2011年9月アーカイブ

                           

 台風後の秋晴れが続いて日中は暖かいですが、朝晩は冷えてきました。朝晩の寒暖の差で風邪をひか    れる方も多いのではないでしょうか?

さて、洗心の路では彼岸の頃に咲くといわれているヒガンバナが秋空に向って赤色の花を多く開いています。

 

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また、ススキの穂も風に吹かれて揺らいでいます。P1060690s.jpg

 

秋の味覚のひとつでもある栗もイガから顔を覗かせています。

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これも秋の味覚のひとつですが、あまりお目にかかる事はないと思います。これは熟したアケビです。種子は多いですが、甘くて食べられ、昔の子供はよくアケビ獲りに山に入ったそうです。

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この花はミゾソバといい、上部が紅紫色で、基部が白色の可愛らしい小花をつけています。

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 冬の季語とされているツワブキも例年よりも早く、黄色の花を咲かせ始めました。

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この緑色と紫黒色の細点をもつ白色の星型の花は、アケボノソウです。この文様を明け方の星に見立てて、こう呼ぶそうです。

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               この鐘形の花を下向きにつけているのは、ツルニンジンです。

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最近、朝晩は涼しくなってきましたが、まだ昼間は暑い日が続いています。今日、9月12日は中秋の名月です。日本人がお供えものなどをして「お月見」を楽しむようになったのは江戸時代ごろからのことだそうです。十五夜には十五個のおだんごとサトイモ、それにススキなどの「秋の七草」を飾ります。

洗心の路には「秋の七草コーナー」もありハギ・ススキ・キキョウ・ナデシコ・オミナエシ・フジバカマ・クズが見られます。またススキには矢筈薄(ヤハズススキ)という通常のススキと異なり、互生する長い線形の葉のところどころに、矢筈状の白班が入っている珍しいススキも見ることもできます。

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また白い花をつけた斑入りのミズヒキや紅紫色のシュウメイギクも咲き始めました。

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