奥出雲の食たより 11月号

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11月19日(月)

11月の食育の日です。山々もすっかり紅葉し、秋も深まってきました。体があたたまる、鍋や汁物が恋しい季節となりました。

11月は健康福祉課のたよりです。 

1017、18、25日 県立横田高校1年生が朝ごはんづくりに挑戦!3日目男子チーム.png

 

 最近、若い世代の朝食の欠食や朝食の栄養バランスが悪いことが報道されています。奥出雲町の食育アンケートでも同様の傾向でした。今年度、雲南保健所の食育体験活動を県立横田高校1年生を対象に調理体験をしていただきました。この事業は、雲南保健所と奥出雲町と合同で健康な食事についての関心を高め、自立した食生活を営むことを目的に朝食づくりを行いました。

できあがり 2.png

横田高校の近くで料理店を営む立花英明さんに秋刀魚や卵と納豆のスクランブルエッグなど5品の料理を指導していただきました。(立花さんは、横田高校の卒業生で地域の調理師として、この度、農林水産大臣表彰ブロンズ賞を受賞されました。)調理の楽しさを体験するとともに、本物の職人技を目の当たりにし、料理への関心が高まった生徒も多くいました。また、料理を作る大変さを知り、ご飯を作ってくれる家族への感謝の気持ちを感じていた生徒もいました。今回の体験を通して、朝ごはんを食べる習慣、作る習慣を身につけ、自立して健康的な食生活を送れるよう今後歩んでほしいと思います。

 

雲南保健所 朝ごはんレシピ (H30.11).pdf 

 〇10月、11月の健康教室

 奥出雲町げんきプラン21では、9つのスローガンを掲げていますが、第1条おいしく作って楽しく食べようは今年度の重点目標となっています。10月・11月に食をテーマとした学習会を開催された自治会をご紹介します。 

10月29日は、馬木の女良木自治会では集金常会にあわせて開催され、

世帯主の男性が多く参加されました。「減塩チェックシート」を実施したところ、皆さん、減塩に取り組むことは難しいことが分かりました。 

10月30日の小八川自治会、11月7日の中村自治会では、調理実習を行われました。「話しを聞くだけでなく、やはり実際に作って食べてみることが大切だと感じました。」「薄味にしているとは思ったが、まだ味付濃いことがわかりました。」「1回150gのご飯量が多く感じました。」などの感想をいただきました。

最近は、忙しい世の中になり料理離れだとよく言われていますが、同時にいろいろなことをする毎日の料理は認知症予防の脳トレーニングにぴったりです。手作りのよさは、自分の好みの味付けができることです。みなさんもぜひ、手作りで、自分の健康づくりをしましょう。

                                        

 

 10月29日H30.10.29馬木教室.png 女良木自治会    10月30日 小八川自治会         H30.11.7 中村自治会中村自治会2s.pngH30小八川.png

 

 〇11月1日(木) 食育推進委員会専門部会合同会交流会および研修会

高橋さん.png  奥出雲町内への給食施設への地場産物の使用を増やすため、これまでに専門部会の話し合いや食育推進協力隊の育成、学校給食連絡会等を行ってまいりました。今回は、町内の食育の関係機関の方を対象に玉ねぎの栽培についての講習会を開催しました。講師はおなじみのJAしまね雲南地区本部の高橋英次さんです。いい玉ねぎができるよう皆さん熱心に講演を聞かれ、質問をされていました。ランチミーティング.png

その後は、交流会として、学校給食を食べならのランチミーティングを行いました。給食施設の方、生産者の方が地産地消給食を食べながら、意見交換をしました。この日に使用された野菜のほとんどが奥出雲町産のものでした。生産者の方の思いのこもった野菜を少しでも奥出雲町の幼児園や小学校、高齢者施設へ提供できるよう今後も、顔の見える関係づくりを大切にし、食育の輪が広がっていくとよいです。給食.png

 

 

 

 

 

今年も残すところあと1ヶ月となりました。そろそろ、忘年会、新年会のシーズンになります。食べすぎ、飲みすぎには気をつけましょう。

奥出雲の食たより  10月号

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10月19日(金)

今月の19日がやってきました。「仁多米」の新米が各ご家庭でも食べられるようになったのではないでしょうか。

今月は布勢幼児園からのたよりです。

 〇9月21日(金)「秋の味覚御膳IMG_1348.JPG

 誕生会に合わせてこの日の給食は「秋の味覚御膳」。献立は栗ご飯、秋刀魚の塩焼き、きのこ汁、つるむらさきの浸し、梨でした。午後のおやつもおはぎをいただきました。給食の前に「秋においしい食べ物ってなぁ~に?」と子どもたちにクイズを出すと、「稲刈りのお手伝いしたよ。」「栗ご飯食べたよ。」とおいしい新米や栗など子どもたちの身近な風景とつながる食材がたくさん出てきました。秋の彼岸は収穫の時期にあたります。収穫に感謝して旬の味がたっぷり詰まった給食をみんなで楽しみながら味わいました。

続いて、布勢公民館からのたよりです

 911(火)布勢公民館と布勢小学校の「箸間(はしま)」体験はで.png

布勢公民館では布勢小学校の稲刈り体験にあわせて食文化伝承活動の一環として「旬の食材を使った箸間づくり」を行いました。

 当日は「食と健康の会」の皆さんと地域の方が一緒になって、稲刈りを頑張った子ども達へ「おもてなしの心」と一緒に箸間を届けました。布勢できあがり.png
 
 
 
