奥出雲の食たより23

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2月19日は食育の日です。

 1年のうち、1月は行く、2月は逃げる、3月は去るといわれます。

  毎日寒い日が続きますが、皆さんお元気でお過ごしでしょうか。2月の節分、立春を過ぎると、少しずつ寒さが和らいできますが、奥出雲町はまだまだ雪におおわれています。寒い冬、体が温まるものといえばやっぱり鍋です。野菜もたくさん食べられます。皆さんのお宅ではどんなお鍋が登場していますか。水炊き、豆乳鍋、キムチ鍋、つくね鍋、魚介鍋、もつ鍋などなど、カレー鍋やチーズ鍋などもあるようです。野菜には、風邪予防になるビタミンが多く含まれています。いろいろな野菜を入れて、体を温めて、風邪を予防しましょう。

 2月の食たよりは、阿井幼児園からです。H29.1阿井幼児園ブログ.jpg

   〇そばうち

 1月14日(土)にそばうちを行いました。保護者の方と一緒に地域のそばうち名人に打ち方を教わりました。子どもたちが種まきしてから育ったそばの味は格別。お腹も心もいっぱいになりました。

 健康福祉課からの食たよりです。

〇いきいき元気教室(第7回)

 H28.1いきいき.jpg1月17日(火)は、いきいき元気教室の修了式を開催しました。28名の方が参加されました。個別の結果返しをしたところ、良くなっていた方、良くならなかった方など様々でしたが、半年間、生活改善に取り組まれ、皆さんがんばられました。

 「冬にむけての健康づくりについて」皆さんでグループワークをしました。「冬は外仕事が無いため、家の中でできるスクワットや、ラジオを体操をしたい!」「冬は特にお菓子をやめたい。」「ウォーキングをする。」「料理中につまみ食いをしない。」など、思い思いの自慢の健康法について意見交換ができ、よい交流の時間となりました。その後、「楽しく運動しよう」と題して、島根リハビリテーション学院の橋村先生から、糖尿病についての講話とレクリエーションの実技がありました。最後に、ボールを使ったレクリエーションで盛り上がり、楽しく修了式を終ることができました。

生活習慣病予防のための生活改善と、一言で言えば簡単ですが、実行しようとするとかなり難しいものです。日々、習慣づけの意識をもち、体を動かしたり、口に入れるものが適正かどうか判断することが必要です。年々、体は衰える一方です。何か1つでも生活改善に取り組むよう心がけてみましょう。

 〇ヘルスメイト活動

 1月26日 三成小学校

みなり小メイトH29.1.jpg

 6年生13名とバランス食の調理実習を行いました。「料理ができた時のうれしさが味わえた。」「食事バランスのことをこれからは考えてみようと思った。」などの感想が聞かれました。子どもの頃から、自分でバランスの良い食事を作って食べる経験は、今後生きていく上での基礎となります。ご家庭でもぜひ、休日には親子で料理をする体験や栄養バランスの良い食事について家族で考えてみましょう。 

 1月31日  ボランティアグループ「にこにこポット」さんとの生活習慣病予防の学習会H29.1メイト委託事業.jpg

 日本食生活協会の委託事業として、ヘルスメイトが講師になり生活習慣病予防の学習会を開催したところ15名の参加がありました。調理も交え、楽しく交流しながらの会食となりました。「色々な食材が使ってあって、彩りよくおいしい。」「れんこんの歯ごたえがよい。家では野菜の使い方がワンパターンになりがちだ。」という感想がありました。委託事業できあがり.jpgボランティア団体同士、活動内容も情報交換しておられました。「ボランティアする自分たちが元気でないとね。」と明るい笑顔が印象的でした。

  H28ヘルスメイト生活習慣予防事業レシピ.pdf

  

2月10日(金)  男性料理教室

  鳥上公民館鳥上メイト男性料理できあがり.jpg鳥上メイト男性料理.jpg  2月は、ヘルスメイトさんによる男性料理教室が各地区で開催されています。

 2月10日(金)鳥上公民館で、ヘルスメイトさんの委託事業として男性料理教室を開催したところ、当日は、大寒波にみまわれましたが、15名の参加がありました。家ですでに調理をしておられる方、毎年参加されている方がおられ、スムーズに料理ができました。「献立表をみると難しく思えたが、実際に作ってみたら簡単だった。家でもやってみたい。」「味はちょうど良かった。量は、おかずが多かったが、バランスが分かった。」などの感想が聞かれました。入れるはずの調味料が別の料理にはいってしまったり、ハプニングもありましたが楽しく料理教室ができました。

〇奥出雲町社会福祉協議会 「男の料理教室」

社協指導.jpg 1月27日(金)、横田の婦人の家で男性を対象とした「男の料理教室」が開催され、60~70代の男性9名が参加されました。まず、グループごとに分かれ、Aコープよこたに買い物にいきました。予算内で良いものを選ぼうと皆さん真剣に商品を吟味しておられました。男料理できあがり.jpg

社協の職員により「豚肉のさっぱり蒸し野菜」「たこときゅうりのコチュジャン和え」の作り方の説明のあと、手早く料理をして、食べました。食べながら、健康について関心が高い方が多く、テレビ等で健康情報を聞かれた内容についての質問がありました。それぞれ個人の血液検査の状況や生活が違うため、テレビや雑誌、ネット等の一方的な内容をそのまま実行されても有効かどうかは分かりません。薬など飲まれているとなおさら危険です。主治医か、お近くの保健師等の専門職の方に相談してから取り入れられることをおすすめしました。男試食.jpg

 

 

 

 

 最近、奥出雲町内でも男性料理教室が各地区単位で開催されています。料理は、脳を活性化し認知症予防になるだけではなく、もし、男性が一人暮らしになったときのそなえとして開催されていることが多いです。男性は、なかなか健康教室等への参加が少ないですが、お近くで開催されるときには、ぜひ一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

