奥出雲の食たより 3月号

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 3月19日。

 今年度最後の食育の日です。

 お彼岸が近づき、日増しに春らしくなる奥出雲町です。入学、卒業、歓送迎会などのシーズンで、食べたり飲んだりする機会が増えると思いますが、食べ過ぎ飲み過ぎたら、次の日には運動するなど体を動かしましょう。

さて、今月は横田幼児園からのたよりです。

〇3月11日(月)インド文化交流会横田幼児園s.pngのサムネール画像

  国際交流院のグルン・エナさんをお招きして、4歳児親子でインド料理クッキングを行いました。ポテトトーストとアボガドトーストを教わり、インドの味に触れることができた楽しい時間となりました。

 

 

 

 続いては、健康福祉課からの たよりです。

〇2月12日(火)三沢小学校弁当の日

三沢小お弁当の日.pngのサムネール画像 今年度,3回目の弁当の日が三沢小学校でありました。三沢小学校では、全校で取り組まれており、縦割り班に分かれ、自分ができる範囲で考え、実践したことを発表します。低学年では、「おにぎりののりの型抜きをした。」「サンドイッチの具材をはさんだ。」高学年では、「卵焼きに赤い色が入るようカニカマをいれた。」「卵を焼くのが難しかった。」など学年に応じた感想がありました。

 子どもの自主性を育て、子どもが主体となって取り組むのが「子どもが作る弁当の日」です。創設者の竹下先生は、「忙しい時間に子どもに台所に入ってほしくない」といった大人の都合で取り組みに理解を示さないのは、将来の子どもの自立を妨げるというお話も講演会でありました。ぜひ、奥出雲町、全町での取り組みにつながるとよいです。

 〇3月5日(火)緩和型デイサービス奥出雲での学習会

緩和型.png この日、横田の永生クリニックを会場にデ射サービスが行われる中、『高齢者の食事、低栄養について』学習会をしました。前日食べた内容の聞き取りをしたところ、皆さんスムーズに思い出すことができました。「1日のたんぱく質の量はどのくらいか。」「野菜から先に食べた方がよいか。」などの質問があり、1日分の食事をフードモデルで確認していただきました。「ご飯が少ないなあ。」「野菜が少ないなあ。」という感想等があり、より学習が深まりました。

 

続いては、ヘルスメイトさんの活動紹介です。

〇2月8日(金)島根リハビリテーション学院の健康学習会奥出雲の食レシピ1.pdf奥出雲の食レシピ2.pdf

リハ学調理.png

 奥出雲健康センターで、島根リハビリテーション学院1年生を対象に健康学習会が開催されました。今年度始めて、島根リハビリテーション学院の健康づくりの取り組みとして企画されました。始めに食事バランスガイドを使って食事の見直し、町の食実態等について役場より説明をしました。続いて、ヘルスメイトさんの指導による調理実習を行いました。一人暮らしを始めた学生も多く、簡単みそ汁や野菜のおひたしなどたっぷりの野菜料理とおいしい仁多米を使った郷土料理『おけじゃめし』などを作って食べました。「楽しかった、やってみたい。」「みんなで集まってまた料理したい。」「栄養バランスを考えたい。」等の感想があり充実した教室となったようです。

〇2月21日(木)鳥上地区男の料理教室

鳥上男.png この日、鳥上公民館で男の料理教室を開催したところ、19名の参加がありました。始めに町の保健師より奥出雲町の脳卒中の発症状況について説明があり、発症予防のための減塩の必要性について学びました。続いてヘルスメイトさんの指導による調理実習を行い、柑橘類の酸味を生かした「鮭のレモン焼き」や「野菜たっぷりみそ汁」など塩分が少なくてもおいしく食べられる工夫をこらしたメニューを作って食べました。「みそ汁の味が薄かった。」「おかずの調味料は少なかったがおいしかった。」等の感想があり、普段の食事の塩分の多さを実感できる教室になりました。 

 

〇2月26日(火) ヘルスメイト交流研修会

エナさん.pngのサムネール画像

 奥出雲健康センターで、ヘルスメイトさん同士の交流を目的とした「インド料理教室」を開催したところ約20名の参加がありました。この日は、国際交流員のグルン・エナさんを講師に招き、インドのスパイスの話とインド料理などを教えていただきました。香辛料は、日本の調味料のように各家庭の味があり、スパイスで料理の味を楽しまれるそうです。また、それぞれの香辛料ごとに効能があるという話を皆さん熱心に聞いておられました。講話の後は、2月22日に奥出雲町の学校給食に出されたメニューとおやつを実際に作って食べました。「インド料理を初めて食べた。」「意外に辛くなく、ほどよい味だった。」「香辛料が手に入らないため、家で作ることができず残念。」などの感想がありました。

 今回、奥出雲町東京オリンピック国内キャンプ招致委員会では、ホストタウン事業として、インド料理を町内に普及していきたいということで、ヘルスメイトさんと一緒にインド料理教室を開催する予定としています。ご希望の団体等ありましたら、奥出雲町食生活改善推進協議会事務局(健康福祉課31-5143)までご連絡お待ちしています。

 

 お彼岸には、ぼたもちを作られるご家庭も多いのではないでしょうか。家にお米以外にも、餅米や小豆があるご家庭も多いとは思いますが、ライフスタイルが変わり、なかなか若い世代や子どもが作るまではできなくなっているのではないでしょうか。。。お手伝いや手作りからだんだん遠ざかる中、ご家族で一緒に作ってみるのもいいのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

奥出雲の食たより 2月号

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2月の食育の日です。

 今年は雪の少ない冬となりました。立春を過ぎ、梅のつぼみを見かけるようになりました。

2月3日の節分には、恵方巻き、14日はバレンタインデーと食にまつわる行事があります。

そもそも、行事食は体調を崩しやすい季節の変わり目を賢く乗り切る『食の知恵』として

『ハレの日』の食事でした。現代は、飽食の時代となり、毎日が『ハレの日』の食事と

なりました。しかし、豊かな食事は必ずしも健康を約束してくれるものではなく、

病気を引き起こすようになりました。飽食を考え、今一度「食の知恵」を見直してみませんか。

 

