奥出雲の食たより  11月号

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   11月19日

今月の食育の日です。

 11月といえば暦の上では立冬が過ぎ、山々の紅葉も深まり、各地区の文化祭も

終わりをつげようとしています。

今月は、横田中学校の食たよりからです。

〇10月14日(土)  横田中学校 お弁当の日 

 今年度第1回目のお弁当の日を行いました。今回のテーマは、1年生は

「チャレンジ弁当」、2年生は「今が旬弁当」、3年生は3年間の集大成として

「プレゼント弁当」とし、自分と家族の人への2つの

お弁当作りに挑戦しました。横中1年生.png

 1年生ははじめてのお弁当作りで、前日から

作っておいたという人もいれば、朝4時に

起きて作ってくれた人もいました。

家族の人に協力をしてもらいながら、見た目も

   かわいいお弁当がたくさんみられました。

2年生は、きのこ類や栗、さつまいも等、   旬の食材をたくさん使用した、栄養満点のお弁当を

作って来てくれました。ブログ用横中2年.jpg

3年生は、今までのお弁当作りを踏まえて、プレゼントする相手のことを       ブログ用横中3年生.jpg                考えながら、お弁当を作って 来てくれました。お父さんのためにヘルシーなお弁当を作ろう、お母さんのためにかわいいお弁当にしたい、愛情込めて作りたい等、みんなのこだわりが詰まったお弁当がたくさんみられました。

 第2回目のお弁当の日は2月12日(月)です。どのような

お弁当がみられるか楽しみですね。 

10月28日~29日の食育の展示会にも展示をしていただきました。

つづいて、雲南保健所からの食たよりです。

〇10月19日 (木)  まちの食育ステーション事業雲南保健所まりステH29.10.19.jpg

10月19日にグッディ木次店さん(雲南市)で、脳卒中や糖尿病等の生活習慣病を予防するために、健康な食(主食・主菜・副菜を組み合わせ、塩分を控えたうす味の食事)の実践をよびかける啓発活動を食生活改善推進協議会の会員の皆様と一緒に行いました。 

夕方の買い物時間に来店された方へ「野菜を1日5皿以上食べましょう」「うす味でも美味しく食べられますよ」と声をかけ食生活改善推進員さんのおすすめレシピ「切り干し大根のミルク煮」を試食していただきました。試食は好評で、用意した40食分の試食は、あっという間になくなりました。 雲南保健所まちステH29.10.19 出来上がり.jpg

皆さんは、昨日野菜料理を何皿たべましたか?切り干し大根のミルク煮〈保健所)ブログ.pdf   H29.10蔵屋.jpg          

 つづいて、健康福祉課からの食たよりです。

〇10月17日(火) 蔵屋健康教室 

横田の蔵屋自治会で健康教室が開催されました。男性4名、女性14名の参加がありました。劇団わらび座による紙芝居のあと、ヘルスメイトさんによる旬の野菜等を使った減塩の炊き込みご飯と具沢山汁の試食がありました。「こころの健康づくり」の話しを聞き、転倒予防体操について学習しました。試食もとてもおいしかったと好評で、心の健康、うつ予防のために自治会での声のかけ合い、H29.10蔵屋できあがり.jpg集いの場に出かけることの大切さを感じたとの声がありました。

 

 

 

 〇10月20日(金)  横田子育て支援センター「にこにこ」~離乳食~H29.10にこ1.jpg

   横田子育て支援センター事業として鳥上幼児園で離乳食教室を開催しました。参加者は、在宅の乳児親子9組でした。この日の離乳食作りの間は、幼児園の先生に、赤ちゃんを預けて少しの間、料理に没頭したり、お母さんたち同士の会話が楽しめます。

「こんなところ(幼児園の遊戯室)で料理するなんて新鮮です。」

と、おっしゃるお母さんもおられました。「豆腐も柔らかいからつぶれていいかと思っていましたが、噛む力をつけるために形をつけたほうがいいことがわかりました。」「サトイモは下処理が面倒で使ってなかったけど、レンジだと簡単で早速やってみたいです。」などの声がありました。当日は、天気もよく、ぽかぽかな遊戯室でほんわりとできる時間を過ごしていただけてよかったです。

 

〇10月20日(金) 自慢の食材を 自慢のひと皿に!H29.10.20農業士会.jpg

 仁多郡農業士会主催の第6回新規&若手農業者との交流会が横田農村婦人の家で開催されました。自分で作った農作物が料理できないようではと、農業士のベテランの方と若手の農業者の方の交流会を調理実習と試食という形で計画されていました。参加者は若手、ベテラン合わせて21名の参加でした。

 男性がほとんどで、自炊の人もあれば実家暮らしで料理には程遠いH29.10.20農業士会できあがり.jpg人もありでしたが、クックパットなどを駆使して立派なご馳走がずらりと手早くできました。素材は奥出雲和牛からGAP認証、エコファーマーなど安心安全な食材の数々でおいしいことは間違いなしでした。料理に自信のない人は「自分にできるか不安だったけど、グループの人と作って、おいしくできたのでよかった。」などという声が聞かれました。農家、JA、町、県農林振興センターと農業士会と関係する各団体、機関の方と一同に介して話をする機会がないため、お互いによい交流ができたと思いました。

 

 

 〇10月24日(火) 横田幼児園親子クッキングH29.10.24横幼.jpg

  就学時の健診の日の午前中に横田幼児園では 親子料理教室が行われました。この教室は昨年より 始まり、講師は、横田地区のヘルスメイトさんです。参加者は、横田幼児園と鳥上幼児園の年長の親子19組38名あり、楽しく調理ができました。郷土料理の「おけじゃめし」をはじめて食べる人がほとんどでしたが、幼児も完食でした。ほかほか汁は野菜の旨味と牛乳・小麦粉等でみその量が少なくてもおいしいと好評でした。「簡単に調理できて、 おいしかった。」「野菜がいっぱい入っていて薄味でも食材の味でおいしく食べられた。」などの感想もあり、子ども向けの献立で喜んでもらえました。