奥出雲の食たより22

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1月19日の食育の日です。

新年明けましておめでとうございます。本年も健康長寿のため健康づくりにつとめましょう。皆様よろしくお願いします。

  さて、年末年始は、お酒を飲まれる機会が多いと思いますが、アルコールは『百薬の長』と呼ばれ、適度な飲酒は健康に寄与しますが、長期間にわたり大量に摂取すると、いろいろな臓器に悪影響を及ぼします。お酒は、賢く、適量飲めば健康にもよい影響を与えます。健康を守るためにも飲酒のルールを覚えておくと良いでしょう。

アルコールイラストa.jpg1日の適正摂取量は、純アルコール20gまでです。休肝日は週に2日もつようにしましょう。

 

 

 

健康福祉課からの食たよりです。小学校1月できあがり.jpg

 〇ヘルスメイト活動  H28ヘルスメイトレシピ(小学校用).pdf 

 

 

12月16日 鳥上小学校  1月13日 三沢小学校   1月11日 阿井幼児園 H29.1.11(阿井).jpg鳥上メイト.jpg三沢メイト.jpg

  鳥上小学校、三沢小学校それぞれの5、6年生また、阿井幼児園5歳児と各地区のヘルスメイトさんがバランス食の調理実習を行いました。

「はじめは不安だったが、上手にできてよかった。」「作ったことがない料理だったがみんなで協力してできたので良かった。」などの感想が聞かれました。家で食事の手伝いをしている人、していない人と様々ですが、家でもバランスのよい料理を自分で作って食べられるよう子どもの頃からの料理の体験は大切です。皆さんのご家庭でもぜひ、子どもの頃から食事の準備の手伝いや調理体験をするようにしましょう。   

 〇12月14日(水) 糖尿病サークル イン 奥出雲

 町内の医療従事者等の連携強化や資質向上を目的として年3回の研修会を行っています。今回は、うんなん眼科 院長 平田 昌哉 先生の「内科診療に役立つ糖尿病網膜症について」の講演とみなり薬局の西山 武志 薬剤師の講演がありました。参加者は39名でした。参加者からは、「普段聞けない眼科診療や調剤薬局の活動について理解でき、より連携していく必要性を感じた。」「網膜症についてわかりやすい説明であり、医療従事者が検査値をみて患者に声かけをすることが重要であると感じた。」などの感想がありました。どちらの機関も健診の重要性を感じておられ、行政だけでなく、医療機関、調剤薬局も一緒になって健診について啓発していく必要性を感じました。

 今年はようやく雪が降りました。年末年始に体重が増えた方は、雪かきなど積極的にしてみてはいかがでしょうか。また、天気の日には、外の掃除をしたり、ウォーキングをするなどして健康づくりに努めましょう。

また、畑の野菜も大根、白菜、大根、白菜、、、、、緑黄色野菜が不足しがちです。購入することも時には必要かもしれません。風邪予防のため、ビタミンを毎食しっかりとるようにしましょう。

奥出雲の食たより21

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   12月19日

毎月19日は、食育の日です。

今年 最後の食育の日です。平成28年はどのような1年だったでしょうか。

町内幼児園からの食たよりです。H28.12横田幼児園.jpg

今月は、横田幼児園からの食たよりです。

〇収穫祭

11月29日(火)に行いました。
保護者と一緒にはがまでご飯を炊いたり、豚汁を作ったりして食べました。心も体もあたたまりました。 

続いて、健康福祉課からの食たよりです。H28.10いきいき⑤.jpg

〇いきいき元気教室(第5回、第6回)

 第5回(11月2日)は、「脂質異常症について」と題し、島根リハビリテーション学院の橋村先生より講義と

実技の指導がありました。参加者は、10名でしたが、皆さん楽しく、インターバル速歩を体験しました。

 第6回目(12月)は、血液検査を実施しました。日々の生活の中で、健康づくりに取組み、がんばった成果を血液検査等で調べることにしています。取組みができた方、様々な都合でできなかった方、様々です。

〇子育て支援センター「にこにこ」で離乳食教室を開催H28.11ニコニコ.jpg

 11月18日(金)に鳥上幼児園で、在宅の乳児を対象とした、「にこにこ」教室を開催したところ、15組の参加がありました。皆さん、楽しく調理実習をしたり、試食しながら、日ごろの子育ての悩みなどを話して、交流されました。離乳食をはじめて1ヶ月くらいたち、そろそろ刻んで2回食にしたいけど、、、という方が多く参加されていました。実際に、料理の中で、取り分けて、みじん切りや1cm角など、それぞれの月齢に応じた離乳食を作り、食べさせてみると、食べられることに驚かれる方が多かったです。「食べられると思ってなかった。さっそく形をつけて食べさせてみようと思う。」という感想が多かったです。形をつけるタイミングを見極めることを難しく感じている人が多くおられましたが、教室に参加し、実際に体験してみることで前に進むことができてよかったようです。

〇町立奥出雲病院「糖尿病週間行事」H28.11DM習慣行事.jpg

 11月19日(土)に奥出雲健康センターで「明日から役立つ嗜好品との付き合い方」と題して、町立奥出雲病院の内科部長(糖尿病専門医)の和田昌幸先生の講演がありました。参加者は、糖尿病の治療中の方や予備群、糖尿病に関心のある方など25名でした。講演会に合わせて、糖尿病に関する個別相談や頚動脈エコーフットケア、80kcalのお菓子や低カロリーのレトルトパウチのプレゼントなどあり、糖尿病について考える良い機会となりました。H28.11鬼まんじゅう.jpgH28.11DM減塩.jpg今年の80kcalのお菓子は、愛知県の郷土菓子である「鬼まんじゅう」でした。さつまいもの自然な甘みがおいしかったです。

 健康福祉課では、この日が19日であり、「食育の日」のPRをしました。

 