 
 この日の箸間は「みそ汁団子」。
先日地域の方が収穫された新米のもち米を粉にした団子の味は格別だったようで、「おいしい」と口いっぱいにほお張って喜んで食べていました。
ちなみに味噌は、5年生が4年生の時地域の方と一緒に仕込んだ味噌で、とても美味しく出来上がってました。
 
 
 
  続いては、農業振興課からの食たよりです。
 
〇9月27日(木)肌で感じる地域の産業牛s.png

 阿井地区の阿井家畜集合所にて和牛審査体験学習会が開催されました。この学習会は約30年前より町和牛改良組合阿井支部の主催で、阿井小学校の4年生児童を対象に行われています。児童は事前に学習をしたことを基に、子牛に触れたり体の大きさを比べるなどして、思い思いに審査を行いました。阿井小学校では、この学習の他にも稲作体験や伝統的食文化にふれる学習などを通じて地域の農業と食などについて学ぶ地域学習が盛んに行われています。

 健康福祉課からの食たよりです。

〇9月13日(木) 食育講演会「弁当の日で何が育つか~弁当の日に託した夢~」竹下先生.png

  布勢小学校のすこやか委員会(学校保健委員会)が主体となり、子どもが作る「弁当の日」を提唱された竹下和男先生の講演会が布勢小学校で行われました。この講演会は、奥出雲町食育推進委員会等の後援もあり、参加者は、布勢小学校児童、PTA、先生のほか 町内食育関係機関等からの参加もあり、約100  名の参加となりました。講演は、竹下先生の経験や実際にあった出来事をもとに大変、心に響く内容でした。家族のためにできることを考え、できた喜びを感じ、子どもの自立につながる食の体験の機会を大人がどのように子どもに与えていけるのかについてのお話しでした。「環境を変えたいと思う力」「変える力」を幼いうちにつける機会を持てるようにするには、「人は環境をかえる力を持っている」ということを大人が知り、普段の忙しい毎日の中でも食事作りの体験する機会を持ち、「自立する力、環境を変える力」を身につけることが大切なのではないでしょうか。

三沢小学校.png

 町内でも、子どもが作る弁当の日を実施している学校が増えてきました。買い物、準備、料理、片付け、一連の弁当作りを子どもが1人で行います。実施されてない学校の子どもさんもお休みの日などを活用して、食事作りの体験を通して、自分が作った料理を家族がおいしいといって食べてくれる、これほどの幸せな気持ちを味わうことで、子どもの食への関心が高まるだけでなく、心豊かな日々を送ることができるのではないでしょうか。。。

 展示.png

 この機会にあわせて、奥出雲町の食育総合展示会を行いました。今年は、すでに弁当の日の取組校である三沢小学校や阿井小学校の弁当の日の様子や、八川小学校からは食育の授業の様子など町内幼児園、小学校からの展示がありました。また、学校給食調理場からは、行事献立の写真の展示や給食で実際に使っている調理器具の展示などがありました。また、奥出雲病院からは食物繊維等についての展示がありました。

 

〇9月28日(金) 男の健康教室  奥出雲社協 男の料理スープ.pdf 

 男の健康教室.png男できあがり.png
男料理.png 
奥出雲町社会福祉協議会主催の男の料理教室が、横田の婦人の家でありました。普段あまり使わない中華によくあう調味料を使ったレシピでした。参加者の方は、家でも料理をされている方やされてない方や様々でしたが、切り方などは「男の料理!」でした。おいしそうに出来上がり、味にも大変、満足されていました。すでに、健康のために減塩に取り組んでおられる方もあり、「だしのとり方を知りたい、それを使った料理を知りたい!」「煮物・酢の物・みそ汁などの基本が知りたい」などいう声がありました。
 奥出雲町では、公民館活動として「男の料理教室」を開催されているところがあります。最寄の公民館の料理教室に参加してみませんか。
 
 
 〇10月9日(火) 耳寄り!健康教室みみより栄養.png
  第2回目の「耳寄り!健康教室」は、松江市在住で「食のアトリエbene」代表の管理栄養士伊藤孝子さんの栄養についての講演でした。今は、食の情報がTVやインターネットなどから氾濫しており、みなさんもいろいろな情報を得ておられると思いますが、どんな情報も一方向からで自分にとって良い情報なのか、自分自身が正しい食の知識を持っていないと正しい判断をすることができません。今回は、分かっているけど、なかなかできない食生活の行動変容についてのお話しでした。参加者
からは、「10分あったら何種類かの野菜を茹でることができて、できたものをナムルにしたり、酢の物、和え物にしたりできるというお話しを聞いて、これは次の日からすぐできると思いました。」「1日350g×人数分の野菜は、量をそろえ、料理して食べることは本当に大変なことですが、最近便利なカット野菜や冷凍食品を用意しておいていろいろな献立に追加できるヒントは、気持ちが楽になったし、上手に活用したいと思いました。」など、ちょっと気をつければできる内容が沢山入っていて、
 参加者された方は、いろいろな工夫をとてもお得をした講演会でした。 
 
   秋は、「食欲の秋」とも言われ、お米や芋など収穫の時期を迎えます。料理の段取り
等を考えることは、認知症予防の脳のトレーニングに有効とも言われています。
奥出雲の食材を使った料理で秋を満喫しましょう。 
 
 

 

奥出雲の食たより  9月号

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9月19日(水)    

9月の食育の日です。

非常に暑かった今年の夏。ようやく朝夕涼しくなり、奥出雲町のあちらこちらで稲刈りされた田を見かけるようになりました。最近は、機械で刈るところが多く、はで干しを見かけることが少なくなりました。おいしい新米が楽しみな方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。