 〇10月24日〈火) 小八川自治会健康教室H29.10.24小八川.jpg

 小八川自治会館で毎年恒例となりました、調理実習を開催しました。あわせて、今年は骨密度と血圧測定を実施しました。自分の骨密度がどのくらいあるか知った上で、カルシウムを多く含む食品を食べているか、運動や日光浴ができているかなど確認しました。 「鮭は苦手だが野菜ソースがおいしかった。」「砂糖を使わない料理だったがだしや野菜のうまみでおいしく食べられれてよかった。」「昼は弁当にしているがご飯量がかなり少ないから今日の分量(150g)は食べるようにしたい。」などの感想がありました。料理の味付けは減塩になっているようですが、食事のときになかなか漬物をやめることがでないことが永年の悩みのようでした。

 

 H29.10.24小八川できあがり.jpg

 

 

 

 

〇10月26日(木)河内健康教室H29.10.26河内.jpg

  河内自治会では、減塩についての学習会と調理実習を開催したところ、7名の参加がありました。奥出雲町では、脳卒中が死因原因の第3位であり、それには高血圧が大きく関係していることについて地区担当の保健師から説明があった後、松江市在住の木村管理栄養士の話しの中で塩分のチェックをシートで行い、自分がどのくらい塩分をとっているかを確認しました。調理実習では、しょうがや昆布などを使って調味料を少なくしておいしく食べられるポイントが紹介され、「薄味でもおいしく食べられる。」と好評でした。H29.10.26できあがり.jpg

〇10月28日~29日   食育展示会 食育展示2.jpg

 食育推進委員会では、平成27年より、食への関心を高めていただくことを目的に年1回の食育展示会を行っています。今年度は、三成地区文化際に参加しました。幼児園では、今年度は代表で阿井幼児園が食育の取組の展示していただきました。また、中学校では、昨年に引き続き横田中学校がお弁当の日の取組の展示をしてくださいました。        

 食育推進協力隊の方より、生産した農作物の展示の横中、野菜展示.jpgご協力をいただきました。

今年度はめずらしいかぼちゃやねぎをご紹介いただきました。

 文化祭に来られた方は、町内の食育の展示や農産物の展示、バランスガイドや朝食・1日の野菜量などの展示を熱心に見ておられました。特に、阿井幼児園の園児が作成したカレーライスは子どもたちから好評でした。

 

 

〇10月31日〈火)  午前 ヘルスメイト 委託事業「骨太健康クッキング」 研修会H29.10.311骨太.jpg骨太クッキング.pdf

 ヘルスメイトさんの研修会を行ったところ21名の参加がありました。毎年、実施している事業です。例年同様「大人の食育」として「高血圧・糖尿病予防」・減塩・野菜あと1皿、「高齢者の食育」として「低栄養予防・ロコトレ」について学習したあと、指定メニューを含む調理実習を行いました。皆さん、手早く実習は終わりました。「塩分は、気をつけているつもりだが、試食を食べると薄く感じ、メイトの味でしたが、おいしく食べられました。」といった感想がありました。作る分量が大体決まっていると調味料の割合が大体決まってきて、計らなくてもおいしい料理ができるようになります。塩分等が気になる方は、塩分計などがホームセンターや通販等で購入できますのでそういったものを活用されるのもよいでしょう。H29.10.31できあがり.jpg

 

 

 

 

 〇10月31日〈火)午後  脳卒中予防教室 脳卒中.jpg

 健康福祉課では毎年、脳ドックを実施しており、その受診者を対象に脳卒中予防教室を開催しました。参加者は、35名でした。永生クリニックの山根先生から「減塩で脳卒中予防」と題した講演をしていただきました。「脳卒中発症時の対応や認知症についてもわかってよかった。」「脳卒中は毎日の生活習慣がひきがねとなって起きることがよく分かり、とにかく減塩食に気をつけたいと思う。」などの感想がありました。

 

 

〇11月1日(水)  食育講演会食育講演H29.11.jpg

 奥出雲町食育推進委員会では、今年度も朝ごはんを食べること、朝ごはんの内容をバランスよくすることを共通目標に各関係機関で取組を推進しています。みなさんは毎日、バランスのよい朝ごはんを食べていますか。朝食には野菜料理が不足している方が多いです。忙しい朝、なかなか食卓にのぼることが少ないのが現状です。

 委員会の課題として、町内給食施設の地産地消の推進があります。その中で、生産者の高齢化ということがあがっており、現在、野菜づくりをしている人が継続できるよう、また、新たに野菜作りを始める人が増えるよう今年度は、「野菜の講習会」を計画しました。食育実演H29.11.jpg

 JAしまね 雲南地区本部 営農部農産課 高橋 英次さんに「地産地消を実践しよう!             畑活デビューしてみませんか?」と題して、プランターでの栽培や土作りの実技も交えた             分かりやすい講演をしていただきました。参加者は、33名でした。平日開催だったため、             若い世代の参加がなく残念でしたが、参加者は、「難しい内容かと思っていたが、分かり             やすい話で、楽しく話しを聞くことができました。」「土作りの知識と野菜作りに挑戦して               みようというきっかけとして大変いい講演でした。」「これから冬になりますが、プランターを            準備して、家でも職場でもやってみます。」「初心者でまだまだ話しを聞いてみたいので、             また、開催してほしい。」などなど沢山の感想がありました。来年は、関係機関の行事と              タイアップしたり、誰もが参加しやすい日程など多くの町民さんに参加していただけるよう             にし、町民の1人ひとりが食に関心をもち、食改善から健康づくりができるように                  情報発信していきたいです。

 また、この日はヘルスメイトさんに食育推進協力隊の方が食育講演会・メイト試食.jpg作られた地元野菜を使った適塩の具沢山みそ汁の試食がありました。「薄味だけど、おいしい。」という感想が多く、だしは何でとったのか、味噌の種類などの質問もありました。 

 

  今年の立冬は11月7日でした。いよいよ寒くなってきます。

これからの寒い時期に備えて体の温まる料理で備えましょう!  立冬2.jpg立冬1.jpg

 

 

 

 

 

 

 

奥出雲の食たより  10月号

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10月19日(木)

今月の食育の日です。

10月といえば、秋もまっさかり。10月から11月にかけて仁多郡陸上大会や

各地区文化祭が予定されています。みなさんは、どんな秋をお過ごしでしょうか。

今年度の食育展示会は、三成地区文化祭の展示にあわせて開催します。

H29.10  食育展示会PR.jpg

 