〇亀嵩小学校 第2回弁当の日H28.11.21亀小弁当の日.jpg

 恒例となりました、亀嵩小学校の『弁当の日』の第2回目が11月21日(月)にありました。この日は、「バランス弁当」がテーマでした。児童が、彩り、栄養バランスなどを考えた、個性豊かなお弁当が並びました。

 保護者の方からの感想は、「エプロン姿の子どもと台所にたち、ワイワイと楽しい時間が過ごせました。」「家族からの 『美味しい』という言葉にとても嬉しそうでした。」など家族との会話が増えたご家庭が多かったようです。また、児童の皆さんからの感想は、「彩りを気をつけて緑が目立つようにしました。」「野菜を沢山使って作りました。今回は、一番バランスのとれた弁当ができました。」など、彩りだけでなく、栄養バランスのとれた弁当作りを心がけた人が多かったです。

〇三沢幼児園  親子クッキングデーH28.11三沢幼できあがり.jpg

 11月30日(水)に3~5歳児の親子8組が「奥出雲の食レシピ」に掲載させている、地元食材のお米、まいたけなどを使った料理と、郷土料理の「おけじゃめし」などに挑戦しました。参加の保護者の方の感想は、「味が薄かった。」という声が多く聞かれました。さっそく、家で作ってみたというご家庭も多かったようです。

 また、第2期奥出雲町食育計画に「朝食を毎日食べない人、食べてもバランスのとれた朝食を食べていない人が多い」とあり、参加されたご家庭の状況を聞いてみると、お父さんが食べる習慣のないご家庭や、3~5歳児が朝ごはんを食べにくいというご家庭が多くありました。幼児園から帰宅後、夕食までの間にお菓子や菓子パンを食べるご家庭が、多くあるようです。その上に、夜ご飯を食べると、食べすぎで朝ごはんは食べにくくなります。また、幼児期はその日により、食べる意欲にムラがあります。規則正しい食習慣、生活リズムにすることでよりよい生活習慣が身につきます。規則正しい生活習慣づくりは、少しの心がけで、よくなります。皆さんのご家庭でも、家族で食習慣や生活リズムを見直しましょう。H28,11 三沢親子料理教室.pdf

 

 H28阿井小1.jpg                                                    12月7日阿井小学校

〇ヘルスメイト活動                                              12月は、7日に阿井小学校、9日に布勢小学校の5.6年生と一緒にバランスのよい食事について学習し、調理実習をしました。家で調理をやっている人、やってない人いろいろでしたが、「みんなと協力して、おいしい料理が作れてよかったです。」という感想を多く聞きました。

 

12月9日 布勢小学校H28.12布勢ヘルスメイト.jpgH28.12布メイトできあがり.jpg

 さて、これからの時期、忘年会、新年会など飲んだり、食べたりする機会が増えます。健康のため、飲みすぎ、食べすぎには気をつけましょう。

 

 

 

 

 

 

 

奥出雲の食たより 20

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11月19日(土)

毎月19日は、食育の日です。

 11月の奥出雲町内の食のイベントのご紹介です。

  本日、町立奥出雲病院で「糖尿病週間行事」が開催されます。内科部長の和田昌幸先生の「明日から役立つ嗜好品との付き合い方」について講演会があります。奥出雲町でも、糖尿病の疑いのある方、糖尿病の方が多くおられます。ぜひ、ご参加ください。

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  H28.11 ブログ用 奥HP教室PR.jpg

 

さて、今月のたよりです。健康福祉課健康づくり推進グループからです。

〇10月11日(火)  奥出雲町食育推進委員会 専門部会合同会

  奥出雲町食育推進委員会の専門部会は、町内給食施設の管理栄養士・調理担当者等からなる給食関連職員専門部会と野菜・加工グループやJA職員と町内給食施設の管理栄養士・調理担当者等からなる地産地消関連職員専門部会があります。今回は、食育協力隊の方も研修とグループワークを行いました。年に1回、町内の関係者が集まり情報交換できる貴重な場です。 

JAしまね雲南地区本部の高橋英次営農指導員による地産地消の研修会 H28.10野菜研修.jpg

松江市保健センターの飯野美也子管理栄養士による食育連携の必要性についての研修会H28.10給食研修.jpg

〇10月12日(水) ヘルスメイト委託事業伝達講習会開催

 全国食生活協会の委託事業である「生活習慣病予防減塩推進スキルアップ事業」の伝達講習会を開催したところ31名の方が参加されました。H28.10メイトできあがり.jpgH28.10ヘルスメイト.jpg8月の講習会同様、生活習慣病予防・ロコモティブシンドローム予防・認知症予防について学ばれ、具体的に運動と調理実習を体験されました。今年度は、壮年・高齢期の方を対象に教室を1月に開催予定です。H28.10 ヘルスメイト伝達講習.pdf

 この日は、全地区のヘルスメイトが集まる貴重な場面でもあり、他の地区の方との交流もできました。ほかの地区の人と一緒で緊張した方もおられれば、知らない人でもいつもと違う話ができて楽しかったという方もおられました。ヘルスメイトさんは、健康づくりのため、バランス食や減塩を実行しておられる方々ですが、それでも調理実習のたびに家の味付けがやっぱり濃いと感じたり、新しいレシピを知ることができてよかったなど意欲的な声が聞かれました。

