2学期がスタート!・・・8月29日→12月25日:81日間

|

8月29日(火)全校生徒の活気が40日ぶりに学校に帰ってきました。日焼けした顔・たくましく成長した顔が夏休みの部活動の活躍を物語っています。81日間の仁多中の2学期がスタートしました。

2学期にあたっての校長講話の一部をご紹介します・・・

(ノーベル物理学賞の益川敏英先生の自伝「僕はこうして科学者になった」の中から心に残ったところを紹介しました。)

・ノーベルはダイナマイトの発明で財を成しました。その力は戦争にも利用され強力な破壊兵器として悪名を轟かせました。自分の発明で多くの人々が傷つき命をうばわれていくことをノーベルは悩みました。そして平和促進や軍備縮減、物理学、科学、医学、文学に貢献した人を称える賞をみずからの遺産で設けるよう言い残して世を去りました。・・・科学を戦争に用いることは科学者にとっては耐え難いことだったのだと思います。

・益川先生の恩師:名古屋大学の坂田先生も同じような言葉を残しておられます。「科学者は、科学者として学問を愛するより以前に、まず人間として、人類を愛なければならない」・・・その坂田先生の教えを守り研究に励んだのが益川先生です。

その益川先生が本のなかで若者に向けて次のことをおっしゃっています。

「井の中の蛙定理」・・・ある分野を真剣に学ぶ。これは大切なことです。ですが、性質のちがう別の分野に首を突っ込むのも同じぐらい大切です。自分の幅が広がるからです。・・・好きなことも大切でも苦手なことにもどんどんチャレンジして自分の幅を広げて欲しい。

「ドン・キホーテの定理」・・・あこがれとロマンが成長の原動力です。あちこちぶつかりながら学ぶことが前に進むことが大切です。・・・憧れロマンをもち前に進んで行こう。

最後に、付け加えてほかの本からの引用をひとつ紹介します。

才能とは見つけるものではなくて育てるもの・・・ほとんどの人の才能は宝石の原石のように磨いてみないことにはわからのです。:「3分で立ち直る方法」笹気健司著より

・・・さあ81日間の2学期も志を持ち、「若き誇り いのち輝く 仁多中学校」をめざし、「学習に集中」「生徒会に参画」「部活動に熱中」してください。





ProFile

奥出雲町立仁多中学校

 

kousya.jpg

〒 699-1511
仁多郡奥出雲町三成1634-7

  Tel  0854-54-1125

  Fax  0854-54-1126

nitachu@town.okuizumo.shimane.jp



カレンダー