 食育講演会は、11月1日に奥出雲健康センターで開催します。参加希望の方は、役場健康福祉課までご連絡ください。

  H29.11.1 食育講演会 1.png

 

 

今月のたよりは  亀嵩幼児園からです。

〇 10月2日(月) 「はじめてのくりにびっくり!」H29.10亀幼.jpg

 実りの秋を迎え、地域の方から栗をいただきました。

 「これなに?」
と、不思議そうに見る1歳児の子どもたちです。そーと触れてみると、

 「いたっ!」

と声がでました。

 栗のいがが痛いこと、皮をむいて食べること、子どもたちにとっては「食」

の不思議がいっぱいの栗でした。つづいて、健康福祉課からのたよりです。

〇9月10日(日) H29.10上三所西部.jpg

 布勢の上三所4自治会の合同健康学習会が開催されました。男性4名、女性24名でした。稲刈りの時期でしたが、たくさんの方が来られました。

骨密度測定と骨を丈夫に保つにはどのような生活をしたらよいかについて学習しました。「骨密度測定をする機会がなかったので自分の骨の状態が分かった上で食事だけでなく、運動や日光浴が大切だということが分かって良かった。」という感想がありました。

10月20日(金)は、骨粗しょう症デイです。

50歳以上の皆さんは丈夫な骨を保つ生活を心がけましょう。 

 〇9月15日(金) 阿井小学校学校保健委員会H29.9阿井小元気委員会.jpg

 阿井小学校で学校保健委員会が主催の研修会が授業公開日に合わせて開催されました。4~6年生の児童と保護者、阿井小学校学校保健委員会のメンバーが参加しました。

 はじめに、げんき委員会の児童11名による発表がありました。歯磨きについてパワーポイントや模型を使って説明がありました。阿井小学校の歯科検診の結果を前年度と比較すると歯肉炎と歯せきが残っている人の割合が多くなっていました。その後、講演会がH29.9衛生士実技.jpgあり、「歯と歯ぐきの健康について」と題し、歯科衛生士の高橋寿美子氏による、講演と染め出しによるブラッシング指導がありました。歯磨きの大切さや、歯磨きについて実際に歯磨きをしながら、児童の皆さんの歯磨きのくせや難しい部分の磨き方を直接ご指導していただいたことで、より歯磨きに対する関心が高まったようでした

 

〇9月20日(水)H29.9.20スポーツ教室.jpg 「気軽に楽しくできるスポーツ教室」

 参加者は、 生活習慣病等で運動が必要とされる方でいきいき元気教室の方や奥出雲町食生活改善推進員さん、ステップアップサークルの方などでした。生活習慣病に運動が必要であることは皆さん分かっておられますが、運動の中でも特に有酸素運動が有効といわれています。これには、ウォーキングやエアロビクスなど、ある程度、長い時間続けてできる運動がありますが、生活習慣の中に取り入れることが難しい方が多いです。そのような人に対して、奥出雲スポーツクラブへの参加にあわせて、スポーツを楽しんでもらうため奥出雲体育協会と健康福祉課がタイアップして計画しました。

 1回目は、健康運動指導士の山根千恵美先生による「エアロビクスと家でできる運動」でした。エアロビクスと聞くと敷居が高いですが、運動の強さは中高年の方にあわせてあり、音楽に合わせて歩くといった運動が中心でした。その中で脂肪のつきやすい腰周りの運動や、太ももや、ふくらはぎの運動、家でできる運動も紹介していただきました。特に、1つ1つの運動の姿勢と呼吸を丁寧にご指導していただきましたので、参加者の皆さんが家での運動が効果的にできるように教えていただきました。

「長い時間(15分くらい)続けて動くとつらくはなったが、思っていたよりできたのでよかった。」「楽しくできた。」などの感想が聞かれました。

 

〇9月28日(水) 「まめでござる教室」H29.10まめでござる.jpg

 八川地区古市自治会の教室がありました。この日は女性13名の参加がありました。毎週、古市自治会館で太極拳などの運動をしておられます。年に1回程度、食生活についての振り返りの食事記録等をしていただきました。

 今回、健康に関するグループワークをしていただきました。健康学習を永年続けておられる皆さんですから、テーマに対する厳しいご意見もありました。

「夜ご飯にご飯をたくさん食べると血糖値が上がっていけないと思っていた。」「野菜を先に食べればご飯は食べなくてもいいと思っていた。」など、皆さんが陥りがちなところにも気付きがあり、よい健康学習会となりました。

 

〇9月28日(木) 三沢工業H29.10三沢工業.jpg

 三沢工業で健康教室を開催され、従業員18名が参加されました。健康教室を毎月されており、健康に対する意識は高まっています。

 この日は、9月22日(金)の新聞報道にあった「糖尿病の人が増えている!」ということをテーマに糖尿病予防について学習をしました。継続して健康学習をされているせいか、アルコールを毎日飲むという方は少なかったです。しかし、食事のとりかたとして、主食・主菜・副菜を揃えて食べる、よくかんで食べるという方は少なかったようです。 

 

 

〇10月2,3日  全国食生活改善推進員協議会大会H29.10食育リーダー.jpg

 食生活改善推進協議会の全国大会が今年は島根県松江市で開催され、全国から大勢の会員さんが参加されました。奥出雲町からは35名の食生活改善推進員さんが参加されました。

1日目は、リーダー研修があり、最新の栄養情報等について研修会がありました。2日目は、高円宮久子妃をお招きし、会員表彰や優良事例の発表等がありました。日ごろの地道な活動はなかなか評価されにくいですが、

全国の仲間の活動などを聞き、今後の活動の励みになったといった感想がありました。

 

 

   実りの秋には、りんご、柿、みかんなど沢山の果物があります。食べすぎは

  加糖のとりすぎとなり、コレステロールやHbA1cなどが上昇する原因の1つ

  にもなります。ほどほどにしま しょう。H29.10 秋のおやつ.pdf

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奥出雲の食たより  9月号

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  9月19日(火)