 皆さんさんも、ヘルスメイトさんと一緒に勉強してみませんか。来年度、ご希望の団体を受け付けています。

また、各地区でヘルスメイトさんと一緒に活動に参加してみたい方も募集しています。 

〇 10月15日(土) 横田中学校でPTA食育講演会開催H28.10横田中 食育講演会 ブログ用.jpg

 横田中学校で、PTA食育講演会が開催されました。生徒、PTA約200名の参加がありました。講師は、奥出雲町で農業を営まれている田部義美さんです。「私の先生は野菜です」と題し、田部さんのこれまでの農業の歩みや栽培の工夫、野菜の不思議さや生命力についてクイズを交えながら分かりやすくお話いただきました。「田部さんの野菜がとても美味しいことは知っていたけれど、おいしい野菜が作れるようになるまでには大変なことがいろいろあって、たくさん努力をしてこられたことは初めて知りました。」「日本は食べ物を一番多く捨てていることを教えてもらって、食べる物がなくて大変な国もあるのに、私達は食べ物を大切に思っていなかったことに改めて気づきました。これからは食べ物を粗末にせずに大切にしたいと思いました。」といった生徒の感想がありました。今回の研修会で、食に関する関心が高まったのではないでしょうか。

〇 10月21日(金) 阿井小学校で食育講演会開催H28.10阿井小保健委員会.jpg

 阿井小学校の学校公開授業にあわせ、食育講演会を開催されました。4年生以上の児童、その保護者、学校保健委員合わせて、約50名の参加がありました。はじめに、阿井小学校の元気委員会児童9名による「会話のある食事」「会話のない食事」の劇がありました。演じたことにより、「自分から家族に話しかける。」「自分から食事の準備(皿を並べるなど)のお手伝いや片づけをする。」ことが大切であることが分かったという発表がありました。

次に、「奥出雲の豆腐づくりから思うこと」と題した食育講演会がありました。講師は、奥出雲町の石田豆腐店の店長 石田信夫氏です。

H28.10阿井小石田豆腐.jpg 安価な豆腐に負けない付加価値として「奥出雲(地域)産」の大豆を使った国産大豆にこだわり、差別化する商品戦略や、新たな取組みとして、ヨーロッパに「おさしみ豆腐」の出荷をされたり、新しいことにチャレンジし独自性を出す工夫をされているといった豆腐作りに対する思いを伺うことがでしました。 児童からの感想は、「奥出雲の大豆を使って豆腐を作っておられてびっくりしました。」「はじめは、豆腐の値段が高いと思いました。でも、お話を聞いて、値段が高い理由が分かりました。私は、安くて味がしない豆腐より、大豆の味がする豆腐が好きです。」などという感想がありました。また、保護者、地域の方からは、「作り手の豆腐への思いや、地元への思いが聞けてよかったです。知っているつもりで、知らないことも沢山ありました。子供たちにも、奥出雲の味や、本物の味が分かるよう、これから意識していきたいと思いました。」などという感想があり、奥出雲の豊かな食材による豆腐作りを通じて、地産地消、郷土に対する感謝の気持ちを感じることができたのではないでしょうか。H28.10.21展示.jpg

 また、この機会に、食育推進委員会の「朝食を食べよう!」の食育の展示をさせていただきました。

 

 

 

〇10月23日(日) しまね映画祭「はなちゃんのみそ汁」 にあわせ、食育総合展示会開催H28.10展示.jpg

           

 ヘルスメイトさんによる「栄養満点みそ汁」の試食H28.10メイトみそ汁配布.jpg

 カルチャープラザ仁多3階で、しまね映画祭が開催されることにちなんで、ヘルスメイトさんの「栄養満点みそ汁」の試食と奥出雲町内の「幼児園、小・中学校などの食育現場レポート」などの展示を奥出雲町食育推進委員会で実施しました。

 この日の来場者は、約230名でした。参加者には、地元の野菜やみそを使ったみそ汁が美味しいと大好評でした。また、食育の展示にも多くの方が熱心に見ておられ、多くの方に食について関心を高めていただけるいい機会になったようです。          

併せて、奥出雲健康センターで「5歳児の親子料理教室」を開催

H28.10親子料理できあがり.jpgH28.10みそ汁づくり.jpgH28.10親子料理.jpg

  また、奥出雲健康センターでは、町内幼児園5歳児の親子料理教室を開催したところ8組16名の参加がありました。少人数ではありましたが、普段は忙しくて、子供さんが料理をしたいといってもなかなかさせてあげられないお宅が多いようで、「今日は、ゆっくり時間をとって料理ができ親子でいい時間がすごせました。」「だしをとることが簡単にできることがわかり、みそ汁作りに役立てたいです。」といった声が聞かれました。奥出雲の食レシピの中の郷土料理も紹介することができ、奥出雲の郷土料理を知ることができてよかったという声もありました。

〇10月・11月の各自治会の健康教室です。テーマは、生活習慣病予防の食事について調理実習と試食による体験を取り入れた学習会を企画されたところが多かったです。

10月19日(水) 小八川自治会 (参加者:9名)       10月26日(水) 河内自治会(参加者:8名)

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10月28日(金)土屋自治会(参加者:8名)

H28.10土屋できあがり.jpgH28.10土屋.jpg

どの自治会も、地域の皆さんで楽しく調理と試食をされました。

「薄味だが、だしがきいて美味しく食べられた。気をつけないといけないと思うのですが、家ではついつい

味付けが濃くなってしまいます。」「ご飯量が適量だと確認できてよかった。」「久しぶりに笑って楽しかった。」

などの感想がありました。    

11月1日(火)土橋自治会(参加者:8名)       11月4日(金)加食自治会(参加者:16名)H28.11土橋.jpgH28.11土橋出来上がり.jpg

 

 

 

 

  ご近所もなかな、会う機会がなく、このような調理実習をして、適切な量やおいしい味付けの試食をし、楽しく会食をする機会にされている自治会が多いです。ぜひ、皆さんの自治会でも計画してみられませんか。

  秋深まる10,11月。食欲の秋、文化の秋、スポーツの秋。さまざまな秋がありますが、皆さんはどんな秋をお過ごしでしょうか。奥出雲では、そば祭りの賑わいもありました。美味しいものを食べたら、しっかり体を動かして、メタボには気をつけましょう。

   

 

 

