2010年6月アーカイブ

 例年より10日程遅い梅雨入り、『洗心の路』では、谷空木(タニウツギ)が淡紅色、山法師(ヤマボウシ)・ガマズミが白色、山紫陽花が薄紫色のハナビラをひっそりと雨に濡らしています。山野草では山百合(ヤマユリ)や鳥足升麻(トリアシショウマ)が咲き始めました。雨の中、傘をさしての散策。これも都会の喧騒を忘れる一抹の清涼剤となってくれるでしょう。がまずみ8s.jpgヤマボウシ1s.jpg

 尚、去る10日(木)には、茶道裏千家16代坐忘斎千宗室お家元が、遠路お越しになり、命名・染筆いただいた露地門の扁額の除幕式を行っていただきました。boi-d-047s.jpg

 この2~3日、やっと“目に青葉、山ホトトギス云々”の天気となってきました。“洗心の路”では谷空木(タニウツギ)がピンクの花を、山法師(ヤマボウシ)が白い花ビラを天に向っていっぱいにひろげています。そして楓(カエデ)は目にも鮮やかな緑色の葉をつけ、その木陰では、小判草(コバンソウ)、ウワバミソウ、チャルメルソウ、二人静(フタリシズカ)などが可憐な花をつけています。       by雑芸員

 

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