今月は、三沢幼児園からの食たよりです。

2月1日(金)節分会  H31.2三沢幼.JPGのサムネール画像のサムネール画像

 節分会では、鬼の嫌いな「ヒイラギ」や「いわし」を見たり触ったりしました。みんなで豆まきをして心の鬼を退治しました。この日の給食では鰯の塩焼きをいただきました。今年も1年元気に過ごせそうです。

 

 

 続いて健康福祉課のたよりです。

 

〇1月16日(水)耳より健康教室が奥出雲健康センターでありました。P1090699.JPGのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像

 前回の永生クリニックの山根医師による脳卒中予防の話を受けて、「フレイルとその予防方法」「減塩の工夫」等について食生活の改善についての講演会を開催したところ14名の参加がありました。合わせて骨密度測定等も行いました。すでに生活改善を始めている方がほとんどで継続の難しさを実感して参加されたようでした。「久しぶりに、塩の話を聞いたがやっぱり繰り返し聞かないといけないと思いました。」「運動、食事など気をつけているつもりだけど、だんだんゆるくなっきた。今日参加して刺激を受けP1090691.JPGた。」「減塩は大切だと分かっているが難しく感じています。」などの感想がありました。味噌汁についてはずいぶん減塩を実行しているご家庭が多くなってきているようですが、漬物など塩分含有食品の注意や惣菜、インスタント食品等の摂取は減ってはいないようです。皆さんも今日から減塩に取り組んでみましょう。

  

〇1月18日(金)三成子育て支援センター「離乳食教室」H31,1どんぐり.pngのサムネール画像

 寒い季節やインフルエンザ等の病気のため参加者は4組と少なかったですが、料理も試食もお話もそれぞれじゅうぶん満喫されました。「9ヶ月で3回食になり、海草の使い方が分からなかったので今日、実際に使ってみて分かった。」「一度にたくさん食べられないが自分で持って食べたりします。」「調理でとりわけの仕方が分かった。」などの感想がありました。少ない人数だからこそ、来られた方全員と交流ができたこともよかったようです。

   

  〇1月30日(水)阿井幼児園児のヘルスメイトさんとクッキングH31.1阿井幼.png

 5歳児6名がヘルスメイトさんとクッキングをしました。今回のメニューは、鮭のレモン焼き、納豆和え、野菜の味噌汁でした。野菜を切ったり、具を混ぜたり、ヘルスメイトさんに丁寧に教えてもらいながら調理をしました。ヘルスメイトさんから主食、主菜、副菜をそろえたバランスのよい食事のお話を聞き、できあがった料理をランチョンマットの主食・主菜・副菜のところにおいて試食を始めました。

 後日、子どもたちから先生に「ランチョンマットをおうちでも使っているよ。」「今日の朝ご飯は副菜がたりなかったよ」と報告があったとのことでした。また、子ども達のお話を聞いた保護者から「毎日は難しいけれど、バランスの良い食事をこころがけたい」との声が あり、家庭でも食事を見直すきっかけにもなったようです。 

〇2月8日(金)島根リハビリテーション学院健康学習会P1090751.JPGのサムネール画像

 島根リハビリテーション学院1年生31名が奥出雲健康センターで調理実習を行いました。 この学習会は、島根リハビリテーション学院が学生さんの健康管理に関する啓発を目的と調理実習を計画されました。始めに、自分の食事記録について『食事バランスガイド』を使って、バランスがよいか確認をしました。試験期間中で不規則な生活で、夜1食しか食べてないという方がたくさんおられ、驚きました。 「普段食べない野菜があり、野菜の量が多かった。」「バランスを考えたい、食生活を見直したい。」「みんなで食べると楽しく食べる

ことができた。」などの感想があり充実した学習会となりました。

 リハビリテーション学院.pdf 

 

  リハビリテーション学院2.pdf 

 

 最後に、健康福祉課からお知らせです。

  明日2月20日(13時半から14時半)は、「耳より健康教室」の運動が

 奥出雲健康センターであります。講師は、奥出雲健康クラブでもおなじみ

 の山根智恵美先生です。日頃、運動不足の方、おなか周りが気になる方

 など、生活の中で生かせる、ちょっとした、役に立つ運動を教えいただきます。

 皆さん、ぜひ、ご参加ください。

 

 

奥出雲の食たより 1月

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2019年1月19日
 
2019年最初の食育の日です。
今年のお正月は、いかがお過ごしでしたか。
今年は雪もやや少ないですが、暖かい食べ物で体を温め、風邪などの病気を防ぐよう心がけたい
ものです。
H30亀幼児s.png
 今月は、亀嵩幼児園の食たよりです。
お正月が終わり、幼児園に元気に登園してきた子供たちです。おやつに「フルーツきんとん」「七草粥」を食べました。黄金色に輝く甘いサツマイモにフルーツを入れました。また、次の日は「七草粥」でした。ほんのり塩味に七草のにおいがよく合い、好きな子供はおかわりをして食べました。七草粥の意味を伝え、昔からの正月の習慣を知ることができました。
 
 
 続いて、健康福祉課からの食たよりです。大谷本郷H30.png
12月2日(日) 大谷本郷自治会健康教室
 今年も、自治会の食の取組として、実際に調理をして、味わうことで「健康のために適切な塩分量はどのくらいなのか」「ご飯とおかず、野菜のバランスはどのくらいなのか」などの学びを深めました。生活習慣病や低栄養予防と年齢とともに気になることは、様々です。自分の年齢や生活にあった健康づくりのための正しい食の知識や技術を自分の五感を使って習得する機会はなかなかありません。参加された方からは「野菜のうまみが分かった。」「野菜量が多かった。」などの
感想がありました。参加された男性の方は、男性同士で話し合いながら和気
あいあいと楽しく実習に参加ができたようです。
 
毎年、食育のアンケート調査を行っていますが、料理等のお手伝いをする
子供の割合が年々減少傾向にあります。自治会での調理実習の希望も
減っています。その反面、惣菜やインスタント食品などを購入している
方が多くなっているようです。
今一度、手作りの良さや、忙しい中にも健康のためにできる工夫などを
考える機会を持ちたいものです。シニアカフェ.JPG
 
奥出雲町ヘルスメイト委託事業「シニアカフェ」12月に開催!
 