奥出雲の食たより19

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  10月19日

 毎月19日は、食育の日です。

10月は奥出雲町内の食のイベントがたくさんあります。皆さん、ご家族でぜひおでかけください。

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10月の食たよりは、布勢幼児園からのおたよりです。H28.10布勢.jpg

 〇9月23日(金)

 地域の方に教わりながら「みんなげんきもりもり畑」に白菜の苗を植えました。「大きく 大きくなってね。」と白菜の成長を楽しみにしています。収穫したら、温かい汁にしておいしく食べたいです。

 

 〇9月14日 (水) 糖尿病サークル イン 奥出雲  

 町内の医療従事者等の連携強化や資質向上を目的として年3回の研修会を行っています。今回は、町立奥出雲病院 内科部長 和田昌幸先生による「CKD(慢性腎臓病)の療養指導について」の講演がありました。参加者は41名でした。H28.9.14奥DMサークル.jpg

 奥出雲町は、 高齢化を背景とした老老介護・夫婦で糖尿病というご家庭が増えていることや、腎機能の低下による慢性腎症が増加しているとのことでした。早期からの予防として、生活習慣病予防と糖尿病からの腎症の予防としての意識付けや生活改善等の普及啓発が必要のようです。高齢者で透析予備群の方が多くおられますが、奥出雲町で透析治療はできないため、町外への通院も負担が大きいです。皆さんも、病院で大丈夫といわれたからと安心せず、少し、血液検査の結果が高めのときにこそ、生活習慣を見直し、生活改善しましょう。

〇9月23日 (金) 平成28年度 第3回 いきいき元気教室 いきいきH28③-1.jpg

  この日は、39名中15名の参加がありました。当初は、鳥上瀧にトレッキングの予定でしたが、天候不順のため、町の体育協会の元山さんのご指導によるノルディックウォーキングとカローリング、バトミントンなどいきいき③-2.jpgの軽スポーツを行い、運動の必要性について再確認していただきました。皆さんそれぞれのペースで、参加者同士交流しながらノルディックウォーキングを、また、軽スポーツも思いのほか皆さん力を発揮され、楽しく過ごすことができました。「普段、こんなに汗をかきながら運動することがないので楽しくできた。無理なくできるものばかりだったので、また軽スポーツをしたい。」といった感想がありました。

〇9月23日(金)樋口自治会健康教室H28.9.23樋口.jpg

 自治会の集金常会にあわせて、健康学習会を企画されたところ23名の方が参加されました。若い男性の方も多く、1日の食事の記録と「食事バランスガイド」を

使用したバランスの確認をしていただきました。生活習慣病予防のために、壮年期からの食生活や運動習慣の見直しは欠かせません。皆さんもぜひ、1年に1度、健康診断にあわせて、食事の確認をしましょう。

 バランスガイド.pdf 

〇9月30日(金)  六日市自治会健康教室H28.9.30六日市.jpg

 骨粗しょう症予防の生活習慣について学習をされました。女性の方、17名が参加されました。最初に骨密度測定をされました。ご自分の骨密度の状態を知った上で、生活習慣と運動について保健師より指導があり、皆さん楽しく運動をされました。その後、骨粗しょう症予防の食生活について、管理栄養士から「バランスよく食べることの大切さ」「カルシウム摂取と調理の工夫」などの話を聞きました。 

〇10月4日(火) 第4回いきいき元気教室

 今回は、バイキング料理を皆さんで作って食べましたが、男性3名、女性17名の参加がありました。今回も、「ヘルシーバイキングに挑戦!」と題して、管理栄養士の木村紀子先生より、講義と調理の指導がありました。毎食、主食・主菜・副菜をそろえてバランスよく食べることの大切さや、間食のとり方として、菓子等の栄養表示の見方などの指導がありました。調理実習では、1食の適切なエネルギー量、塩分量などを知っていただくために計量をされています。また、主菜の肉料理・魚料理から1品、副菜から2品選ぶ、嗜好品と果物から選ぶというバイキングを行いました。自分が実行できたこととして、「ご飯は2杯を1杯にした。」「夕食量が多かったのを朝・昼しっかりたべるようにした。」「万歩計をつけたり、体重測定をして自分の活動を意識するようにした。」という意見がありました。また、困っていることとしては、「疲れているときは分かっていても、ついつい間食や食事量が増えてしまう。」「腹八分がなかなかできない。」「継続することができない。」という意見がありました。

 みんなで楽しく作ったり、食べたりする中で交流を深めたり、意見交換をする中で学びを深め、自分の健康づくりに役立てておられるようでした。  H28.10いきいき④-2.jpg

 H28.10いきいき④-1.jpg

 

 いきいき元気教室調理実習 (H28.10).pdf

 

 

 秋の夜長に、皆さんは、何をしてすごしておられるでしょうか。。。起きていてついつい食べ過ぎてしまったら、次の日は、ウォーキングをして爽快感を味わってみてはいかがでしょうか。。。

奥出雲の食たより18

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 毎月19日は食育の日です。

  ハッピーマンデー制度(祝日法改正:2002)の実施により、9月の第3月曜日が「敬老の日」となり、今日は、「敬老の日」でもあります。奥出雲町は、島根県内でも上位にある元気で長生きの高齢者が多い健康長寿の町です。高齢者が集まられるところで、食生活について伺うと、食規則正しい時間に食事をしておられます。若い頃からの食習慣などの生活習慣がその後の生活習慣病などの病気に大きく影響します。皆さんも、毎月19日は、食について振り返る日にしましょう。

 

さて、今月のたよりです。健康福祉課健康づくり推進グループからです。

8月10日 男の健康教室H28.8高齢者学級.jpg

 今日は、「敬老の日」でもあることから、奥出雲町の元気老人さんのご紹介からです。 この日は、7名の男性の参加がありました。まず、脳トレーニングをかねて、前日の食事記録です。一人暮らしの方は、買い物や料理を自分でされているのでスムーズに思い出すことができていたようです。年齢を重ねると自分の好みの食事内容になります。主菜が不足している方が多かったようですが、主食・主菜・副菜をそろえバランスの良い食事をするよう心がけることが大切です。