今月の奥出雲の食たよりです。

 暑さ寒さも彼岸までとはよく言われますが、今年の奥出雲の秋は、いつもより早くやってきたようです。町内は稲刈りがあちらこちらで見られます。 

今月は健康福祉課のたよりです。

〇8月22日(火) ひまわり会総会 

  H29ひまわり総会.jpg平成29年度の総会を昨年に引き続き、横田の「旬菜空間 たちばな」さんで開催しました。参加者は少なかったですが、糖尿病の患者さんの会のため、糖尿病に配慮したメニュー、味付けなどをお願いしました。味は塩分、糖分に配慮され、ほとんど使ってはおられませんでしたが、かつお、こんぶ、しいたけ、野菜などのだしを使った料理で素材の味がひきだされ、薄味でもおいしく食べられました。店長の立花さんは、「今回は、制限の強い方むきにだしにこだわって作りました。依頼により段階は変えられるが、普段の食生活を大切にしてほしい。」というお話を聞きました。参加者は少なかったですが、エネルギーを配慮されたメニューで心も穏やかに会食ができました。ヒマワリ会3.jpgヒマワリ会2.jpg

 

〇8月22日(火) 八川本郷健康教室H29.8八川本郷.jpg

 八川本郷の自治会館で健康教室を開催しました。参加者は、32名でした。昨年より、自治会で体組成計を設置し、月に1回ウォーキングを実施する「元気な会」をつくり、地域の健康づくりを自治会をあげて実践しておられます。男性は、食事の方は奥様や女性にゆだねている方が多いため、今回は、自分が台所をせざるを得ない状況になった時の食事について考えていただく機会となりました。「ご飯と味噌汁はできるよ。」「できないけど、〇〇店で惣菜を買う。」などいろいろとよい意見がでていました。また、「ある程度はできるけど、バランスよくとなると、、、、」というご意見もありました。確かに、バランスよくとは誰もが知っていることですが、簡単にできることではありません。

 

〇いきいき元気教室   8月29日(火)

いきいきできあがり.jpg

調理実習いきいき.jpg

 第2回目のいきいき元気教室を開催したところ15名の参加がありました。今回は栄養と運動の実践ということで、栄養については、松江市在住の木村管理栄養士に生活習慣病と食生活についての講義とヘルシー料理を調理実習と試食で、実際に体験することで食生活改善のポイントを学びました。H29.8.調理実習献立 配布用.pdf

リンパ体操.jpg

また、運動実技については、島根リハビリテーション学院の橋村先生にから検査値に効果のある家でできる運動ということで、リンパ体操、スクワットなどを講和と実技で学びました。日常生活の中で自分が気をつけるべきことは皆さんわかってはおられますが、なかなか実行できないところがもどかしいものです。お互い励ましあいながら、自分にできる改善点を見つけ、実行し、生活習慣病を予防したいものです。

 

 ○子育て支援センターどんぐり『離乳食教室』 9月5日(火)

 どんぐりH29.9.jpg

 この日は、5組の親子が参加され、教室は終始和やかな雰囲気で料理や試食ができました。離乳食の大きさやメニューについての意見交換をされていました。「ホイル焼きと聞くと敷居が高いけど、実際に作ってみると簡単で手間がかからず便利だったから、早速やってみたい。」「食事が進まないが、バターや油を使って炒めてもよいことが分かってよかった。」などの感想がありました。今回は、飲み込みが心離乳食.jpg配な方はおられませんでしたが、たんぱく質の進み方(特に肉の進み)が遅い人が多かったです。なるべく手間をかけずになおかつ、変化をもたせたいというのは誰もが感じることですが、『簡単な大人の料理から離乳食を取り分けて離乳食を実際に作ってみる』という体験をしてみると、取り分けを身につけることができたのではないでしょうか。 

 

 9月になると『〇〇の秋』という言葉を耳にするようになります。食欲の秋・スポーツの秋・芸術の秋・・・秋になると食欲が増すのは、気温の低下で基礎代謝が上がることによりエネルギーを使う量が増えたり、夏バテが解消されることなどにより食欲が増すなどといわれます。みなさんは、今年の秋、どのような秋になるでしょう。。。 

 

 

 

 

奥出雲の食たより  8月号

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 8月19日

今月の食育の日です。まだまだ暑い日が続きます。今年の夏は、どんな夏でしたか。

夏バテせずに過ごせたでしょうか。ついつい、食べるのも料理するのも億劫で、簡単に済ませて

しまいがちです。冷たいアイスクリームやジュースなどを毎日手放せないところですが、食べすぎ

には気をつけたいものです。

今月は、三沢幼児園からの食たよりです。

H29.8三沢幼児園.jpg〇8月2日(水)きりん組のクッキング

    3~5歳児クラスのきりん組12名で、畑で収穫した
    かぼちゃを使ってかぼちゃぎょうざを作りました。
   自分たちで育て、クッキングしたかぼちゃの味は格別
   においしく、みんな喜んで食べていました。 

 

 

次は健康福祉課からです。いきいき 木原先生.jpg

〇第1回 いきいき元気教室  7月26日(水)

 平成29年度第1回いきいき元気教室を開催しました。今年度も、前年の特定健診の結果からLDLコレステロール(悪玉コレステロール)と糖尿病に関するHbA1c値がやや高めの方を対象にご案内したところ、31名の方が応募されました。第1回目は、健康運動指導士の木原勇夫先生に生活習慣病予防の運動について講演と実技をご指導いただきました。主に体組成や体力測定を定期的に行い、維持することが大切であるという内容でした。先生の楽しい講義で皆さんたくさん笑われて心も体もリラックスできたようでした。いきいき開校式.jpg

 

 

 

 

 

〇 小八川自治会健康教室 7月28日(金)小八川教室.jpg

 小八川自治会の健康学習会が集金常会にあわせて計画されました。男女合わせて21名の参加がありました。1日の食事記録をお願いしたところ、男性は「お母さんにまかせている。」「だされたものを食べている。」とおっしゃる方が多かったです。健康長寿のためには、男性でも女性でも年齢を重ねても自分が口に入れているものは何かだいたい把握しておくことが、健康づくりだけではなく、認知症予防のために脳トレーニングにもなります。また、「季節柄外仕事が多く汗を大量にかくが塩分の摂取はどのようにしたらよいか」という質問がありました。普段から、日本人は過剰塩分と言われています。ここぞとばかりにとるのではなく、作業の合間に水分をこまめにとるようにしましょう。料理は同時に2つ以上のことを行うため、脳のためにはかなりよいといわれています。平成の時代、「男子厨房に入る」で地区の男性料理教室等へ積極的に参加してはいかがですか。