今月は、三成幼児園のたよりからです。

 〇8月23日 とうもろこしの皮三成幼児園ブログ.pngむき体験

 この日、おやつで食べる「とうもろこし」を各クラスで皮むきしました。1,2歳児のクラスでは、皮付きのとうもろこしに初めて出会う子どもたちも沢山おり、いつも食べるとうもろこしとの違いに戸惑う姿や、ふわふわのひげを気持ちよさそうに触る姿などありました。1枚1枚、力をこめてとうもろこしの洋服を脱がし、おいしそうに並んだ黄色い実がでてくると思わず、かじりついてしまう子どももいました。おやつに登場するのを楽しみに待っていました。たくさんの気づきと「食べたい」意欲がぐんぐん育った食体験ができました。

 

続いて、健康福祉課からのたよりです。

〇9月10日(月) 耳寄り!健康教室一般教室9.10.png

 みなさんは、年に1度は、健康診断を受けていますか。

今年度、健康福祉課健康づくり推進グループでは、健康な人から、すでに病気の人まで、健康診断の結果からメタボリックシンドロームや糖尿病や高血圧などの生活習慣病を何とかしたいと考えている方に健康教室を計画しています。

その第1回目は、石原医院分院院長寺井先生に「生活習慣病について」の講演をしていただきました。特に糖尿病について丁寧にご説明いただき、生活習慣を改めることの大切さを改めて感じることができました。

次回は10月9日19時から20時 横田コミニティセンターで松江市在住伊藤孝子管理栄養士による「生活習慣病予防の食生活」についての講演会です。

どなたでも参加できます。健康的な食生活を送りたい方は必見です。多くの方のご参加をお待ちしています。

 

また、健康福祉課健康づくり推進グループでは10月15日(月曜日)に「健康・栄養相談日」を役場仁多庁舎で計画しています。「健康診断を受けてコレステロールが高く、食事を改善しないといけないことは分かっているけどなかなかできない」「離乳食の進め方が分からない」など食事についてのご相談をお受けしています。

 

「インターネットやTVなどで『糖質ダイエット』がいいと聞いて、ご飯を減らしています。」と、糖質制限必要がない方が我流で糖質制限をしてかえって、バランスの悪い食事になってしまい、検査値が悪くなった方が健診時にもたくさんおられました。

インターネットやTVなどの情報は豊富にあります。だからこそ正しい知識がなければ取捨選択できません。自分の体や検査値、食生活にあわせて少し食事の見直しをしてみませんか。ご希望の方は、体組成計による測定もできます。

 

「耳寄り!けんこう教室」と「健康・栄養相談日」にセットでご参加されるとより検査値の改善効果が出やすいです。まずはご予約ください。

役場健康福祉課健康づくりグループ 54-2781

 食欲の秋だからこそ、楽しく健康的に過ごしてみませんか。

 

〇9月12日(水) 仁多子育て支援センター どんぐりどんぐり調理.png

 7ヶ月から1歳までの在宅児とその保護者を対象とした、子育て支援センターの「離乳食教室」を開催したところ11組の親子の参加がありました。

 

 蒸し暑い日でしたが多くの参加があり、離乳食を作ったり、できたものを一緒に食べながら、わいわいと子育ての交流をされました。離乳食は1年の間に、食材の種類、大きさ、固さと変わっていきます。どんぐり試食.png

 

 昔と違って、今はいろいろな食材が豊富にあり、また、食物アレルギー等の病気もあり、なかなか昔と同じようにできない世の中になりました。情報も沢山ある中、それぞれの子どもさんの成長に合わせてすすめることはなかなか難しいものです。次回は、11月9日鳥上幼児園です。みなさんのお越しをお待ちしています。(子育て支援センターにご予約(52-2296)ください。)

  どんぐり レシピ.pdf

 

 

 〇9月12日(水) 雲南糖尿病サークルin okuizumo(H30第2回)奥HP栄養士.png

 

 医療従事者、福祉施設関係者、行政等糖尿病に関わるスタッフの研修会が開催され、約40名の参加がありました。

 

 奥出雲病院石川管理栄養士から「時間栄養学」についての話しがありました。最近、食事を食べる順番についてTV等でも話題になっていますが、「体内時計を考慮に入れた栄養学」でいつたべるのかに注目したものです。

 

フットケア.png 続いて奥出雲病院看護部からの「フットケアについて」の実習でした。ネイルチップ(つけ爪)をつけて、実際に器具を使って爪のケアを体験しました。実際に使ったことのない器具を使っての 実習は大変貴重な経験となりした。

このような研修会を通して奥出雲町の糖尿病に関わるスタッフが共通認識を持って糖尿病の方に関わることができるような時間を共有できることは貴重な機会となっています。

 

秋といえば、スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋など〇〇の秋といいます。 

皆さんはどんな秋を迎えますか。今年の中秋の名月は9月24日です。稲刈りや地区の

運動会も終わり、名月をながめて、秋を味わってみてはいかがでしょうか。

  

 

 

 

奥出雲の食たより 8月号

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8月19日(日)

今月の食育の日です。暑かった今年の夏も、暦の上では立秋を過ぎました。

さまざまな場面で「熱中症予防」の啓発が叫ばれていました。まだまだ

暑い日が続きます。バランスのよい食事に気をつけ、元気に夏を乗り

りましょう!