 

 

8月22日  糖尿病患者会「ひまわり会」総会開催

 平成28年度の総会を「和彩空間たち花」で行いました。これは、会長が、「糖尿病であってもたまにはごちそうを食べたい。」という思いがあり、その希望をたち花さんにお伝えしたところ、快く了承してくださって、総会にあわせ、糖尿病に配慮した食事会を開催することができました。店主の立花さんは、

「以前から人間の三大欲求の一つである食欲(食べる)というのは、健康な方でも病気を抱えられている方でも同じという思いがあり、また、病気でも家族と同じような食事をお願いしたいという依頼もあり、病気に配慮した食事の提供の必要性を感じていました。ぜひ、ご協力したい。」

とおっしゃっていただき、ご自分でかなり研究され、役場管理栄養士の確認のもと、糖尿病に配慮した食事の提供をすることができました。天然のだしの旨みが十分に活かされた味付け、糖分も少量ではありましたが、人工甘味料を使用していただき、薄味を感じさせない美味しさと見た目の彩りもよく、参加者一同、有意義な時間をすごすことができました。

 

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8月30日 平成28年度 第2回 いきいき元気教室H28.8いきいき男性.jpg木村さん.jpg

 39名中21名の参加がありました。「ヘルシーメニューに挑戦」と題した、健康づくりのための理想的な1食の調理実習を行いました。ごはんは、ろうそくで言うと芯。必ずしっかり食べること、缶詰のたんぱく質のとり方や油を少なくする料理の工夫、素材をいかし、天然だしをつかった薄味でもおいしい料理の工夫について説明がありました。  調理実習に、男性の参加もあり、「実習では、材料がそろっているからできるが、家ではなかなかできない。家でも減塩にしていてちょうど良く、美味しく食べられた。」という感想がありました。また、女性は「学校の調理実習みたいで楽しかった。」「缶詰を使うことにより、ほかの調味料を調節したほうが言いということを知った。」「普段計量することがなく、計量するのに緊張した。」という感想がありました。

  百聞は一見にしかずでやはり、1度は理想的な味付け、バランスの良い1回の食事を体験してみられると自分の食生活と比較でき、その日から改善すべき点をみつけれられます。皆さんも、各地区の健康づくり推進員が計画される健康学習会に年に1度は参加してみましょう。

  H28.8 いきいき元気教室調理実習レシピ.pdf9月19日 (月)

 

9月6日 三成子育て支援センター「どんぐり」の離乳食教室H28.9どんぐり.jpg

 5組の参加がありまた。教室は、終始、和やかな雰囲気で料理や試食をされ、「育児休業が終わり、仕事が始まると、週末を上手く使って手作りの料理を食べさせたい。」「固さがやわらかく、まだドロドロしているから、もう少し、水分を少なくしてみたい。」などの声が聞かれました。

 

 9月8日 古市自治会「まめでござる」教室H28.9まめでござる.jpg

 14名の参加がありました。合併の1年前からの活動で、今年で13年目の自治会の取り組みです。この日は、雲南保健所健康増進課の天野課長がお見えになり、長年の自治会の健康づくりの取り組みを、県表彰の候補として推薦する旨の話がありました。

 恒例の、脳トレーニングをかねた前日の食事記録と、食事バランスガイドによるバランスチェックです。皆さん、慣れた様子で確認をされました。

 皆さんも、年に1回は、ご自分の食事について確認をしてみられてはいかがですか?奥出雲町では、偶数月の第2月曜日に「健康・栄養相談日」を開催しています。ご予約いただいた方には、食事記録表を配布しています。ぜひご活用ください。

 9月といえばお月見です。ほかの季節の月より、とてもきれいなイメージがあります。今年の中秋の名月は「老人の日」の9月15日でした。奥出雲町では、稲刈りも始まり、豊作に感謝しながら、お月見をしてみられてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

奥出雲の食たより17

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 8月19日(金)  8月の食育の日です。

お盆がすぎ、朝夕は涼しくなりましたが、日中の暑さはまだまだです。気候に対応しきれず、だるくて疲れやすく、食欲がない状態を「夏ばて」といいます。規則正しい生活を心がけることは夏ばての予防だけでなく、生活習慣病予防にもつながります。夏ばて予防には、「たんぱく質、ビタミン、ミネラル」をバランスよくとるようにすることが大切です。また、暑さから大量の水分も失います。水分補給も十分行う必要があります。水やお茶などをとりにくい方は、お食事に汁物をつけられるとよいでしょう。H28.8幼児ブログ.jpg

今月のたよりは、亀嵩幼児園からです。

7月11日 地域の方に頂いたスイカを食べました。

 夏真っ盛り。子どもたちと一緒H28.8幼児ブログ2.jpgにすいか割りをしました。0~5歳児までみんなが棒を持って勢いよくスイカに向かっていきました。割ってみると真っ赤に熟れたスイカでした。プールの合間においしくいただきました。暑い中でのちょっとした水分補給となりました。

 

 

続いて、社会福祉協議会からのたよりです。

7月22日(金)  『男の料理』H28.8男料理1.jpgH28.8男料理3.jpgH28.8男料理2.jpg

 この日は、8名の男性の参加があり、食材の買出しから行い、ツナトマトそうめん、手作り餃子の料理を行いました。参加者からは、「少人数であったが、役割も多く充実した料理教室になった。」との感想がありました。

 皆さんも、身近なところで食の学習会やイベントに年に一度は参加しましょう。 

7月25日(月) ふれあいサロンで食育のアンケート

 この日は、三沢公民館でふれあいサロンが開催され、女性6名が参加されました。

 今年度、食育推進委員会で、食育の実施状況を把握するため、食のアンケートを実施しました。この日の参加者は皆さん、規則正しく食事をしておられました。社協サロン食育アンケート.jpg

