2009年2月アーカイブ

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今日は、この前の続きで、機能性サッシの話を・・・・・

 

新築当時は、断熱サッシが発売されたばかりで価格も高く、寸法が思ったものがなくて、ダイニングは従来のサッシを取り付けていました。

断熱サッシは暖かい空気が外へ逃げたり冷たい空気が入るのを抑える機能を持ったサッシです。

 

ダイニングキッチンは家族が集まる場所なので、冬場はどうしても一日中暖房をかけっぱなしになってしまいますよね。暖房には、結露がつきもの。掃き出しの大きな窓には結露の量もすごくて、窓枠やサッシ周りの床板もみるみる間に色が黒ずんでしまって・・・・・・

 

やっぱり、断熱サッシにしておけばよかった!!!と悔やんでみても、そう簡単には取り換えられませんよね。

新築してから10数年経つし、蓄熱暖房機を取り付けるこのチャンスにと、サッシも思い切って断熱サッシに取り換える事にしました。

以前より、高さも高くなり、部屋が明るくなりました。

断熱サッシといっても、種類が多くてびっくりしました。我が家はトステムというメーカーのシンフォニーウッディーという商品を取り付けました。戸外はアルミ、室内は木目の樹脂製で、枠にも水滴がほとんどつきません。これに更に断熱の機能を高めるため低放射複層ガラスを使っています。

今までの複層ガラスとは違ってガラスの表面にガラスの表面に特殊金属膜(Low-E膜)がコーティングされていて、複層ガラスの中空層の熱移動(熱放射)はさらに低減し、普通の「複層ガラス」に比べ、より高い断熱性があります。

冬場は戸外の寒気をはね返し、部屋の温もりを外へ漏らさない。夏場はその反対で戸外の熱を遮断してくれます。ガラスにも結露はほとんどなく、この冬はとても快適ですよ。クロスももちろん張り替えて、気分一新!!

次回は、クロスの話を・・・・・