今月は八川幼児園からのたよりです。

〇8月6日(月)  夏野菜カレー作り八川幼児園1s.png

  園の畑で収穫した野菜を使い、夏野菜たっぷりのカレーを作りました。3.4歳児は野菜の皮をむいたり、人参の型ぬきをし、5歳児は、包丁を使って野菜を切ります。畑で 『これも入れよう!」「この野菜入れたらおいしいんじゃない?」バケツに山盛りの野菜を収穫しました。切る際には、「これは固いけん難しい」と野菜の固さの違いや切る難しさに気がついたり、「手は猫の手だよ」と友達と教えあいながら切っていました。

 自分たちで収穫した野菜を使ったカレーは格別です。「おかわり~!」

皆がペロリと完食していました。

続いても八川幼児園からです。

〇8月6日 ヘルスメイトさんとのクッキング 八川幼児園2s.png

 放課後児童クラブ「八川児童クラブ」の子どもたちとヘルスメイトさんがクッキングをしました。  計量スプーンやはかりの使い方、野菜の切り方等を教わりながら作りました。皆で協力して作った昼食はとてもおいしくできました。

 

 

 

次は、健康福祉課からです。

〇8月1日(水) ヘルスメイト研修会 ヘルスメイト(学校給食レシピ).pdf

 ヘルスメイト研修8.1.png奥出雲町食生活改善推進員(ヘルスメイト)の研修会がありました。この日は、仁多、横田両学校栄養教諭による『学校や地域での食の学習について』と題して、学校での地産地消の取組の紹介や、学校給食の基準量等の講話と学校給食の献立を使い、調理実習が行われました。「野菜は家に何種類かあっても単品で料理をしてしまう。いろいろ入れて作ることができない。」「夏場は食べにくく、みそ汁があると食べやすい感じがした。」「野菜の切り方、盛り付けの仕方が参考になった。」などの感想がありました。この研修会を

ふまえ、今年度、各地域や施設へ参加されます。

みなさんも、ぜひ、地域の食の体験活動に参加してみましょう。

新たな発見があるはずです。また、料理機会が少ない保護者の

方は、親子活動など、親子の調理体験を計画されてはいかがですか。

〇8月5日(日) 八川自治会 『八川地区健康ウォークの集い』開催!八川ウォーキング ブログ用s.png

 この度八川地区では、 『日々の暮らしの中で一番大切なことは、健康であること。自分の健康を維持するために普段から体を動かす「運動」が必要!』ということで、健康ウォーキングを計画されました。

 前週の台風の影響により、地区の行事が重なりましたが、子どもから高齢者まで約60名の参加がありました。初めての人が約15%くらいおられたこともあり、当初計画されたコースより若干短いコースとなりました(1日平均歩数5000歩に3000歩プラスすることを想定し、早足で30分程度のコース。寝たきりが少ない人の1日平均歩数は1日約8000~1万歩といわれています。)

 はじめに、農作業以外の運動が生活習慣病にはなぜ必要か、運動の

効果等についての説明のあと、効果的な歩き方の指導を受けました。簡単な

準備運動をして出発しました。みなさん、話しに花が咲き、割とゆっくりとした

速さで歩いておられましたが、気持ちのよい夏の朝の空気の中、

自分のペースで隣の人と話しながら歩く「ニコニコペース」は、とても

気持ちのよい体験となったようです。始めての方も「とても気持ちよく

歩けた。家でもまたやってみたい。」「1人ではなかなか歩けないので、

いい機会でした。」などの感想がありました。

〇8月9日(木) 地域ケア多職種連携会議地域ケア会議8.1.png

 今回は、介護関係者や医療関係者、社会福祉協議会、行政などに対して、7月より奥出雲病院で始まった「管理栄養士訪問サービス」の内容について、説明がありました。今までは、病院から自宅に帰っても、どのような食事をすればよいか分からないという声もありましたが、提供できるサービスが町内にありませんでした。今後、自宅での食事療養について希望があればお気軽にケアマネージャーの方にご相談されるとよいでしょう。         

 町内の社会資源が一つ増えたことで、1人でも多くの人が、奥出雲町の

住み慣れた地域、自宅で過ごすことができるようになるとよいです。 

 

子どもたちの夏休みはそろそろ終わりを迎えようとしています。残暑は

まだまだ厳しいです。夏はそうめんや冷麺など炭水化物に偏った食事に

なりやすく、栄養バランスが崩れがちです。不足しやすいたんぱく質や汗

を沢山かくと失われるビタミン、ミネラルも考慮し、バランスのよい食事を

心がけましょう。食欲増進には、しょうがやしそなどの香味野菜や

カレー粉などの香辛料を使うと効果的です。また、酢やレモン、梅干などに

含まれるクエン酸にも疲労回復の効果があるのでお勧めです。

 

奥出雲の食たより 7月号

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7月19日(木)

  今月の食育の日。季節は夏となり、暑くなりましたが、みなさん3食しっかり食べていますか。

 明日7月20日は、土用の丑の日です。今年は8月1日とあわせて、2日あるようです。「うしのひ」に「う」のつく食べ物を食べて夏を乗り切ろうという言われもあるようです。みなさんは、鰻を食べる派?食べない派?でしょうか。さて、今月は健康福祉課のたよりです。

 

〇6月13日(水)  阿井地区高齢者サロンで「奥出雲いきいき体操」紹介  奥出雲いきいき体操について .pdf 

 高齢者サロン真地.png

真地自治会のサロンがあり、約20名の参加がありました。地域包括支援センターの鹿野保健師より紹介があり実際にいすに座ってそれぞれの体力に合わせたおもりをつけて童謡を歌いながら体操しました週1回が効果的といわれていますが、まずはサロンで集まる月1回から始めてみられるようです。(奥出雲いきいき体操」について詳しく知りたい方は、奥出雲町地域包括支援センター電話 54-2512、有線31-5132までお問い合わせください)

 この集まりにあわせて、「食育月間」のPRをしました。朝食を食べない若い世代が増えており、この日ご参加の方に朝食の摂取状況を伺ってみると、朝食は食べているけど、たんぱく質がなかなか食べられない人が多いようでした。