 

〇河内サロン 7月31日(月)河内サロンそうめん流し.jpg

 毎月1回開催されているサロンですが、今月は地区担当保健師による個別健康相談と、「流しそうめん」でした。参加者は、6名でした。竹を準備されて昔ながらのそうめん流しが毎年恒例となっています。皆さん順番にそうめんを流したり、食べたりして、楽しく過ごしました。午後からは社会福祉協議会のレクレーションで1日楽しく過ごされました。

 

〇ヘルスメイト研修会  8月 7日(月)H29、8,7 ヘルスメイト調理実習.pdf

H29.8メイト研修.jpg ヘルスメイト研修会が健康センターで開催され、24名の会員と、学校の食育部会の教職員5名の方が参加されました毎年、小学校で地元の材や料理を地元ヘルスメイトさんを講師に栄養について学び、調理実習をするという企画があるため、仁多中学校の桑本栄養教諭を講師に招き、事前講習会を開催しました。「実際に調理に入るときのことを考え、段取りを考えて作業をするよう気をつけたい。」「焼き鯖を使った料理を初めて知り大変参考になった。」というような感想があり、充実した研修会となりました。献立は、地元野菜をふんだんに使ったり、郷土食材である「焼き鯖」を使った料理で構成されているだけではなく、季節が変わっても食材を変えることができるように応用できる内容でした。今年度の調理実習が楽しみです。今回は、各学校の食育の担当者の方も参加されていましたので、奥出雲町の小学校全校で計画されるとよいです。

 

〇第2回 学校給食関係者連絡会 8月8日〈火)H29.8給食連絡会.jpg

 第2回目の学校給食の関係者と現在、学校給食に取引のある生産者の方との連絡会が開催されました。仁多、横田の調理場ごとに分かれ、9~10月にかけての給食の食材計画について話し合われました。横田調理場では、新たにだんだん市場を経由する食材も2学期から試験的に行える予定であること、また、今年度の6月の学校給食の地産地消の率も昨年より上がっており、この会の果たす役割は大きいのではないでしょうか。

 

 

9月「食生活改善普及運動」普及月間です。本年度は「食事をおいしく、バランスよく」を基本テーマに野菜摂取量の増加、食塩摂取量の減少に加え、牛乳、乳製品の摂取習慣を身につけることにもつながるよう、平成29年9月1日〈金)から30日(土)までの1ヶ月となっています。下記、ウエブサイトにてぜひチェックして、家庭や地域でバランスや、野菜量、減塩について考えてみましょう!

厚生労働省ウェブサイトにおけるツール等の掲載先は以下のとおりです。

そして、9月1日は災害の日です。最近は、温暖化の影響で、局地的な大雨等による災害が各地で頻発しています。この機会に、お宅の備蓄食料や水等についての確認もしてみてはいかがでしょうか?飲料水の保存の目安は1人1日3リットル×3日分といわれています。

食料も飲料水と同様に3日分の非常食を目安にアルファ米やビスケット、缶詰、かんパンなど日持ちがよいものを用意しましょう

奥出雲の食たより28

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      7月19日(水) 

7月の食育の日です。

 毎日、暑くなりました。食欲がなくなっている方もおられるのではないでしょうか。 夏ばて予防にうなぎの話をよく聞きますが、皆さんは夏ばて予防に気をつけていることはありますか?暑いと食べることも料理をすることも億劫になりがちです。そんなときこそ、規則正しく食事をするよう心がけましょう。 

〇健康福祉課からのたよりです。

6月28日(水) 阿井小学校学校保健委員会阿井小1.jpg

 阿井小学校の学校保健委員会が開催されました。グループワークでは、それぞれの班で家庭での健康づくりの取組についての話し合いが熱心に行われました。今年度は歯と口の健康がテーマとなっており、「歯石の付着が増えている。よく噛んで食べることを意識してもらうために、朝食はご飯とみそ汁を勧めてはどうか。」「親が歯磨きをする姿勢をみせてはどうか。親と子も関わりも大切ではないか。歯茎、歯の正しい磨き方を歯科衛生士さんから学んではどうか。」など積極的な意見交換が行われました。 

7月4日(火) 馬木小学校授業公開 

馬木小1.jpg

 馬木小学校で、命と性・健康に関する教育が授業公開に併せて行われ、多くのPTAの方が参加されました。普段、家庭での生活習慣は、家族だけでなかなか改善できないところもあり、親子で一緒に授業を受けることで、共有できる時間がもてたことは、良かったのではないでしょうか。健康福祉課では、健康づくりの中では「歯と口の健康」についての情報提供をしました。皆さん熱心に聞いておられました。

  もうすぐ、子どもたちは夏休みです。ジュースやアイスクリームが毎日欲しくなります。また、大人は毎日暑く、熱中症予防のための水分補給について話題になっているのではないでしょうか。

  水分補給は大切ですが、糖分の取りすぎには、大人も子どもも気をつけたいものです。ジュースやアイス、お菓子などには、成分表示が必ずあります。そちらを参考にし、健康的に暑い夏がすごせるようにしましょう。また、規則正しい生活とバランスのよい食事は基本的なことでわかっていることではありますが、なかなか実行は難しいものです。ご家庭で、楽しい夏休みの計画等の話にあわせ、生活についても話し合ってみてはいかがでしょうか。

奥出雲の食たより 27

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    6月19日

6月の食育の日が来ました。奥出雲の田んぼでは、夜には蛙の声が大きく響き渡っています。ほたるもそろそろあちらこちらで飛び回る季節となりました。

〇奥出雲町食育推進委員会からのたよりです。

6月は食育月間です。食育キャンペーン.jpg

食育月間の取組として毎年、「食育キャンペーン」を町内の店舗で実施しています。 今年は、6月8日にショッピングセンターサンクスで開催しました。朝食の摂取についてや、野菜の摂取、加工品や惣菜の活用についのアンケートを行いました。夕方の忙しい時間帯でしたが皆さん快くアンケートに参加され、食に関する関心を高めました。