健康福祉課健康づくり推進グループからのたよりです。

馬場H28.7.15.jpg7月15日(金) ほがらか会(馬場自治会)

 この日は、夜19時の忙しい時間帯ではありましたが、男性9名女性10名とたくさんの参加がありました。地区担当の北原保健師より、奥出雲町の健康実態についての話があり、特に奥出雲町は脳血管疾患の方が多いことについて驚いて折られる方が大勢おられ、普段の血圧管理がいかに大切さを再認識しました。その後、血管の老化を防ぐ食事の話が管理栄養士よりありました。適塩と適切なエネルギーを摂取することの大切さを確認し、有意義な時間となりました。

7月20日(水) 平成28年度第1回 いきいき元気教室いきいきH28①.jpg

 この日は、40名中26名の参加がありました。立石保健師より、事業の概要として、昨年の特定健診の結果からBMIが25以下でLDLコレステロール140mg/dl以上かHbA1cが5.6%以上であることが参加対象者の基準であること、今が生活改善をする絶好の機会であるという説明がありました。その後、「生活習慣病の予防」について島根リハビリテーション学院の橋村先生より講演がありました。 

7月29日(金)ヘルスメイト研修会

 全国食生活協会の委託事業である「生涯骨太クッキング」 の伝達講習会を開催したところ29名の方が参加されました。生活習慣病予防やロコモティブシンドロームには食事だけでなく運動も大切な生活習慣です。みなさんでスクワットなど必要な運動を学ばれました。また、調理実習では、計量の仕方、料理方法を確認されました。

H28ヘルスメイト研修レシピ.pd f

H28メイト研修スクワット.jpgH28統一メニュー計量.jpg

 7月30日 仁多特産市フェア H28.7.30展示ブログ用.jpg

特産市のフェアにあわせ、「朝食に地元の野菜たっぷりのみそ汁を食べよう!」の普及啓発と食育の展示をしました。今年度は、いろいろなイベントに食育の展示をする予定です。皆さんも会場で見かけたら、ぜひご覧ください。 

奥出雲の食たより16

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 7月19日(火)

蒸し暑い毎日で食欲がおちている方もいらっしゃるかもしれません。皆さん、3食きちんと食べていますか? 

先日、7月6日に今年度最初の「食中毒警報」が発令されました。家庭での食中毒の発生も毎年多く報告されています。また、学校などが夏休みとなりお弁当を作られるご家庭が多くなることでしょう。お弁当の食中毒予防としては、

 ☆梅干を入れる                                        ☆冷ましてからつめる

 ☆保冷材がわりにゼリーを凍らせて入れる  ☆加熱は十分に        

 などがあります。

厚生労働省のHPに手洗いや食中毒予防のポイントなどでていますので、

ご覧ください。

http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/dl/point0709.pdf

皆さんも食中毒には気をつけましょう。角木乙多田高齢者.jpg

〇健康福祉課健康づくり推進グループからの食たよりです。

6月22日 角木・乙多田自治会の高齢者サロン

 角木・乙多田公会堂で、高齢者サロンが開催されました。参加者は、10名でした。健康福祉課の立石琴美保健師から「ロコモティブシンドロームについて」の指導があり、足のマッサージなどしてリラックスしました。次に、管理栄養士による低栄養予防についての話がありました。参加者からは、質問もあり充実した健康教室となりました。

6月23日 食育キャンペーン

 昨年より始まった食キャンペーンですが、H28食育キャンペーン.jpg今年度は、「Aコープよこた」の店頭で、ボードアンケートやレシピなどの配布をして食への関心を高めていただくよう普及啓発を行いました。今回、ご協力いただいた方々は、食のボランティア団体のヘルスメイトさん(ピンクのTシャツ)と食育推進協力隊の方、食育推進委員会事務局員、島根大学医学部看護学科の学生です。アンケートに協力していただいた方は、約60名程度で、ほとんどの方が1日3食食べておられるようでした。また、6月27日 雲南圏域健康長寿しまねの食育キャンペーンにも参加しました。 

6月29日 平成28年度第1回食育推進委員会

食育推進委員会.jpg

 町内、16の関係機関の代表者が集まり、今年度の食育推進事業計画等の話し合いと各関係機関の情報交換を行いました。どの機関でも積極的に食育に取り組んでおり、その様子をお互いに知る良い機会となりました。また、島根県立大学の名和田教授の「朝食の必要性と今年度の奥出雲町の食育推進について」と題した研修会もあわせて行い、関係機関で今年度は共通の課題として朝食の欠食をなくすことを目標に取り組むことが決まりました。

 

ご存知ですか?「ふい」

6月には奥出雲町のあちらこちらで「ふい」という雑草が成長してふい.jpgいます。正式名称は、「ヒユ科のヒユナ」というようです。「バイアム」と呼ばれることもあるようです。緑黄色野菜で、ビタミンAとなるβカロチンが豊富に含まれ、活性酸素を抑え、動脈硬化や生活習慣病の予防のほか、免疫力を高める効果もあるようです。料理のポイントとしては、一般的な青菜と同じようにいろいろな料理に使えます。さっとゆでて、お浸し、白和えなどの和え物やナムルや油との相性もよく、野菜炒めなどに加えても美味しいです。

「ひゆとえのきのお浸し」ぜひ、皆さんも地元野菜「ひゆ」などを食べて、暑い夏を乗り切りましょう。不意とえのきのお浸し.jpg

 

 

 

奥出雲の食たより15

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6月19日  6月の食育の日です。6月は食育月間でもあります。 

