2010年7月アーカイブ

暑い!アツイ!あつい・・・。とにかく連日の猛暑。中国山地の山間、標高350mの当地も暑いというより熱い毎日です。そんな中でも、山の草木は確実に生長を進めています。例年より花期の長かった紫陽花(アジサイ)が散り、木槿(ムクゲ)が夏の日差しに向って白と淡紫のコントラストが鮮やかな花をつけ、三ツ葉木通(ミツバアケビ)はまだ固い緑の実をつけ始めています。草花は姫檜扇水仙(ヒメヒオウギスイセン)が橙色の、桔梗(キキョウ)が青紫や白色の鐘形の花を、溝萩(ミソハギ)が長い花穂に淡紅紫色の小花を密生させています。

 海水浴が終わり、少し涼風が吹き始めたら、当地へもお越し下さいませ。

 

ムクゲ.jpg ミツバアケビ.jpg 

ヒオウギスイセン.jpg キキョウ.jpg

 ミソハギ.jpg

 

 

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オカトラノオs.jpg アジサイ3s.jpgアジサイ2s.jpg アジサイ1s.jpg 

 参議院選挙も終わり、梅雨真っ盛りの日本列島。当奥出雲も草木が雨に打たれ、瑞々しい緑色に輝いています。

 茶道裏千家坐忘斎宗匠の来遊(610)、TBS開局60周年記念特番『JAPANES AMERICANS』(6/1821、今秋O.A予定。当地は京都市街の設定)のロケ、「与謝野晶子文学賞」授与式(734)と行事・催事が続き、ブログの更新が遅れゴメンナサイ

 『洗心の路』の木々は、花期が終わり莢蒾(ガマズミ)などが実をつけ始めています。そんな中夏椿(マツツバキ)は白い可憐な花を、野の草は岡虎ノ尾(オカトラノオ)・山路ノ杜鵑(ヤマジノホトトギス)・節黒仙翁(フシグロセンノウ)・蛍袋(ホタルブクロ)・紅葉傘(モミジガサ)などが、雨にも負けず花をつけています。

 雨の『洗心の路』を歩くのも一興です。松江・出雲地方へお出かけの節は、ちょっと足を延ばし、是非当地にもお越し下さい。(松江市より、48km・車で約60)