 

〇6月15日(金) 三沢工業で「熱中症」の学習会を開催H30.6三沢工業.png

  三沢工業で労働衛生委員会に合わせ、健康教室を開催したところ、16名の参加がありました。美沢工業では、健康教室を定期的に開催しておられます。その時期に合わせたテーマで計画されており、今回は、暑くなった頃に熱中症がおきやすいということで熱中症についての学習会が行われました。

 熱中症の基本的なことはみなさんご存知でしたので、今回は、糖分のあまり多くない「手作りスポーツ飲料」を試飲していただきました。市販のスポーツ飲料になれておられるのでう「うまい!」とは思われなかったようですが、外での作業が多いと発汗量も増しますが、毎日の水分補給も糖尿病などの病気をお持ちの方は悩むところだと思います。(糖分は4~8%、塩分は0.1~0.2%、レモン水少々など、お好みに合わせて作れます。)

 これから夏休みの時期にもなります。子どもたちもジュースを飲む機会も

増えます。ぜひ、この機会にご家庭の水分について考えてみませんか。

 

  H30.6三成小.png〇6月30日(土)三成小の親子活動で「郷土料理、おけじゃ飯・特産品料理」を紹介!

 公開授業にあわせて5年生の親子活動が開催されました。1品を1家族で料理をしていくということで、少々あわただしかったですが、親子のふれあいの時間がもたれたようでした。「大変だったけど、みんなと協力できた。」「家で親の手伝いをしたい。」といった感想が聞かれ、子どもたちにとっても学びのあるいい時間になったようでした。

おけじゃ・みそ汁.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月は食育月間でした。 

    東京2020大会ホッケー競技インドチームの事前キャンプ誘致を目指したイベント

    「インドの魅力」に共催し、食育月間や食事バランスの大切さについてPRしました。

 

〇6月23日(土)「インドの魅力」に食育月間がコラボ!インド香取薫先生.png

 旧高田小学校で開催したところ、町内外より約50名の方が参加されました。インドの文化を知り、進行を深めるためインド・スパイス料理研究家の香取氏をお招きし、インドの食文化と奥出雲の特産品を使ったインド料理の紹介がありました。会場は、スパイスの香りと先生の温かい雰囲気に包まれ、和やかな雰囲気でした。

 奥出雲町は、高血圧疾患が多いことから、減塩対策の1つとして、香辛料を使うことを啓発しています。こインド阿井幼児園.pngの機会にぜひ、減塩の取組をご家庭で進めていただくことを目的に、食育推進委員会が共催として、バランスのよい食事や食育月間のPRをさせていただきました。

  インドチーム誘致に向けたイベントは、今後も2弾、3弾と続くようです。みなさんもぜひ、ご参加ください。

 

 

 

 

 インド食育展示.png

インドできあがり.png

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食育月間H30.6.png

    奥出雲町の仁多・横田各庁舎、町立奥出雲病院でフードモデルやパネルの掲示で、朝食を食べることを見直していただく啓発をしました。町立奥出雲病院では、病院の栄養管理科のご協力で糖尿病に関するポスターの掲示をすることができました。

毎日、暑い日が続きます。外はもちろんですが、家の中でも扇風機を使用したり、水分摂取を定期的にするなど熱中症に気をつけましょう。

 

 

 

奥出雲の食たより 6月号

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  6月19日。食育の日です。

6月は「食育月間」です。仁多庁舎展示.png

奥出雲町役場仁多庁舎、横田庁舎、病院で普及啓発を目的とした展示をしました。

個人や家庭では、普段の食生活やマナーなど、食に関心をもち、家族で食卓を囲む機会にいろいろな話をして、楽しんだり、イベントなどに参加をされてはいかがでしょうか?

何でも醤油をかけて食べておられる方は、かけ醤油は控えたり、野菜の摂取が少ない方は野菜料理を積極的に食べるようにしたり、普段忙しくてなかなか家族揃って食事ができないご家庭は、休日に家族そろって食事をするなど何でも構いません。普段気になってできないことをやってみましょう。

 

〇5月25日 (金) 子育て支援センター事業  にこにこH30.5にこにこ.png

今回は、鳥上幼児園で開催され、9組の在宅の親子が楽しく離乳食を作ったり、食べたりする中で、悩みを共有でき、お母さんたちの息抜きにもなったことでしょう。今回は、1回の食事量について悩んでおられる方が多く、フードモデルや出来上がった試食で量だけでなく月齢に応じた大きさも参考になったのではないでしょうか。

 〇6月4日(月) 馬木児童クラブimage1_(1).jpeg

  この日は1年生2名、2年生3名でした。男子グループと女子グループに分かれて、分量をはかるところからはじめ、分からないところはヘルスメイトさんに教えてもらいながら、児童が主となり、レシピに沿って協力して調理をしました。途中、団子がうまく固まらず、手が粉まみれになることもありましたが、なんとか出来上がりました。ヘルスメイトさんが持参された「くいの葉」をしいて団子をもりつけ、季節も感じることができました。「ほうれん草を切るのが楽しかった。」「団子を湯に入れるところが難しかった。」「簡単だから家で家族とまた作りたい。」等の感想がありました。みなさん、残さず、おいしくいただきました。

 

6月23日(土)には、旧高田小学校で「インドの魅力」というイベントが開催されます。

このイベントでは、奥出雲町の食材を使ってインドのスパイスの使い方を教えて

いただく内容となっています。奥出雲町とインドの食材が融合され新たな

メニューが町内に広がり、インドとの交流が深まるとよいです。

さて、奥出雲町では、7月初めの「半夏」の頃に、「ささまき」を作られるご家庭も

あるのではないでしょうか。こういった郷土料理の体験をご家庭や地域で

体験してみられてもいいのではないでしょうか。笹まきのみ.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奥出雲の食たより 5月号

