2011年10月アーカイブ

今日の記念館の様子です。

入口付近はまだ紅葉していませんが、洗心の路のほうは、色付いてきました。

  

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     一昨日は少し肌寒い、秋雨の一日でした。

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でも例年に比べると、随分暖かく気温も16度前後でした。朝夕の冷え込みも少なく、まだ霜が下りません。この為、楓の紅葉も遅く、一部の木が色づく程度で他はまだまだ青葉です。

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しかし、他の蔦

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や山法師

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朴、

ドウダンツツジは黄や紅に色づき、中には散り始めたものもあります。

本格的な楓の紅葉の見頃は今月下旬ごろになりそうです。

 

今日は全国的に穏やかな秋の一日。

当奥出雲も、秋の陽射しが一杯に射しています。

今年は朝夕の冷え込みも厳しくなく、まだ朝霜も下りません。この為、一部の雑木やドウダンツツジが色付き始める程度でカエデの紅葉は、もう少し時間がかかりそうです。P1060877s.jpg

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そんな中“洗心の路”の林間では、種々のキノコが秋の訪れを告げるように、切り株やコケに生えて来ました。P1060897s.jpg

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また、リンドウが鮮やかな紫色の花をつけ、白いシュウメイギクも秋風に揺られています。P1060880s.jpg

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そして、木洩れ日の間の林野ではカンワラビが育ち、シソ科のミカエリソウがピンク色の、テンニンソウが白色の小花を密生させています。

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また、イノシシも食べないマムシグサが毒々しい鮮赤色の実をトウモロコシ状につけています。P1060899s.jpg

 

楓は本格的な紅葉が始まるにはあと2週間ぐらいかかるだろうと思われます。山桜やヤマボウシは黄葉し、一部は散り始めています。

庭園では、薄いピンク色の秋明菊の花が盛りです。

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洗心の路の木々は、カマツカやコブシが朱赤色の実をつけています。

カマツカは材が堅く、鎌の柄に用いたので、この名があるそうです。

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コブシは、早春に白色の花をつけ、秋にはこのように朱い実を塊になってつけます。P1060867s.jpg

草花では、通常のリンドウより小型のヒメリンドウが青紫色の花をつけています。P1060863s.jpg

また、モミジガサやヤブレガサも白い小花を密集させています。

モミジガサの葉はモミジの葉のようです。P1060868s.jpg

ヤブレガサの葉は、破れた傘に似ています。P1060871s.jpg

また、ムカゴも食べ頃の実をつけています。P1060872s.jpg

 

朝夕だいぶ涼しくなりました。もう秋の気配を感じる奥出雲です。

紅葉はまだ、早いですがヤマハゼやドウダンツツジが一部、色づき始めました。

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楓(モミジ)はまだ、青々としています。紅葉まではもう少し、時間がかかりそうです。

草花では、キクバヤマボクチが花をつけ始めました。P1060800s.jpg

花名の由来は、竈(カマド)の火口(ホクチ)から火をつける際に、これを使用したことによります。草餅やソバのつなぎにも用いられます。当地ではホウコウとも言います。

また、初秋に青紫色の花を群生するアキチョウジも咲いています。

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他にも、目立つブラシ状の白色小花をつけたサラシナショウマや淡黄色の花をつけたテンニンソウも綺麗な花をつけています。

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