 6月といえば、梅雨の時期となり、じめじめしたイメージがあります。食べ物では、梅、らっきょうなどをつける作業も盛んに行われます。皆さんは、梅干や梅酒などをつけられますか?初夏の頃には、暑さに慣れないため、梅干や梅酒などで夏をのりきるという方も多いのではないでしょうか。しかし、短所もあり、梅干には塩分が多く含まれ、梅酒には糖分が多く含まれます。テレビや新聞などから様々な情報が氾濫しています。惑わされず、自分の健康を守るために正しい栄養知識を習得しましょう。H28.6ブログ馬木.jpg

今月のたよりは馬木幼児園からです。

 〇  5月 13 日

  この日は、青空給食をしました。メニューは、昨年作った梅干入りのおにぎりと具たくさんの おみそ汁!いっぱいおかわりして、お腹も心も大満足の給食でした。

 

続いて、健康福祉課健康づくり推進グループからのたよりです。

 〇5月20日 にこにこ教室(横田子育て支援センター)H28.5にこ①.jpgH28.5にこ②.jpg

 今年度も、奥出雲町子育て支援センター事業とタイアップして離乳食教室を4回開催します。その第1回目を鳥上幼児園で行いました。初めての会場でしたが15組の親子が参加してくださいました。広々と料理ができてとてもよい環境の中、日ごろの子育てのことや離乳食などについて料理や試食をする中で、楽しく情報交換ができました。次回は9月です。お楽しみに!

H28.5にこにこレシピ.pdf

〇5月25日 糖尿病サークルin 奥出雲奥出雲サークルH28.5.jpg

 この会が始まって5年が経過しますが、奥出雲町内の糖尿病にかかわる医療従事スタッフの会です。主に、研修・情報交換を年3回行っています。この日は、「奥出雲町の健康管理活動ついて」 健康福祉課健康づくり推進グループの立石琴美保健師が発表しました。続いて、「奥出雲エリアにおける糖尿病療養指導士の役割について」糖尿病療養指導士でもある奥出雲病院の勝部看護師、吾郷臨床検査技師よる発表がありました。

 糖尿病患者が増える中、奥出雲町の健診等で分かった場合、予防の段階から教室等で生活改善に向けて支援させていただいています。しかし、教室への参加者は少なく、健診で紹介状がだされても放置し、症状が出てから治療を始める方が多いようです。糖尿病の検査である血糖値やHbA1cが上がり始めた頃に生活を見直していただくことが大切であることをどのように地域に普及していけるのかが今後の課題であることを参加者で共有しました。

 今月は食育月間です。健康づくりに食生活の改善は欠かせません。皆さんもご自分の食生活や生活習慣について考えてみませんか?

 6.7月は、国民健康保険の方を対象に集団の特定健康診査も各地で開催します。忙しさから栄養相談を受けずに帰られる方が多いですが、予防の段階から食の専門家である、管理栄養士に無料で相談を受ける機会はなかなかありません。ぜひこの機会に、管理栄養士による食事相を受けてみられませんか。「テレビで〇〇がよいといっていたがどうなのか」などお気軽にお立ち寄りください。お待ちしています。

~ イベント情報~

6月の食育月間に「食育キャンペーン」を開催します。

日時 6月23日(木)16時~17時

場所 Aコープよこた

ぜひ、お立ち寄りください。

 食育月間キャンペーン.pdf

 

奥出雲の食たより14

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 5月19日(木)

5月の食育の日です。

 5月といえば、ゴールデンウィークですが、奥出雲は田植えのシーズンです。米作りをされているご家庭では、5月中には田植えを終えることができるのではないでしょうか。仕事をしながら農業をされている方もたくさんおられるのではないでしょうか。無理をしないよう心と体の栄養をじゅうぶん毎日の生活にそなえましょう。

奥出雲町食育推進委員会では、今年度、「朝ごはんをしっかり食べよう!」を共通のテーマとして食育の推進をしていくことを目標としています。毎朝、しっかり朝ごはんを食べ元気に1日を過ごしましょう!朝食を毎日食べよう(適塩みそ汁).pdf

〇健康福祉課健康づくり推進グループからの食たよりです。H28.4メイト総会HC.jpg

 4月27日 奥出雲町食生活改善推進協議会総会

 平成28年度奥出雲町食生活改善推進協議会総会が4月27日に奥出雲健康センターで行われ、30名の会員が参加しました。総会行事の後、雲南保健所の松本恵利子管理栄養士より『みそ汁の塩分測定結果について』講話があり、会員が毎年取り組んでいるみそ汁の塩分測定の訪問の意義についての話があり今年の活動の励みとなりました。                           H28.4メイト総会講師.jpgその次に、ワクドキGANの岩崎巌氏による『わくわくどきどき 心地よく』と題したハーモニカ演奏を聴きました。すばらしい音色は心の栄養となり、今年の活動の活力となりました。

5月12日 乳児健診H28.5乳児健診.jpg

 5月12日に4.5ヶ月乳児健診が奥出雲健康センターで行われ、対象児12名が参加されました。この健診にあわせ、保護者を対象とした健康づくりのための意識付けを目的とした健康教室があります。子どもの頃からの生活習慣病予防の必要性について奥出雲町の健康実態に沿って話を聞くことができる唯一の機会です。離乳食教室もあります。『天然のだし』を使った試食があり、「野菜の旨みを感じることができた。」「味付けがなくても美味しかった。」という感想もあれば、「味がなくておいしくなかった。」といって試食を残される方も最近は、多くおられます。健診にあわせ、家族や赤ちゃんにとって、どんな食事がよいかを考えてみるよい機会になるのではないでしょうか。

 

 ご存知ですか?31日は『菜(さい)の日』

 野菜や果物の摂取を促進する一般社団法人ファイブ・ア・デイ協会の活動の一環として、月末の31日を野菜不足解消に取り組む『菜(さい)の日』として記念日制定したそうです。不足しがちなビタミンやミネラルを補い、健康づくりのために注目されている野菜や果物を皆さんも毎月31日だけは1皿5皿分(350g)以上の野菜と、200gの果物を食べるよう気をつけてみませんか?