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     2018年5月19日   

今月の食育の日です。

今年の奥出雲の田植えは例年より早い家庭が多く、すでに田植えが終わってほっとしておられるご家庭が多いのではないでしょうか。各小学校の田植え体験も、5月には盛んに行われています。そんな中、布勢公民館の取組として、田植えの合間に食べる「箸間(はしま)」を体験してしてもらおうと「食の会」の方のご協力で「焼き鯖寿司」を児童と一緒に食べるという体験学習が行われました。今月は、布勢公民館からの取組からご紹介しましょう。

〇5月9日(水) 布勢公民館と布勢小学校の「箸間(はしま)」体験 18箸間試食1s.jpg

 布勢公民館と布勢小学校で田植え体験にあわせて「箸間(はしま)体験」を行いました。この日の箸間は郷土料理の焼き鯖を使った焼き鯖寿司のおにぎりを「食の会」の方が作ってくださいました。

 公民館で「焼き鯖寿司のおにぎりを作りました。田植えの休憩時間に備えて準備します。労働のあとの「箸間」の味は格別です。みなさん、「おいしい」と食べていました。

 

 

 

続いて、町内幼児園からの食たよりからです。

〇4月27日(金) 馬木幼児園113s.jpg

 ふるさとティーチャーさんの裏や山で筍堀を体験しました。自分の体くらいある筍を友達と一緒にがんばって抜きました。掘ったその日におやつでたけのこ煮、次の日は、若竹汁にして頂ました。筍のいい香りがして、春を感じるひとときでした。

 

 

 

〇4月14日(土) 健康づくり推進員会海道先生.jpg

 町内の健康づくり推進員さん144名が参加されました。平成29年度優良団体として蔵屋自治会と布勢公民館が表彰されました。

「意識しよう。心と身体の健康を!」と題してロードランニング代表海宝道義氏による講話と体操の実技指導がありました。「日常生活で筋肉は縮めないと広がらない、普段から曲げること。姿勢は大事。」という話といすに座っての股関節や肩甲骨のストレッチの実技指導がありました。みなさん、各地区の健康づくりのために自治会全体で取り組める内容を企画していただけるとよいです。

 

〇4月17日(火)阿井地区買い物サロンH30.4.17阿井サロン.jpg

 高齢者の集まる買い物サロンがありました。上阿井交流センターに近所の高齢者の方が約20名くらい集まられるそうですが、この日は、4月といっても寒かったこともあり、参加者はボランティアの方を含め、約10名でした。1日の食事をを簡単に記録していただき、バランスチェックをしたところ、1人暮らしの人でも、「小魚を食べるようにしているよ。」「だしは2種類でとっているよ。」など元気で長生きできる食事の習慣を個々に毎日実践しておられる人ばかりでした。

 

H30.4買い物サロン.jpg

学習会の後、近所の阿井食品センターから、皆さんの好みに応じたものを持ってこられて買い物サロンが始まります。サロンで買い物ができることは、高齢者の方には非常に喜ばれています。

 

 

 

 

〇4月25日(水) 奥出雲町食生活改善推進協議会総会H30メイト総会はな歌さん.jpg

 今年度のヘルスメイトさんの総会を仁多庁舎4階大会議室で開催したところ、27名の参加がありました。総会行事の後、雲南保健所管理栄養士加本係長から「健康長寿とヘルスメイト活動」の講話とアトラクションとして、高尾小学校の若葉停3名のにこにこ寄席をお願いしたところ、大変、和やかな雰囲気で楽しい時間を過ごさせていただくことができました。

 

〇5月2日(水) 八川地区ヘルスメイト研修会こんにゃくD.jpgこんにゃく.pdf

 八川地区のヘルスメイトさんが研修会でこんにゃく作りをされました。こんにゃくいもも、会員さんの家で取れたものを使いました。 得意な人もそうでない人も一緒にたのしくこんにゃく作りしました。和やかな雰囲気で楽しい研修会となりました。

 

 

だんだん気温があがり、外仕事も増えてきます。水分補給を忘れないようにしたいものです。

 

 

 

 

奥出雲の食たより  4月号

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平成30年 4月19日(木)

今年度、最初の食育の日です。H30.4こごみ.jpg

今年は、桜の開花が早く、新緑の季節となり、奥出雲にも遅い春が来ました。山にはわらびやたらの芽、山菜のシーズンとなりました。こごみはさっと色よく茹でてマヨネーズやしょうゆなどで簡単にいただくことができます。みなさんもぜひ、山菜を食べて奥出雲の春を感じてください。わらびとこんにゃくのご和え.pdf

新しい環境での生活を始めている方も、変わらない生活をしている方も新しい年度を迎え、こころ新たに新年度をスタートするにあたり、食事のバランスについて確認してみてはいかがですか。食事バランスガイド.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今月は、阿井幼児園からの食たよりからです。