 

また、5月23日に「学校給食関係者連絡会」を開催しました。H29.5学校給食関係者連絡会.jpg

 学校給食の関係者と学校給食に野菜等を提供している人々が6月の給食についての納入について個々に話をしました。今まで、学校給食の地元食材の納入体制が確立されてなく、何度となく話し合いをしてきましたが、ようやく給食施設側と生産者が直接話し合う機会を設けることができました。

 

〇健康福祉課からのたよりです。

〇5月23日(火) はつらつ会H29.5.23上本町はつらつ会.jpg

 三成の上本町自治会の老人会が開催され、「熱中症」予防のための話を保健師が行ました。9人の方が参加がありました。のどが渇く前にこまめに 水分を補給すること、エアコンや扇風機を上手にしようすること、自分の体調に合わせて衣類を調節することなど、注意点を確認しました。参加された皆さんは、注意点について実際にやっていることをお互いに話し合い、再確認していました。

 

 〇5月26日(金)   子育て支援センター事業  H29.6にこにこ.jpg

 今回は、鳥上幼児園で離乳食教室を行いました。参加者は7組の親子でした。離乳食を楽しくおいしく作って食べました。皆さん料理をしながら「いつも野菜だけのだしで離乳食を作っており、今日は昆布だしも使ってあり、おいしいことが子どもの様子を見てよくわかった。これから昆布を使いたい。」「形をつけたものを食べさせるのが怖かったが、食べたので、形をつけて食べさせてみます。」などの声が聞かれました。

 教室H29.5 にこにこ .pdf

 

〇5月30日(火)   三沢工業H29.5.30三沢工業.jpg

 馬木の三沢工業で職員さんを対象とした健康教室を行いました。「熱中症」予防のための話を保健師が行いました。職場での健康教室を定期的にしておられるところは少なく、定期的に開催することで、職員の皆さんの健康意識があがり、職場でタバコを吸う人が減ったという効果があったそうです。また、血圧が高く、減塩に気をつけたり、野菜をたくさん食べることを心がけている人もたくさんおられました。

 

 

 

〇6月1日(木) 稲田自治会 老人会 新寿会

 鳥上の斐上山荘で稲田自治会の老人会が行われました。お楽しみ会の前に、「認知症予防」について学習をされました。身近な方が次々と認知症になってしまった体験から今回の開催となったようです。認知症もわからない間に進行し、ある日突然、発症することもあります。家族、地域で認知症について理解し、老いても安心して暮らせる町となるよう正しい認識が必要です。H29.6.1新寿会.jpg

 6月は食育月間であり、認知症予防の食生活の話に併せて、時代変化による食環境の話から子どもの頃からの食生活の大切さについて、参加者で確認することができました。

「自分たちが子どもの頃は、戦争中で食べるものに困っており、食事を残すことはなかった。今は何でもある時代。子どもが好き嫌いをしても叱らない親が多いとも聞く。もったいないを子どもに教えていく必要があるのではないか。」という意見を伺い、改めて食育の大切さを感じました。

 

6月は食育月間です。仁多庁舎、横田庁舎で展示をしました。6月26日~30日までは立奥出雲病院で展示を行う予定です。H29食育月間展示.jpg

 事業所等で食育の展示等を行いたいところがありましたら、

役場健康福祉課までお問い合わせください。

                    (情報31-5143)

奥出雲の食たより 26

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 5月19日は食育の日です。 

  5月になり、奥出雲町ならではの田植えの様子があちらこちらでみかけるようになり、春まっさかりとなりました。山々では、山菜もたくさんとれ、たらの芽やわらび、ぜんまい、ふきなど山の幸を満喫されているのではないでしょうか。

山菜を食べるには、下処理の方法が若い世代には、なかなかわからないものです。産直市等では下処理した山菜も販売していますので、気軽に料理にとりいれてみたいものです。山菜の処理.doc 

健康福祉課からのたよりです。

〇4月15日(土)   健康づくり推進員会H29.4健康づくり推進会.jpg

 今年も健康づくり推進委員会を開催しました。各自治会の推進員さんが 160名参加されました。今年は、奥出雲病院院長の鈴木賢二先生に「町立奥出雲病院の現状と今後の展望」と題してご講演いただきました。奥出雲病院の現状と今後のあり方について住民一人ひとりが考えるいい機会となりました。

 

 

〇4月26日(水)  奥出雲町食生活改善推進協議会総会H29メイト総会1.jpg

 今年もヘルスメイトさんの総会を開催したところ、37名の参加がありました。この日は総会の後、鳥取市より講師として健康運動指導士の澤晶子先生をお招きして「ヘルスメイトから発信!心と体の健康づくり☆ココカラ体操で地域をつくる!!」と題して、講演と実技の研修会を開催しました。認知症予防の観点から脳を使いながら体を動かしすことを体験し、連動した動きの大切さを実感しました。また、自分たちからできることを活動にあわせて発信していくことの大切さを感じることができ、この1年、楽しく活動できる原動力となる研修会となりました。

H29総会3.jpg

 

 

 

 

 

 

 毎年、春から初夏にかけて、有毒植物を食用の植物と誤って、食したことによる食中毒が多く発生しており、特に高齢者の事例が高い割合を占めているようです。山菜とりの際は、十分に気をつけましょう。

 【リーフレット】おじいちゃん、おばあちゃん、食べないで! それ、有毒植物ですよ!! [424KB]

 参考)厚生労働省ホーム 【リーフレット】有毒植物に要注意 [262KB]

奥出雲の食たより25

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 4月19日 (水) 

今年度、最初の食育の日です。

奥出雲にもようやく桜が咲き、山菜がとれ、本格的な春の訪れを感じます。

  わらびの白和え .pdf

 

 

 