この「シニアカフェ」は、全国のヘルスメイト事業で、高齢者世代への低栄養予防や閉じこもりによる孤立化を防ぐために、家庭や地域の小地域単位でのお茶会などを通じて閉じこもり予防をすすめていくことを目的としています。今年度はお試しとして12月13日に八川の‘まめでござる‘さん、12月19日に阿井の‘フラットぶらっと‘さんにおじゃましました。シニアカフェレシピ.pdf
 
低栄養予防を目的とした「じゃがいもとオクラのスパイス炒め」や「甘酒プリン」を試食してもらい、認知症予防のドリルを楽しく体験していただきました。
 
今後、皆様の集まりに「来てほしい!」というご要望があれば、奥出雲町役場健康福祉課健康づくり推進グループ(31-5143)までご連絡お待ちしています。
 
今年は積雪が少ないまま、大寒、節分を迎えようとしています。インフルエンザが、流行り始めているようです。生姜や根菜類などを、汁物や鍋などでしっかり食べて体を内側から温めて、元気に過ごしましょう。
 
 
 
 
 
 
 

奥出雲の食たより 12月号

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 12月19日

今年最後の食育の日です。。。。

皆様にとってどんな1年だったでしょうか。。。

今年を表す漢字は、「災」でした。振り返ってみると、奥出雲町でも7月に避難勧告が出されました。災害はいつくるかわかりません。各家庭の備蓄品についても年末の大掃除にあわせて、確認してみてもいいのかもしれません。

 

さて、今月の食たよりです。

今月は健康福祉課からです。H30.11.9にこにこ.png

〇11月8日(金)子育て支援センター「にこにこ」

 鳥上幼児園で在宅で育児中の方を対象とした離乳食教室を開催しました。7組の親子が参加され、離乳食だけでなく子育てについての情報交換をされていました。「だしを使った取り分けがわかった。」「だしの味だけでも十分おいしい。」などの感想がありました。

次回は、1月18日(金)三成子育て支援センターで開催します。7か月から12か月の子供さんが対象です。寒い時期ですが、ご参加お待ちしています。

 

〇11月14日(水)「やさしい在宅介護食」研修会開催H30.11.14介護調理s.png

 

 

 

 

   年を重ね、からだの変化に気づきにくく、低栄養や栄養状態の低下などに気づかれないまま、大きな病気を発症したときに気が付かれる方が多くおられるようです。この日は、むらくも苑の勝部管理栄養士さんに「自宅でできる介護食の実際」を調理を含め、わかりやすくご指導をいただきました。「家族の料理を取り分ければよいことが分かった。」「習ったことを実生活に生かしたい。」「自分が介護する側になる気持ちづくりも大切だと思う。」などの感想があり、楽しく、おいしく、ためになる研修になったようです。

 

〇「ヘルスメイト(食生活改善推進員)11.12月の小学校での食育活動」

 例年、町内の学校の健康づくり(奥出雲町げんきプラン21事業)の取り組みとして、調理実習を計画されます。その際、調理実習台に1人~2人のヘルスメイトさんが児童にきめ細かな調理指導をされます。献立は、家庭のことを考え、家庭で実践していただくことを目的とした内容で、各班で主食、主菜、副菜の1食分を作り、味や量について食べることで学習します。不慣れな児童の方も、各班に1名のベテランのヘルスメイトさんがおられ、手順や調理技術を懇切丁寧に教えてくださるので、楽しく調理を体験できます。

今年度、希望されなかった学校の健康づくりの担当の方、ぜひ、来年度活用されてみませんか。5.6年生が対象の生活習慣病予防が目的の内容ですが、楽しく食育活動ができます。ご希望の場合は、役場健康福祉課へ「奥出雲町げんきプラン21」計画書でお申し込みください。(例年5月頃各学校の担当者へ配布しています。)

 

          11月16日  布勢小学校H30布勢小.png

11月21日 阿井小学校       12月4日 三沢小学校  

 H30.12.4三沢小.pngのサムネール画像H30阿井小.png

 

 

 

 

 

 

  主な、感想は、「果物の皮むきが難しかったけど、これからの手伝いに生かしたい。」「学んだことを弁当の日や今後の生活に生かしたい。」「計量の仕方が分かったことと、楽しく作れて、おいしかったので、来年も調理実習がやりたい。」「1食の栄養バランスがわかったこと、塩分に気を付けて、健康的な料理を作りたい。」「材料を切ったり、炒めたり、いろいろ大変でお母さんに感謝して食べたい。」でした。

 布勢小学校は今年度、子供が作る弁当の日創設者である竹下和男先生の講演会をして弁当の日が始まります。阿井、三沢小は以前から弁当の日を実施しています。今年度ほど、ヘルスメイトさんとの栄養教室が弁当の日や子供たちの今後の将来につながるような感想が出た年はありませんでした。1つ1つの食育がつながって一人一人の人生につながっていきます。来年度は、奥出雲町の全学校での食育の取り組みをすすめていただきたいです。

 