〇3月15日  味噌作りH30.4阿井幼児園ブログ用.jpg

 ライオン組、5歳児13名が園の「なかよし畑」で育てた大豆を使って味噌づくりをしました。

毎年、前日に大豆を水に浸し、釜で茹でるところから、たるに味噌玉を詰めるところまでの全部の工程を行っています。釜で茹でていると、

「いいにおいがする~。」「あっ、大豆が踊っているよ!」

と、言って、大豆になりきって踊りだす子どもたちもいました。柔らかくなった大豆を食べてみると、

「おいしい~、甘いね。」「豆のにおいがする~。」

とつぶやき、

「汁も飲みたい~。」

と言って煮汁も試飲してみました。

「豆の味がするね。」「味噌のにおいがするよ。」

といろいろな感想がありました。味噌が出来上がると、食べてみたくなり、一口食べてみると

「しょっぱ~い!」

と、すぐには食べられないことも発見しました。

おいしい味噌になりますようにと、お祈りし、一年寝かせたら食べようねと約束して樽に

蓋をしました。

つづいて健康福祉課からのたよりです。

〇3月12日(月)   原口健康教室 H30.3原口.jpg

 原口自治会で健康教室を開催したところ25名の参加がありました。内容は永世クリニック山根先生の「高血圧予防について」の講演会でした。参加者からは「学習会を通じてあらためて高血圧予防の大切さについて再認識できました。」という感想が聞かれました。原口自治会では、毎年、学習会を開催され、減塩、禁煙などの取組を自治会として取り組まれています。

 

〇3月15日(木)  湯の原健康教室

H30.3湯の原.jpg

 湯の原自治会では、健康づくり推進員と福祉委員の活動を合わせて健康教室が開催され、13名の参加がありました。最初に、体組成計による測定(体重、体脂肪、筋肉量、骨量など)行い、その後、保健師より、測定結果の見方とロコモティブシンドロームの予防についての説明がありました。参加された方は、自分の測定結果に一喜一憂され、また、質問もされ身分の体について改めて関心を持つ機械となったようです。 

 

 

 

 

〇3月9日(金) 食育推進委員会

H29②食育委員会.jpg

今年度は、「朝食を食べること、朝食の内容を充実すること」を共通目標として、各機関で取組をされた報告がありました。子どもの年齢が上がるほど、受験や部活動などで忙しくなり、親も子も「食」への関心が低くなるため、アプローチ方法を変えてはどうか。保護者への働きかけをする場がない、各関係機関が提供できる食育の取組を一覧表にまとめて各町内教育機関へ配布してはどうか。といった意見がでていました。

これをご覧になった奥出雲町のPTA世代のみなさん!ぜひ、年に1回は食のイベントや親子調理実習など体験され親子の時間をもたれてはいかがですか。親子活動などPTAの研修会でお困りの方はおられませんか。親子調理実習やプランター栽培の講習会などはいかがでしょうか。興味をもたれた方は奥出雲町役場健康福祉課(31-5143)へお問い合わせください。

 

 

 

 

 

 

 

〇3月16日(金) ひまわり会H29.3ひまわり献立1.jpg

 前回に引き続き、横田の「和菜空間 たちばな」様で開催し、糖尿病に配慮したメニュー、味つけの料理で外食時の学習をしました。味つけは、天然だしをふんだんに使った料理で素材の味が引き出され、薄味で、おいしく味わうことができました。

 

 

 

 

H29.3ひまわり説明.jpg

 

 

 

 

 

 昨年11月にプランターでのサラダ春菊とレタス栽培方法の食育講演会をしたときに植えた野菜が、寒い奥出雲の冬を室内で乗り切り、野菜高騰のこの冬にしっかり成長してくれました。

「今年度こそ、プランター栽培に挑戦し たい、学校給食に野菜を提供したい!」など地産地消に興味がある方は、奥出雲町役場健康福祉課(31-5143)へお問い合わせください。食育や栽培に関する情報提供をしています。

みなさんは、「生産履歴」という言葉をご存知でしょうか。

生産履歴とは、食品の安全を確保するために、栽培や飼育から加工・製造・流通などの過程を明確に

することをいいます。「食の安心・安全」のためには欠かせないものです。それぞれの農作物へ表示

することが様々な場面ですすめられています。今年度より、仁多特産市さんでは、生産履歴票の提出をされた野菜だけが店頭にだされています。

みなさんも、ぜひこの機会に生産履歴について、関心をもってみられませんか。

奥出雲の食たより 3月号

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3月19日(月) 今年度最後の食育の日です。

 寒さ暑さも彼岸までといいますが、奥出雲町も雪がなくなり、少しずつ春を感じる気候になりました。奥出雲の春といえばやはり山菜です。田畑のまわりにふきのとうなどが顔をだしているのはないでしょうか。

 今月は、健康福祉課からです。

 

〇2月9日(金)  男の健康教室H30.2男健康教室.jpg

 横田婦人の家で、社会福祉協議会の男の健康教室が開催されました。今回のテーマは栄養についてでした。

 始めに、脳トレーニングとして前日に食べた献立名を朝・昼・夕食ごとに書き出していただきます。その後、朝食・昼食・夕食ごとに、バランスが取れているかを確認しました。何回も栄養教室に参加しておられる方は、お1人暮らしでも、バランスよく食べておられました。「減塩のために自分で浅漬けを作ったり、酢をかけています。」「ごはんは計って食べています。」などの声があり、皆さん食生活に気をつけておられることがわかりました。男社協 レク.JPGお昼休みにはストーブを囲んで楽しくおしゃべりしたり、体を動かしたりして1日楽しく過ごされました。

 

 

 

 〇2月23日(金) ヘルスメイトの男の料理教室                 

                                                   (鳥上地区)H30.2鳥上ブログ用.jpg

 亀嵩(参加:9人)、鳥上(参加:20人)、馬木(参加9人)の3地区で男の料理教室がありました。年1回継続的に開催され、みなさん、調理技術はばっちりです。1人になったときに、健康的な食生活を送るためには、早めに買い物や料理についての基本的なことを知っておかれると、いざというときに役立ちます。

チームワークもばっちりでスムーズに料理ができました。「薄味でもおいしく食べられた。薄味になれたい。」「大変おいしく、おいしかった。また参加したい。」という感想がありました。日ごろから薄味に心がける必要があるようでした。   

                                                  (亀嵩地区) 

H30.2男料理亀嵩.jpg

 

 

                                                                

 

 H29亀嵩男性料理教室レシピ.pdf

 

〇2月27日(火) 子育て支援センターどんぐりH30.2どんぐり.jpg

 離乳食教室が三成児童館であり、7組の在宅児親子が参加されました。皆さん、料理をしながら日ごろの子育てや離乳食について交流されていました。この日は天気もよく、ゆっくりとした時間を過ごすことができ心も体も栄養満点で帰られました。

 

 

3月、4月は歓送迎会のシーズンです。食べすぎ、飲みすぎに気をつけて心も体もリフレッシュして

元気に新しい年度を迎えましょう!