4月の食たよりは、三成幼児園からのおたよりです。

〇4月5日(水) 園内の山菜

H29.4三成幼児園ブログ用ペイント.jpg この春、進級した子供たちと同じよ

うに春の野草もぐんぐん育ち、ふき

のとうや野カンゾウ、つくしなどをつ

んで帰り、天ぷらや酢味噌和えにし

て、その日の食事と一緒にいただき

ました。

 毎年、自然の草花や野草を見て、

家庭や園で食べたことのある食材を

見分けられる力もついてきました。日々、繰り返しの経験が子供たちの

生きるちからとして育まれるよう、今年度も楽しい食体験をいっぱい

積み重ねていきたいです。三井野原.jpg

 

 

健康福祉課からのおたよりです。

〇4月12日(水)  三井野原健康教室

  三井野原自治会「シニア会」で低栄養

予防の学習会がありました。保健師が血圧測定や健康相談をした後、

食事記録をして、主食・主菜・副菜がそろっているかバランスチェック

をしました。野菜作りをご家庭でしておられる方が多く、毎食、野菜を

食べている方が多かったです。

民宿や野菜作りをしておられる方が多く、「野菜は作っていて家にある

から食べられる。」と言っておられました。野菜は健康づくりのためにも

十分に食べることが大切です。

家でできた野菜を食べることは、地産地消にもつながります。皆さん、

家の野菜パワーで元気ハツラツの「シニア会」でした。

 

 

〇4月12日(水) 阿井セラバンド教室

   積極的に体を動かし、健康増進を図るあいセラバンド.jpg

  ことを目的として、ゴムバンドを利用した

筋力維持の為の運動を週1回(毎週火曜日)

15人前後が集まり継続して行われて

います。ゴムバンドを利用した筋力維持の為

の運動のほか、柔軟体操やストレッチ体操を行い、定期的に体脂肪・筋肉量・

基礎代謝量等を測定し、運動の効果を確認しながら取り組まれてい

ます。皆で集まり、楽しみながら運動を行うことで継続して実施され

ており、新たな会員の参加もあり活動が広がっています。 

 

 

  4月は、新しい環境でお過ごしの方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。

知らず知らずのうちに緊張感や不安がストレスになっているようです。

そんな春のストレス対策におすすは、ビタミンを多く含む野菜の中でも、

セロリやほうれん草、ブロッコリーなどが神経を鎮める作用があります。

スープやサラダにして、積極的に食べましょう。

奥出雲の食たより24

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3月19日

今年度,最後の食育の日です。

  奥出雲町もようやく春めいてまいりました。春は、卒業や入学など、別れの季節でも

 あり、 出会いの季節でもあります。皆さんはどのような春を迎えられますか。

  奥出雲の春の食べ物といえば、やはり山菜です。今年は、3月中旬をすぎても雪が

  ちらちらして、山菜も例年より遅めのようです。奥出雲の食レシピ~山菜の天ぷら~.pdf

 

健康福祉課からのたよりです。

〇健康教室

 2月24日(金) 三澤工業 健康教室ミザワ工業.jpg

 馬木地区の三澤工業で健康教室が開催されました。男女合わせて16名の方が参加されました。

 元気に長生きするための生活のポイントを保健師よりお話がありました。生活習慣病を予防し、元気に長生きするために適切な栄養を取るために「食事バランスガイド」を使ってそれぞれチェックしました。

 

 

〇子育て支援センター事業  

3月10日(金) 三成子育て支援センター事業 「どんぐり」H29.3どんぐり2.jpgH29.3どんぐり1.jpg

 3月10日に三成子育て支援センターで在宅の乳児の親子を対象とした離乳食教室を開催したところ、9組の参加がありました。料理や試食をしながら、今の離乳食についてかたりあうなどのなどの交流をしました。人数は少なかったですが、ゆったりと過ごすことができました。

 

 〇ヘルスメイト活動

 2,3月も料理教室が各地区公民館活動とタイアップして実施されました。

 2月23日(木)  まめでござる教室(八川)まめでござる.jpg

 

マメデゴザル料理.jpg

 

 

 

 

 

 

まめでござる教室は、50歳代から80歳代の男女約15~20人が参加し、月に2回午前中に健康づくりの取り組みをしています。教室では自治会の健康づくり推進員を中心に地元の保健師・看護師を講師に体操や脳トレーニング、参加者の特技を活かした手芸作品の作成などの活動を実施しています。また、地元の食生活改善推進員を中心に年に2回調理実習をして、皆で食生活の勉強会・試食もしています。

 

この日は、12名の参加があり、当日は、『鶏肉とレンコンのトマト煮込み』『インゲンとにんじんのゴマ和え』『ささみと蒸しナスときゅうりの中華和え』を作りました。みんなで食べるとよりおいしいと言って、お腹も心も満たされる時間となりました。

 

 

  

 

 

 2月26日(日) 亀嵩公民館亀嵩男の料理.jpg

 男性料理教室の第4 回目の調理実習が開催され、10名の方が参加 されました。はじめて参加されたかたで、「このくらいの味にしています。」という方や「家では作らないと思うが家族にメニューを紹介したい。」 などの感想が聞かれました。来年度もたくさんの参加をお待ちしています。亀嵩男の料理できあがり.jpg

 

 

 

 

 

 

〇食育推進委員会からのたよりです。

3月1日(水) 地産池消コーディネーター事業合同意見交換会H29.3.1意見交換会.jpg

 今年度は、学校給食の地産地消率の向上を目的として、まちむら交流きこうの地産地消コーディネーター事業を教育委員会教育総務課を中心に行いました。学校給食と取引のある生産者や学校関係者、事務局等18名が参加しました。

 それぞれが個別のヒアリングjを講師と行いました。お互いの情報が分からないという意見が多かったことから、年間生産物の種類と量と、年間使用種類と量の値を提出していただきました。

「お互いの状況を把握することができてよかった。今後の地産地消を進める上で大変参考になった。」という感想がありました。

今後、定期開催に向けて調整していく予定です。

 

 

 

〇3月13日(月)H29.3食育委員会②.jpg平成28年度第2回食育推進委員会

今年度2回目の食育推進委員会を行ったところ、委員が14名参加し、今年度の事業報告と来年度の計画について話し合いました。今年度は、共通目標を「朝ごはんを食べよう!」として取り組むこととしていましたが、委員、専門部員でもその目標が周知されていなかったことが反省点としてあがりました。また、今年度は、朝食の内容についても改善が必要であることがわかりました。こうしたことから、来年度は、朝食を食べることを普及啓発することと、バランスの良い朝食を食べることを普及啓発していくことになりました。