〇11月19日  「Aコープよこたで『食育の日』キャンペーンで野菜摂取を呼びかけました」食育キャンペーンH30.11.19.png

  雲南保健所の「まちの食育キャンペーン」とのコラボレーション企画として、食育の日をPRするとともに、野菜をしっかり食べる工夫として野菜料理の試食をしていただいたり、バランスの良い朝ごはんの啓発を目的としたボードアンケート等を行ったところ約40名の方が参加されました。皆さん食事を欠食することはないようですが、1日に野菜料理を5皿以上食べている人は40名のうちの約半数の方でした。野菜料理は食べているようで実際に必要な量を確認してみると多くの方が食べることができていないのが現状です。皆さんも、しっかり野菜料理を食べるよう心がけましょう。

 

 年末年始は、忘年会、新年会に参加される方が多くおられると思います。また、年始などでも飲食の機会があるでしょう。楽しく、健康的に参加できるよう、食べ過ぎ、飲みすぎには気をつけましょう。

大根とツナの炒め煮.pdf

 

奥出雲の食たより 11月号

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11月19日(月)

11月の食育の日です。山々もすっかり紅葉し、秋も深まってきました。体があたたまる、鍋や汁物が恋しい季節となりました。

11月は健康福祉課のたよりです。 

1017、18、25日 県立横田高校1年生が朝ごはんづくりに挑戦!3日目男子チーム.png

 

 最近、若い世代の朝食の欠食や朝食の栄養バランスが悪いことが報道されています。奥出雲町の食育アンケートでも同様の傾向でした。今年度、雲南保健所の食育体験活動を県立横田高校1年生を対象に調理体験をしていただきました。この事業は、雲南保健所と奥出雲町と合同で健康な食事についての関心を高め、自立した食生活を営むことを目的に朝食づくりを行いました。

できあがり 2.png

横田高校の近くで料理店を営む立花英明さんに秋刀魚や卵と納豆のスクランブルエッグなど5品の料理を指導していただきました。(立花さんは、横田高校の卒業生で地域の調理師として、この度、農林水産大臣表彰ブロンズ賞を受賞されました。)調理の楽しさを体験するとともに、本物の職人技を目の当たりにし、料理への関心が高まった生徒も多くいました。また、料理を作る大変さを知り、ご飯を作ってくれる家族への感謝の気持ちを感じていた生徒もいました。今回の体験を通して、朝ごはんを食べる習慣、作る習慣を身につけ、自立して健康的な食生活を送れるよう今後歩んでほしいと思います。

 

 

雲南保健所 朝ごはんレシピ (H30.11).pdf

 

 

 〇10月、11月の健康教室

 奥出雲町げんきプラン21では、9つのスローガンを掲げていますが、第1条おいしく作って楽しく食べようは今年度の重点目標となっています。10月・11月に食をテーマとした学習会を開催された自治会をご紹介します。 

10月29日は、馬木の女良木自治会では集金常会にあわせて開催され、

世帯主の男性が多く参加されました。「減塩チェックシート」を実施したところ、皆さん、減塩に取り組むことは難しいことが分かりました。 

10月30日の小八川自治会、11月7日の中村自治会では、調理実習を行われました。「話しを聞くだけでなく、やはり実際に作って食べてみることが大切だと感じました。」「薄味にしているとは思ったが、まだ味付濃いことがわかりました。」「1回150gのご飯量が多く感じました。」などの感想をいただきました。

最近は、忙しい世の中になり料理離れだとよく言われていますが、同時にいろいろなことをする毎日の料理は認知症予防の脳トレーニングにぴったりです。手作りのよさは、自分の好みの味付けができることです。みなさんもぜひ、手作りで、自分の健康づくりをしましょう。

                                        

 

 10月29日H30.10.29馬木教室.png 女良木自治会    10月30日 小八川自治会         H30.11.7 中村自治会中村自治会2s.pngH30小八川.png

 

 〇11月1日(木) 食育推進委員会専門部会合同会交流会および研修会

高橋さん.png  奥出雲町内への給食施設への地場産物の使用を増やすため、これまでに専門部会の話し合いや食育推進協力隊の育成、学校給食連絡会等を行ってまいりました。今回は、町内の食育の関係機関の方を対象に玉ねぎの栽培についての講習会を開催しました。講師はおなじみのJAしまね雲南地区本部の高橋英次さんです。いい玉ねぎができるよう皆さん熱心に講演を聞かれ、質問をされていました。ランチミーティング.png

その後は、交流会として、学校給食を食べならのランチミーティングを行いました。給食施設の方、生産者の方が地産地消給食を食べながら、意見交換をしました。この日に使用された野菜のほとんどが奥出雲町産のものでした。生産者の方の思いのこもった野菜を少しでも奥出雲町の幼児園や小学校、高齢者施設へ提供できるよう今後も、顔の見える関係づくりを大切にし、食育の輪が広がっていくとよいです。給食.png

 

 

 

 

 

今年も残すところあと1ヶ月となりました。そろそろ、忘年会、新年会のシーズンになります。食べすぎ、飲みすぎには気をつけましょう。

奥出雲の食たより  10月号

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10月19日(金)

今月の19日がやってきました。「仁多米」の新米が各ご家庭でも食べられるようになったのではないでしょうか。

今月は布勢幼児園からのたよりです。

 〇9月21日(金)「秋の味覚御膳IMG_1348.JPG

 誕生会に合わせてこの日の給食は「秋の味覚御膳」。献立は栗ご飯、秋刀魚の塩焼き、きのこ汁、つるむらさきの浸し、梨でした。午後のおやつもおはぎをいただきました。給食の前に「秋においしい食べ物ってなぁ~に?」と子どもたちにクイズを出すと、「稲刈りのお手伝いしたよ。」「栗ご飯食べたよ。」とおいしい新米や栗など子どもたちの身近な風景とつながる食材がたくさん出てきました。秋の彼岸は収穫の時期にあたります。収穫に感謝して旬の味がたっぷり詰まった給食をみんなで楽しみながら味わいました。