 

奥出雲の食たより 2月号

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 2月19日(月)

 今月の食育の日がきました。立春をすぎ、暦の上では春ですが、奥出雲の春はまだまだ先のようです。

今後も、寒い日が続きます。暖かいスープや鍋物などで体を温めましょう。

今月のたよりは、八川幼児園からです。

〇2月2日(金) 節分H30.2八川.jpg

 保育士から節分の話を聞き、自分たちの心の中にいる鬼に向かい、豆まきをしました。本物の鬼の登場に涙しながらも、年長児を筆頭に鬼を退治し、「おうちの人や先生のお話をよく聞くこと。」「お友達と仲良く遊ぶこと」「好き嫌いせずご飯を食べること」を鬼と約束しました。

 その日の給食は鬼の顔を見立てた「鬼ライス」金棒に見立てた鶏ささみはそうめんをまぶして揚げました。鬼の嫌ういわしは「つみれ汁」にし、節分の雰囲気を味わいながら頂きました。

 

 

 

健康福祉課からのたよりです。

〇1月17日(水) いきいき健康教室 閉講式いきいきH30.2.jpg

 今年度最後の教室を開催したところ、18名の参加がありました。1回目と同様、元島根大学教授の木原勇夫先生に講演をお願いしました。1回目と同じように握力、タイムアップゴー、長座体前屈、開眼片足立ち、リーチの5種目の体力測定を行ったところ、全種目でほぼ同じ結果の方が多く、運動を継続することで筋力の維持につながったようです。これらの体力測定の種目は、全身の筋力維持を図るために必要な運動にもつながっており、普段から運動として取り入れるとよいということでした。参加者の感想としては、「楽しかった。」「教室を続けてほしい。」などの声が聞かれました。

〇1月19日(金) ヘルスメイト 鳥上小学校で調理実習鳥小できあがり.jpg

 鳥上小学校の6年生と一緒に「生活習慣病予防のための調理実習」を行いました。1班2~3名の児童に分かれ、「チキン南蛮風」「白菜のゆず香あえ」「切干大根のミルク煮」の献立をそれぞれの班で作って食べました。「乳製品を使った料理は初めてだった。」「家で作ってみたい。」などの感想がありました。ヘルスメイトからは、「家で、今日の話しをして、バランスシートを家でも使ってほしい。」と話しがありました。

 鳥小メイト取材.jpg

また、この日は、ヘルスメイトのPR番組作成のため、情報奥出雲の取材もありました。放送予定は、2月20日、27日(火)の「あなたの町のげんきプラン」です。ぜひ、ご覧ください。 

 

 

 メイト交流会 (2).jpg

〇1月31日(水) ヘルスメイト交流会H29ヘルスメイト交流会レシピ.pdf

 

 ヘルスメイトの交流会を行いました。 参加者は、18名でした。この日は、「焼き鯖寿司」「かき玉汁」デザートは「おさつきんつば」です。さすが日ごろから家庭での料理やヘルスメイトとして指導をする料理のベテランの皆さんです。今回、交流会ということもあり、会話を楽しみながら和やかに進みました。(計量は欠かせません。。。)

メイト交流会できあがり.jpg

 

 

 

 

 メイト交流会.JPG

出来上がったら早速会食ですが、その前に頭の体操をかねたゲームを楽しみました。盛り上がったところでおいしい料理を頂きました。食べながら、料理の感想や情報交換など楽しく会話をし、和やかに過ごしました。

 また、この日の様子も、ヘルスメイトのPRのため、情報奥出雲ので放送します。放送予定は、2月20日、27日(火)の「あなたの町のげんきプラン」です。ぜひ、ご覧ください。 

 あなたも、一緒に健康づくりをしませんか。テレビをみて興味をもたれた方は、役場健康福祉課(情報31-5143)までご連絡ください。

 

 

〇2月9日(金) 男の健康教室男社協 レク.JPG

 

 社会福祉協議会主催の男の料理教室を開催し7名の参加がありました。皆さん雑談をしたり、レクリエーションをしたり楽しく過ごされました。

食生活の話しを伺うと、「みそ汁の塩分測定をしたい。1人暮らしでみそ汁は測って作っているが、適切かどうか分からない。」「昔は漬物をたくさん食べていたが、なるべく薄味にしたい。」など、次々と

男の健康教室.jpg

質問がでて時間があっという間に過ぎ、楽しく過ごすことができました。

 

 

 

 

そろそろ「花粉症」の季節です。花粉症については、いろいろな情報がありますが、

免疫機能や自立神経を整えることも大切だといわれています。そのために普段の

生活にちょっとした工夫を取り入れましょう。

〇体を温める食べ物をとりましょう。

 体温が低いと血液の流れが悪くなり、血液中の免疫細胞の動きや

働きが鈍くなります。しょうがや唐辛子、人参、ごぼう、などからだが

温まる食材で温かい汁物などを食べるようにされると良いでしょう。