先週末、いよいよ冬将軍の先駆けが来週

 当奥出雲も、9日の初雪が初積雪となりました。といっても、木々が綿帽子を被った程度ですが。

 “洗心の路”でも木々は秋の化粧を落として清真になり、来たるべき厳しい季節に備えています。そんな中、八手(ヤツデ)は

YATUDE.jpg

枝頭に白い花を球状に集めて裂かせ、南天(ナンテン)や青木(アオキ)、

AOKI.jpg

藪柑子(ヤブコウジハ)は紅い鮮やかな実をつけ始めています。 

YABUKOUZI.jpg

 さて、今年も“洗心の路”にお越し戴き、またこのたよりをご覧下さり有難うございました。例年通り来年の3月末まで、冬休みに入らせて戴きます。なお、絲原記念館・絲原家庭園は年末年始(12/30~1/3)を除き公開しておりますので、冬の奥出雲へもお越し下さいませ。(冬季割引料金を適用しております。)

 ということで“洗心の路だより”も、来春までお休みさせて戴きます。年頭の大雪に始まり、東日本大震災、その影響を受けた原発事故、長引くデフレ不況、本当に良い事の無かった2011年、来年こそは良い年でありますことを祈っています。

[

|

 やっと奥出雲の野山の木々も紅く染まりました。

紅葉1.jpg

 

このところの冷え込みで、『洗心の路』の楓も紅く色付き、秋の風情を感じさせてくれています。

紅葉2.jpg

しかし、清冽なせせらぎの上にヒラヒラと落葉する様は、何かもの淋しいものがありますね。

紅葉3.jpg

まあ、あまり良い出来事のなかった2011年、早く期待のもてる新年になった方がいいかも。

尚、この様子だと今週いっぱいは、名残りの紅葉が楽しめそうです。

紅葉4.jpg

昨日、今日の冷え込み(今朝の温度は2℃)で、やっと記念館入口付近も秋色に映えて来ました。

P1070001s.jpg

monnzenn.jpg

 

『洗心の路』も、何とか楓が色付いています。

P1070005s.jpg

P1070009s.jpg

この分だと、紅葉は例年より若干遅い、勤労感謝の日頃まで楽しめそうです。

 このところの冷え込みで、多少紅葉は進みましたが、今年は全体的に色付きが悪く、紅くなるまでに枯れて、落葉する木々も沢山あります。

 でも、まだ緑葉のものも多く、例年より遅い、20日過ぎまで楽しめそうです。

5.jpg

 

1.jpg2.jpg3.jpg4.jpg

 今日は“立冬”。年によっては、初雪も降ることもある頃ですが、今年は本当に暖か・・・。でも暦通りに今日頃から例年並みに寒くなるようです。

 『洗心の路』も霜が降りないため紅葉が遅れ、またあまり鮮やかではありませんが、

洗心の路.jpg

それでも秋の訪れを一歩一歩告げるように、緑から黄・赤・紅と木々も段々染まってきました。

紅葉.jpg

その他、晩秋の花杜鵑(ホトトギス)、

ホトトギス.jpg

小形のツバキ・侘助(ワビスケ)、

わびすけ.jpg

そして山茶花(サザンカ)が一杯に花をつけています。

さざんか.jpg

 約400年間、奥出雲の山間で守り続けて来た鉄師・絲原家の伝統と文化の中、“一期一会の癒しの美”を求めて、足をお運び下さいませ。

[

|

今日から『霜月』今年のカレンダーの残りもあとわずか。

 例年ならその月名のごとく、奥出雲の山野は日の出とともに、雲海と霜一色におおわれる候ですが、今年はまだ冷え込みが少なく、霜が降りません。

 この為、“記念館門前”

 

門前.jpg

“庭園”

 庭.jpg

“楓滝”

 

楓たき.jpg

“洗心の路”

洗心の路2.jpg

洗心の路1.jpg

 

ともに楓も他の木々と同様に黄紅葉が中心で、まだ色鮮やかな紅色ではありません。この様子ですと、錦繍に彩られるのはあと一週間後かもしれません。例年なら、すでに降霜で枯れてしまう芭蕉の大葉も、まだ青空に向って大きく葉をひろげています。

 そして、暖かな秋の日ざしが背後から差し込み、小さな筆者の影もまるでモンスター並みになっています。

 この穏やかな秋日、豊かな自然を受け継ぐ『奥出雲の鉄師・絲原家』の文化遺産と今話題の黄葉スポット“金言寺の大イチョウ”見学(記念館より、車20分)を兼ねて”奥出雲の小さな旅”にお出かけになりませんか。

スタッフ一同お待ちしております。

今日から『霜月』今年のカレンダーの残りもあとわずか。

 例年ならその月名のごとく、奥出雲の山野は日の出とともに、雲海と霜一色におおわれる候ですが、今年はまだ冷え込みが少なく、霜が降りません。

 この為、“記念館門前”

P1060937s.jpg

“庭園”

 

“楓滝”

P1060941s.jpg

“洗心の路”

P1060970s.jpgP1060966s.jpg

ともに楓も他の木々と同様に黄紅葉が中心で、まだ色鮮やかな紅色ではありません。この様子ですと、錦繍に彩られるのはあと一週間後かもしれません。例年なら、すでに降霜で枯れてしまう芭蕉の大葉も、まだ青空に向って大きく葉をひろげています。

 そして、暖かな秋の日ざしが背後から差し込み、小さな筆者の影もまるでモンスター並みになっています。

 この穏やかな秋日、豊かな自然を受け継ぐ『奥出雲の鉄師・絲原家』の文化遺産に出会う“小さな旅”にお出かけになりませんか。

スタッフ一同お待ちしております。

今日の記念館の様子です。

入口付近はまだ紅葉していませんが、洗心の路のほうは、色付いてきました。

  

 P1040826s.jpg   P1040820s.jpg  P1040821s.jpg   P1040823s.jpg

P1040822s.jpg    P1040824s.jpg





ProFile

(財)絲原記念館

~杉木立と清冽なせせらぎ  

 の中、歴史・文化と自然が

 あります~

●開館時間:

 午前9時~午後5時

  (入館は午後4時まで)

●休館日:展示替日、年6日

 (3月・6月・9月下旬に

            各2日)

 年末年始(12/30~1/3)

●入館料:(3ヵ所一括)

 記念館・庭園・洗心の路

     大人1,000円(800円)

     大高生700円(550円)

     中小生300円(250円)

 ( )内は20名以上の

            団体料金

●住所:〒699-1812

 島根県仁多郡奥出雲町

         大谷856-18

●TEL0854(52)0151

 Fax0854(52)0159

http://www.itoharas.com/

・絲原家の3つの“カンコウ”

(Ⅰ)記念館館蔵品(絲原家14代にわたって伝承して来た、藤原定家筆「明月記断簡」、円山応挙筆「孔雀図」、松平不昧公ゆかりの「茶道具」等の美術工芸品)と国登録文化財の絲原家居宅(一部)、出雲流の庭園などを光”

(Ⅱ)たたら製鉄の資料、製品、模型や豪荘な屋敷まわりなどで、かつて奥出雲で栄えた鉄師の生活を光”

(Ⅲ)門前の杉木立やせせらぎ、奥手の林間散策路「洗心の路」で、奥出雲の四季を“寛光”



カレンダー