続いて、布勢公民館からのたよりです

 911(火)布勢公民館と布勢小学校の「箸間(はしま)」体験はで.png

布勢公民館では布勢小学校の稲刈り体験にあわせて食文化伝承活動の一環として「旬の食材を使った箸間づくり」を行いました。

 当日は「食と健康の会」の皆さんと地域の方が一緒になって、稲刈りを頑張った子ども達へ「おもてなしの心」と一緒に箸間を届けました。布勢できあがり.png
 
 
 
 
 この日の箸間は「みそ汁団子」。
先日地域の方が収穫された新米のもち米を粉にした団子の味は格別だったようで、「おいしい」と口いっぱいにほお張って喜んで食べていました。
ちなみに味噌は、5年生が4年生の時地域の方と一緒に仕込んだ味噌で、とても美味しく出来上がってました。
 
 
 
  続いては、農業振興課からの食たよりです。
 
〇9月27日(木)肌で感じる地域の産業牛s.png

 阿井地区の阿井家畜集合所にて和牛審査体験学習会が開催されました。この学習会は約30年前より町和牛改良組合阿井支部の主催で、阿井小学校の4年生児童を対象に行われています。児童は事前に学習をしたことを基に、子牛に触れたり体の大きさを比べるなどして、思い思いに審査を行いました。阿井小学校では、この学習の他にも稲作体験や伝統的食文化にふれる学習などを通じて地域の農業と食などについて学ぶ地域学習が盛んに行われています。

 健康福祉課からの食たよりです。

〇9月13日(木) 食育講演会「弁当の日で何が育つか~弁当の日に託した夢~」竹下先生.png

  布勢小学校のすこやか委員会(学校保健委員会)が主体となり、子どもが作る「弁当の日」を提唱された竹下和男先生の講演会が布勢小学校で行われました。この講演会は、奥出雲町食育推進委員会等の後援もあり、参加者は、布勢小学校児童、PTA、先生のほか 町内食育関係機関等からの参加もあり、約100  名の参加となりました。講演は、竹下先生の経験や実際にあった出来事をもとに大変、心に響く内容でした。家族のためにできることを考え、できた喜びを感じ、子どもの自立につながる食の体験の機会を大人がどのように子どもに与えていけるのかについてのお話しでした。「環境を変えたいと思う力」「変える力」を幼いうちにつける機会を持てるようにするには、「人は環境をかえる力を持っている」ということを大人が知り、普段の忙しい毎日の中でも食事作りの体験する機会を持ち、「自立する力、環境を変える力」を身につけることが大切なのではないでしょうか。

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 町内でも、子どもが作る弁当の日を実施している学校が増えてきました。買い物、準備、料理、片付け、一連の弁当作りを子どもが1人で行います。実施されてない学校の子どもさんもお休みの日などを活用して、食事作りの体験を通して、自分が作った料理を家族がおいしいといって食べてくれる、これほどの幸せな気持ちを味わうことで、子どもの食への関心が高まるだけでなく、心豊かな日々を送ることができるのではないでしょうか。。。

 展示.png

 この機会にあわせて、奥出雲町の食育総合展示会を行いました。今年は、すでに弁当の日の取組校である三沢小学校や阿井小学校の弁当の日の様子や、八川小学校からは食育の授業の様子など町内幼児園、小学校からの展示がありました。また、学校給食調理場からは、行事献立の写真の展示や給食で実際に使っている調理器具の展示などがありました。また、奥出雲病院からは食物繊維等についての展示がありました。

 

〇9月28日(金) 男の健康教室  奥出雲社協 男の料理スープ.pdf 

 男の健康教室.png男できあがり.png
男料理.png 
奥出雲町社会福祉協議会主催の男の料理教室が、横田の婦人の家でありました。普段あまり使わない中華によくあう調味料を使ったレシピでした。参加者の方は、家でも料理をされている方やされてない方や様々でしたが、切り方などは「男の料理!」でした。おいしそうに出来上がり、味にも大変、満足されていました。すでに、健康のために減塩に取り組んでおられる方もあり、「だしのとり方を知りたい、それを使った料理を知りたい!」「煮物・酢の物・みそ汁などの基本が知りたい」などいう声がありました。
 奥出雲町では、公民館活動として「男の料理教室」を開催されているところがあります。最寄の公民館の料理教室に参加してみませんか。
 
 
 〇10月9日(火) 耳寄り!健康教室みみより栄養.png
  第2回目の「耳寄り!健康教室」は、松江市在住で「食のアトリエbene」代表の管理栄養士伊藤孝子さんの栄養についての講演でした。今は、食の情報がTVやインターネットなどから氾濫しており、みなさんもいろいろな情報を得ておられると思いますが、どんな情報も一方向からで自分にとって良い情報なのか、自分自身が正しい食の知識を持っていないと正しい判断をすることができません。今回は、分かっているけど、なかなかできない食生活の行動変容についてのお話しでした。参加者
からは、「10分あったら何種類かの野菜を茹でることができて、できたものをナムルにしたり、酢の物、和え物にしたりできるというお話しを聞いて、これは次の日からすぐできると思いました。」「1日350g×人数分の野菜は、量をそろえ、料理して食べることは本当に大変なことですが、最近便利なカット野菜や冷凍食品を用意しておいていろいろな献立に追加できるヒントは、気持ちが楽になったし、上手に活用したいと思いました。」など、ちょっと気をつければできる内容が沢山入っていて、
 参加者された方は、いろいろな工夫をとてもお得をした講演会でした。 
 
   秋は、「食欲の秋」とも言われ、お米や芋など収穫の時期を迎えます。料理の段取り
等を考えることは、認知症予防の脳のトレーニングに有効とも言われています。
奥出雲の食材を使った料理で秋を満喫しましょう。 
 
 

 

奥出雲の食たより  9月号

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9月19日(水)    

