2012年10月アーカイブ

10月27日(土)

第1回奥出雲食彩会 たたら製鉄師・絲原家の「おもてなし料理」を味わう会」が開催されました。

食を通して、古くから連綿と続く“神話とたたらの里”奥出雲の歴史・伝統文化をもっと多くの皆様方に知って戴こうという目的で開催されました。

抽選で広島地区より15名、松江地区より25名の合計40名の皆様方にご参集戴きました。

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絲原家に伝わる器物でたたら製鉄師のおもてなし料理をご用意いたしました。

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奥出雲神代神楽社中の皆様による演舞。

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紅葉が色付き始めた庭園にて抹茶呈茶。

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その後、小鼓の名手・藤舎呂英先生による演奏。

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心配されていた天候にも恵まれ、第1回奥出雲食彩会を開催できました

今後も年間2回程度「味わう会」を開催する予定です。

四季折々に奥出雲の味覚を「奥出雲料理」として仕立て、皆様に味わっていただきます。

 

紅葉が綺麗な季節になりました。

絲原家周辺も11月初旬が見頃かと思います。

ぜひお越し下さい。お待ちしております。

 

 

秋も深まり奥出雲はもうすぐ紅葉が見頃を迎えます。

絲原記念館では「平成24年 秋・冬季企画展」を開催しております。

ぜひご来館ください。

尚、10月27日(土)は催事のため、11:00~15:00までは誠に申し訳ございませんが庭園の見学ができません。

記念館と洗心乃路はご覧いただけます。

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奥出雲で15代約400年続く、松江藩鉄師頭取絲原家に伝わる美術工芸品・什器の内より、歴代の当主が野山が錦繍に彩られるこの季節“紅葉狩り”や“お月見”“菊見”の宴に用いた鮮やかな膳・椀や盃、あるいは秋の夜長に用いた“眠り燈台”や“大津蒔絵・源氏物語文庫硯箱”、松江藩お抱え蒔絵師・勝軍木庵作の“四季耕作文台硯箱”“菊蒔絵硯箱”などの文具や什器40点と、元来は聖人君子の象像画が最初とされる人物画の内より、狩野真笑筆「霊昭女図」(安土・桃山)、土佐光信筆「天神像図」(江戸)、土佐光起筆「人丸神図」(江戸)、江戸後期の四条派の開祖・松村呉春筆「唐武人・僧侶図(双幅)」、平家物語の一節を描いた春木南溟筆「小督図」(江戸)、江戸後期の浮世絵師・鳥居派の絵師が遠近法を駆使して描いた「三十三間堂通し矢図」など15点及び秋の濃茶・抹茶・懐石道具35点の総数90点を展示しています。

(Ⅰ)企画展名:平成24年秋・冬季企画展『錦繍の器物と人物画』

(Ⅱ)開催場所:島根県仁多郡奥出雲町大谷856-18 ㈶絲原記念館

(Ⅲ)開催期間:平成241013日(土)~平成25年3月31日(日)

(Ⅳ)休館日:年末年始(12/301/3)。他は開館

(Ⅴ)開館時間:午前9時~午後5時(但し、入場は午後4時迄)

(Ⅵ)入館・入場料:大人1,000円(800円)、大・高生700円(550円)

中・小生300円(250円)。( )内20名以上の団体料金。

 

 

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秋になり、ぐっと気温が下がりましたね。

木々の葉の色も少しずつ、色付いてきました。

 

【お知らせ】

本日より10月12日まで展示替えの為、休館とさせていただきます。

但し、絲原家及び庭園、洗心乃路は公開しております。

また、10月13日(土)より秋・冬季企画展『錦繍の器物と人物画』を開催いたします。

 

これから紅葉も綺麗になりますのでぜひ絲原家へ足をお運び下さい。

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