 

平成28年度も、「奥出雲の食たより」をご覧いただきありがとうございました。

来年度も引き続きよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奥出雲の食たより23

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2月19日は食育の日です。

 1年のうち、1月は行く、2月は逃げる、3月は去るといわれます。

  毎日寒い日が続きますが、皆さんお元気でお過ごしでしょうか。2月の節分、立春を過ぎると、少しずつ寒さが和らいできますが、奥出雲町はまだまだ雪におおわれています。寒い冬、体が温まるものといえばやっぱり鍋です。野菜もたくさん食べられます。皆さんのお宅ではどんなお鍋が登場していますか。水炊き、豆乳鍋、キムチ鍋、つくね鍋、魚介鍋、もつ鍋などなど、カレー鍋やチーズ鍋などもあるようです。野菜には、風邪予防になるビタミンが多く含まれています。いろいろな野菜を入れて、体を温めて、風邪を予防しましょう。

 2月の食たよりは、阿井幼児園からです。H29.1阿井幼児園ブログ.jpg

   〇そばうち

 1月14日(土)にそばうちを行いました。保護者の方と一緒に地域のそばうち名人に打ち方を教わりました。子どもたちが種まきしてから育ったそばの味は格別。お腹も心もいっぱいになりました。

 健康福祉課からの食たよりです。

〇いきいき元気教室(第7回)

 H28.1いきいき.jpg1月17日(火)は、いきいき元気教室の修了式を開催しました。28名の方が参加されました。個別の結果返しをしたところ、良くなっていた方、良くならなかった方など様々でしたが、半年間、生活改善に取り組まれ、皆さんがんばられました。

 「冬にむけての健康づくりについて」皆さんでグループワークをしました。「冬は外仕事が無いため、家の中でできるスクワットや、ラジオを体操をしたい!」「冬は特にお菓子をやめたい。」「ウォーキングをする。」「料理中につまみ食いをしない。」など、思い思いの自慢の健康法について意見交換ができ、よい交流の時間となりました。その後、「楽しく運動しよう」と題して、島根リハビリテーション学院の橋村先生から、糖尿病についての講話とレクリエーションの実技がありました。最後に、ボールを使ったレクリエーションで盛り上がり、楽しく修了式を終ることができました。

生活習慣病予防のための生活改善と、一言で言えば簡単ですが、実行しようとするとかなり難しいものです。日々、習慣づけの意識をもち、体を動かしたり、口に入れるものが適正かどうか判断することが必要です。年々、体は衰える一方です。何か1つでも生活改善に取り組むよう心がけてみましょう。

 〇ヘルスメイト活動

 1月26日 三成小学校

みなり小メイトH29.1.jpg

 6年生13名とバランス食の調理実習を行いました。「料理ができた時のうれしさが味わえた。」「食事バランスのことをこれからは考えてみようと思った。」などの感想が聞かれました。子どもの頃から、自分でバランスの良い食事を作って食べる経験は、今後生きていく上での基礎となります。ご家庭でもぜひ、休日には親子で料理をする体験や栄養バランスの良い食事について家族で考えてみましょう。 

 1月31日  ボランティアグループ「にこにこポット」さんとの生活習慣病予防の学習会H29.1メイト委託事業.jpg

 日本食生活協会の委託事業として、ヘルスメイトが講師になり生活習慣病予防の学習会を開催したところ15名の参加がありました。調理も交え、楽しく交流しながらの会食となりました。「色々な食材が使ってあって、彩りよくおいしい。」「れんこんの歯ごたえがよい。家では野菜の使い方がワンパターンになりがちだ。」という感想がありました。委託事業できあがり.jpgボランティア団体同士、活動内容も情報交換しておられました。「ボランティアする自分たちが元気でないとね。」と明るい笑顔が印象的でした。

  H28ヘルスメイト生活習慣予防事業レシピ.pdf

  

2月10日(金)  男性料理教室

  鳥上公民館鳥上メイト男性料理できあがり.jpg鳥上メイト男性料理.jpg  2月は、ヘルスメイトさんによる男性料理教室が各地区で開催されています。

 2月10日(金)鳥上公民館で、ヘルスメイトさんの委託事業として男性料理教室を開催したところ、当日は、大寒波にみまわれましたが、15名の参加がありました。家ですでに調理をしておられる方、毎年参加されている方がおられ、スムーズに料理ができました。「献立表をみると難しく思えたが、実際に作ってみたら簡単だった。家でもやってみたい。」「味はちょうど良かった。量は、おかずが多かったが、バランスが分かった。」などの感想が聞かれました。入れるはずの調味料が別の料理にはいってしまったり、ハプニングもありましたが楽しく料理教室ができました。

〇奥出雲町社会福祉協議会 「男の料理教室」

社協指導.jpg 1月27日(金)、横田の婦人の家で男性を対象とした「男の料理教室」が開催され、60~70代の男性9名が参加されました。まず、グループごとに分かれ、Aコープよこたに買い物にいきました。予算内で良いものを選ぼうと皆さん真剣に商品を吟味しておられました。男料理できあがり.jpg

社協の職員により「豚肉のさっぱり蒸し野菜」「たこときゅうりのコチュジャン和え」の作り方の説明のあと、手早く料理をして、食べました。食べながら、健康について関心が高い方が多く、テレビ等で健康情報を聞かれた内容についての質問がありました。それぞれ個人の血液検査の状況や生活が違うため、テレビや雑誌、ネット等の一方的な内容をそのまま実行されても有効かどうかは分かりません。薬など飲まれているとなおさら危険です。主治医か、お近くの保健師等の専門職の方に相談してから取り入れられることをおすすめしました。男試食.jpg

 

 

 

 

 最近、奥出雲町内でも男性料理教室が各地区単位で開催されています。料理は、脳を活性化し認知症予防になるだけではなく、もし、男性が一人暮らしになったときのそなえとして開催されていることが多いです。男性は、なかなか健康教室等への参加が少ないですが、お近くで開催されるときには、ぜひ一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。