9月の食育の日です。

非常に暑かった今年の夏。ようやく朝夕涼しくなり、奥出雲町のあちらこちらで稲刈りされた田を見かけるようになりました。最近は、機械で刈るところが多く、はで干しを見かけることが少なくなりました。おいしい新米が楽しみな方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。

今月は、三成幼児園のたよりからです。

 〇8月23日 とうもろこしの皮三成幼児園ブログ.pngむき体験

 この日、おやつで食べる「とうもろこし」を各クラスで皮むきしました。1,2歳児のクラスでは、皮付きのとうもろこしに初めて出会う子どもたちも沢山おり、いつも食べるとうもろこしとの違いに戸惑う姿や、ふわふわのひげを気持ちよさそうに触る姿などありました。1枚1枚、力をこめてとうもろこしの洋服を脱がし、おいしそうに並んだ黄色い実がでてくると思わず、かじりついてしまう子どももいました。おやつに登場するのを楽しみに待っていました。たくさんの気づきと「食べたい」意欲がぐんぐん育った食体験ができました。

 

続いて、健康福祉課からのたよりです。

〇9月10日(月) 耳寄り!健康教室一般教室9.10.png

 みなさんは、年に1度は、健康診断を受けていますか。

今年度、健康福祉課健康づくり推進グループでは、健康な人から、すでに病気の人まで、健康診断の結果からメタボリックシンドロームや糖尿病や高血圧などの生活習慣病を何とかしたいと考えている方に健康教室を計画しています。

その第1回目は、石原医院分院院長寺井先生に「生活習慣病について」の講演をしていただきました。特に糖尿病について丁寧にご説明いただき、生活習慣を改めることの大切さを改めて感じることができました。

次回は10月9日19時から20時 横田コミニティセンターで松江市在住伊藤孝子管理栄養士による「生活習慣病予防の食生活」についての講演会です。

どなたでも参加できます。健康的な食生活を送りたい方は必見です。多くの方のご参加をお待ちしています。

 

また、健康福祉課健康づくり推進グループでは10月15日(月曜日)に「健康・栄養相談日」を役場仁多庁舎で計画しています。「健康診断を受けてコレステロールが高く、食事を改善しないといけないことは分かっているけどなかなかできない」「離乳食の進め方が分からない」など食事についてのご相談をお受けしています。

 

「インターネットやTVなどで『糖質ダイエット』がいいと聞いて、ご飯を減らしています。」と、糖質制限必要がない方が我流で糖質制限をしてかえって、バランスの悪い食事になってしまい、検査値が悪くなった方が健診時にもたくさんおられました。

インターネットやTVなどの情報は豊富にあります。だからこそ正しい知識がなければ取捨選択できません。自分の体や検査値、食生活にあわせて少し食事の見直しをしてみませんか。ご希望の方は、体組成計による測定もできます。

 

「耳寄り!けんこう教室」と「健康・栄養相談日」にセットでご参加されるとより検査値の改善効果が出やすいです。まずはご予約ください。

役場健康福祉課健康づくりグループ 54-2781

 食欲の秋だからこそ、楽しく健康的に過ごしてみませんか。

 

〇9月12日(水) 仁多子育て支援センター どんぐりどんぐり調理.png

 7ヶ月から1歳までの在宅児とその保護者を対象とした、子育て支援センターの「離乳食教室」を開催したところ11組の親子の参加がありました。

 

 蒸し暑い日でしたが多くの参加があり、離乳食を作ったり、できたものを一緒に食べながら、わいわいと子育ての交流をされました。離乳食は1年の間に、食材の種類、大きさ、固さと変わっていきます。どんぐり試食.png

 

 昔と違って、今はいろいろな食材が豊富にあり、また、食物アレルギー等の病気もあり、なかなか昔と同じようにできない世の中になりました。情報も沢山ある中、それぞれの子どもさんの成長に合わせてすすめることはなかなか難しいものです。次回は、11月9日鳥上幼児園です。みなさんのお越しをお待ちしています。(子育て支援センターにご予約(52-2296)ください。)

  どんぐり レシピ.pdf

 

 

 〇9月12日(水) 雲南糖尿病サークルin okuizumo(H30第2回)奥HP栄養士.png

 

 医療従事者、福祉施設関係者、行政等糖尿病に関わるスタッフの研修会が開催され、約40名の参加がありました。

 

 奥出雲病院石川管理栄養士から「時間栄養学」についての話しがありました。最近、食事を食べる順番についてTV等でも話題になっていますが、「体内時計を考慮に入れた栄養学」でいつたべるのかに注目したものです。

 

フットケア.png 続いて奥出雲病院看護部からの「フットケアについて」の実習でした。ネイルチップ(つけ爪)をつけて、実際に器具を使って爪のケアを体験しました。実際に使ったことのない器具を使っての 実習は大変貴重な経験となりした。

このような研修会を通して奥出雲町の糖尿病に関わるスタッフが共通認識を持って糖尿病の方に関わることができるような時間を共有できることは貴重な機会となっています。

 

秋といえば、スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋など〇〇の秋といいます。 

皆さんはどんな秋を迎えますか。今年の中秋の名月は9月24日です。稲刈りや地区の

運動会も終わり、名月をながめて、秋を味わってみてはいかがでしょうか。

  

 

 

 

奥出雲の食たより 8月号

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8月19日(日)

今月の食育の日です。暑かった今年の夏も、暦の上では立秋を過ぎました。

さまざまな場面で「熱中症予防」の啓発が叫ばれていました。まだまだ

暑い日が続きます。バランスのよい食事に気をつけ、元気に夏を乗り

りましょう!

今月は八川幼児園からのたよりです。

〇8月6日(月)  夏野菜カレー作り八川幼児園1s.png

  園の畑で収穫した野菜を使い、夏野菜たっぷりのカレーを作りました。3.4歳児は野菜の皮をむいたり、人参の型ぬきをし、5歳児は、包丁を使って野菜を切ります。畑で 『これも入れよう!」「この野菜入れたらおいしいんじゃない?」バケツに山盛りの野菜を収穫しました。切る際には、「これは固いけん難しい」と野菜の固さの違いや切る難しさに気がついたり、「手は猫の手だよ」と友達と教えあいながら切っていました。

 自分たちで収穫した野菜を使ったカレーは格別です。「おかわり~!」

皆がペロリと完食していました。

続いても八川幼児園からです。

〇8月6日 ヘルスメイトさんとのクッキング 八川幼児園2s.png

 放課後児童クラブ「八川児童クラブ」の子どもたちとヘルスメイトさんがクッキングをしました。  計量スプーンやはかりの使い方、野菜の切り方等を教わりながら作りました。皆で協力して作った昼食はとてもおいしくできました。

 

 

 

次は、健康福祉課からです。

〇8月1日(水) ヘルスメイト研修会 ヘルスメイト(学校給食レシピ).pdf

 ヘルスメイト研修8.1.png奥出雲町食生活改善推進員(ヘルスメイト)の研修会がありました。この日は、仁多、横田両学校栄養教諭による『学校や地域での食の学習について』と題して、学校での地産地消の取組の紹介や、学校給食の基準量等の講話と学校給食の献立を使い、調理実習が行われました。「野菜は家に何種類かあっても単品で料理をしてしまう。いろいろ入れて作ることができない。」「夏場は食べにくく、みそ汁があると食べやすい感じがした。」「野菜の切り方、盛り付けの仕方が参考になった。」などの感想がありました。この研修会を

ふまえ、今年度、各地域や施設へ参加されます。

みなさんも、ぜひ、地域の食の体験活動に参加してみましょう。

新たな発見があるはずです。また、料理機会が少ない保護者の

方は、親子活動など、親子の調理体験を計画されてはいかがですか。

〇8月5日(日) 八川自治会 『八川地区健康ウォークの集い』開催!八川ウォーキング ブログ用s.png

 この度八川地区では、 『日々の暮らしの中で一番大切なことは、健康であること。自分の健康を維持するために普段から体を動かす「運動」が必要!』ということで、健康ウォーキングを計画されました。

 前週の台風の影響により、地区の行事が重なりましたが、子どもから高齢者まで約60名の参加がありました。初めての人が約15%くらいおられたこともあり、当初計画されたコースより若干短いコースとなりました(1日平均歩数5000歩に3000歩プラスすることを想定し、早足で30分程度のコース。寝たきりが少ない人の1日平均歩数は1日約8000~1万歩といわれています。)

 はじめに、農作業以外の運動が生活習慣病にはなぜ必要か、運動の

効果等についての説明のあと、効果的な歩き方の指導を受けました。簡単な

準備運動をして出発しました。みなさん、話しに花が咲き、割とゆっくりとした

速さで歩いておられましたが、気持ちのよい夏の朝の空気の中、

自分のペースで隣の人と話しながら歩く「ニコニコペース」は、とても

気持ちのよい体験となったようです。始めての方も「とても気持ちよく

歩けた。家でもまたやってみたい。」「1人ではなかなか歩けないので、

いい機会でした。」などの感想がありました。

〇8月9日(木) 地域ケア多職種連携会議地域ケア会議8.1.png

 今回は、介護関係者や医療関係者、社会福祉協議会、行政などに対して、7月より奥出雲病院で始まった「管理栄養士訪問サービス」の内容について、説明がありました。今までは、病院から自宅に帰っても、どのような食事をすればよいか分からないという声もありましたが、提供できるサービスが町内にありませんでした。今後、自宅での食事療養について希望があればお気軽にケアマネージャーの方にご相談されるとよいでしょう。         

 町内の社会資源が一つ増えたことで、1人でも多くの人が、奥出雲町の

住み慣れた地域、自宅で過ごすことができるようになるとよいです。 

 

子どもたちの夏休みはそろそろ終わりを迎えようとしています。残暑は

まだまだ厳しいです。夏はそうめんや冷麺など炭水化物に偏った食事に

なりやすく、栄養バランスが崩れがちです。不足しやすいたんぱく質や汗

を沢山かくと失われるビタミン、ミネラルも考慮し、バランスのよい食事を

心がけましょう。食欲増進には、しょうがやしそなどの香味野菜や

カレー粉などの香辛料を使うと効果的です。また、酢やレモン、梅干などに

含まれるクエン酸にも疲労回復の効果があるのでお勧めです。

 

奥出雲の食たより 7月号

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7月19日(木)

  今月の食育の日。季節は夏となり、暑くなりましたが、みなさん3食しっかり食べていますか。

 明日7月20日は、土用の丑の日です。今年は8月1日とあわせて、2日あるようです。「うしのひ」に「う」のつく食べ物を食べて夏を乗り切ろうという言われもあるようです。みなさんは、鰻を食べる派?食べない派?でしょうか。さて、今月は健康福祉課のたよりです。

 

〇6月13日(水)  阿井地区高齢者サロンで「奥出雲いきいき体操」紹介  奥出雲いきいき体操について .pdf 

 高齢者サロン真地.png

真地自治会のサロンがあり、約20名の参加がありました。地域包括支援センターの鹿野保健師より紹介があり実際にいすに座ってそれぞれの体力に合わせたおもりをつけて童謡を歌いながら体操しました週1回が効果的といわれていますが、まずはサロンで集まる月1回から始めてみられるようです。(奥出雲いきいき体操」について詳しく知りたい方は、奥出雲町地域包括支援センター電話 54-2512、有線31-5132までお問い合わせください)

 この集まりにあわせて、「食育月間」のPRをしました。朝食を食べない若い世代が増えており、この日ご参加の方に朝食の摂取状況を伺ってみると、朝食は食べているけど、たんぱく質がなかなか食べられない人が多いようでした。

 

〇6月15日(金) 三沢工業で「熱中症」の学習会を開催H30.6三沢工業.png

  三沢工業で労働衛生委員会に合わせ、健康教室を開催したところ、16名の参加がありました。美沢工業では、健康教室を定期的に開催しておられます。その時期に合わせたテーマで計画されており、今回は、暑くなった頃に熱中症がおきやすいということで熱中症についての学習会が行われました。

 熱中症の基本的なことはみなさんご存知でしたので、今回は、糖分のあまり多くない「手作りスポーツ飲料」を試飲していただきました。市販のスポーツ飲料になれておられるのでう「うまい!」とは思われなかったようですが、外での作業が多いと発汗量も増しますが、毎日の水分補給も糖尿病などの病気をお持ちの方は悩むところだと思います。(糖分は4~8%、塩分は0.1~0.2%、レモン水少々など、お好みに合わせて作れます。)

 これから夏休みの時期にもなります。子どもたちもジュースを飲む機会も

増えます。ぜひ、この機会にご家庭の水分について考えてみませんか。

 

  H30.6三成小.png〇6月30日(土)三成小の親子活動で「郷土料理、おけじゃ飯・特産品料理」を紹介!

 公開授業にあわせて5年生の親子活動が開催されました。1品を1家族で料理をしていくということで、少々あわただしかったですが、親子のふれあいの時間がもたれたようでした。「大変だったけど、みんなと協力できた。」「家で親の手伝いをしたい。」といった感想が聞かれ、子どもたちにとっても学びのあるいい時間になったようでした。

おけじゃ・みそ汁.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月は食育月間でした。 

    東京2020大会ホッケー競技インドチームの事前キャンプ誘致を目指したイベント

    「インドの魅力」に共催し、食育月間や食事バランスの大切さについてPRしました。

 

〇6月23日(土)「インドの魅力」に食育月間がコラボ!インド香取薫先生.png

 旧高田小学校で開催したところ、町内外より約50名の方が参加されました。インドの文化を知り、進行を深めるためインド・スパイス料理研究家の香取氏をお招きし、インドの食文化と奥出雲の特産品を使ったインド料理の紹介がありました。会場は、スパイスの香りと先生の温かい雰囲気に包まれ、和やかな雰囲気でした。

 奥出雲町は、高血圧疾患が多いことから、減塩対策の1つとして、香辛料を使うことを啓発しています。こインド阿井幼児園.pngの機会にぜひ、減塩の取組をご家庭で進めていただくことを目的に、食育推進委員会が共催として、バランスのよい食事や食育月間のPRをさせていただきました。

  インドチーム誘致に向けたイベントは、今後も2弾、3弾と続くようです。みなさんもぜひ、ご参加ください。

 

 

 

 

 インド食育展示.png

インドできあがり.png

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食育月間H30.6.png

    奥出雲町の仁多・横田各庁舎、町立奥出雲病院でフードモデルやパネルの掲示で、朝食を食べることを見直していただく啓発をしました。町立奥出雲病院では、病院の栄養管理科のご協力で糖尿病に関するポスターの掲示をすることができました。

毎日、暑い日が続きます。外はもちろんですが、家の中でも扇風機を使用したり、水分摂取を定期的にするなど熱中症に気をつけましょう。

 

 

 

奥出雲の食たより 6月号

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  6月19日。食育の日です。

6月は「食育月間」です。仁多庁舎展示.png

奥出雲町役場仁多庁舎、横田庁舎、病院で普及啓発を目的とした展示をしました。

個人や家庭では、普段の食生活やマナーなど、食に関心をもち、家族で食卓を囲む機会にいろいろな話をして、楽しんだり、イベントなどに参加をされてはいかがでしょうか?

何でも醤油をかけて食べておられる方は、かけ醤油は控えたり、野菜の摂取が少ない方は野菜料理を積極的に食べるようにしたり、普段忙しくてなかなか家族揃って食事ができないご家庭は、休日に家族そろって食事をするなど何でも構いません。普段気になってできないことをやってみましょう。

 

〇5月25日 (金) 子育て支援センター事業  にこにこH30.5にこにこ.png

今回は、鳥上幼児園で開催され、9組の在宅の親子が楽しく離乳食を作ったり、食べたりする中で、悩みを共有でき、お母さんたちの息抜きにもなったことでしょう。今回は、1回の食事量について悩んでおられる方が多く、フードモデルや出来上がった試食で量だけでなく月齢に応じた大きさも参考になったのではないでしょうか。

 〇6月4日(月) 馬木児童クラブimage1_(1).jpeg

  この日は1年生2名、2年生3名でした。男子グループと女子グループに分かれて、分量をはかるところからはじめ、分からないところはヘルスメイトさんに教えてもらいながら、児童が主となり、レシピに沿って協力して調理をしました。途中、団子がうまく固まらず、手が粉まみれになることもありましたが、なんとか出来上がりました。ヘルスメイトさんが持参された「くいの葉」をしいて団子をもりつけ、季節も感じることができました。「ほうれん草を切るのが楽しかった。」「団子を湯に入れるところが難しかった。」「簡単だから家で家族とまた作りたい。」等の感想がありました。みなさん、残さず、おいしくいただきました。

 

6月23日(土)には、旧高田小学校で「インドの魅力」というイベントが開催されます。

このイベントでは、奥出雲町の食材を使ってインドのスパイスの使い方を教えて

いただく内容となっています。奥出雲町とインドの食材が融合され新たな

メニューが町内に広がり、インドとの交流が深まるとよいです。

さて、奥出雲町では、7月初めの「半夏」の頃に、「ささまき」を作られるご家庭も

あるのではないでしょうか。こういった郷土料理の体験をご家庭や地域で

体験してみられてもいいのではないでしょうか。笹まきのみ.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

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