2014年3月アーカイブ

健康おすすめレシピ集5

|

3月の食育の日がきました。お彼岸が近くなり、ようやく春らしい陽気となり、ふきのとうみそ.jpgふきのとう.jpg

畑にも緑の野菜があちらこちらで見かけられるようになりました。この時期の奥出雲の食材といえば、ふきのとう、たらの芽などの山菜が産直市でもみられるようになってきました。                                                                  

今月は、3月5日の子育て支援センター事業をご紹介します。にこ3.jpg

この日は、春を感じさせる日ざしで、10組の母子が参加されました。授乳中のお母さんや、母乳で9~11ヵ月ごろの赤ちゃんは、鉄分不足による貧血になる方が多くおられ、バランスの良い食事やたんぱく質の摂り方、野菜の量・味付けなどの貧血の予防の説明をしました。皆さん、熱心に聞いておられました。

 恒例ですが、晩御飯メニューのとりわけをテーマにレシピと離乳食のとりわけを体験していただきました。調理の合間には子供さんの測定や育児相談など町の保健師さんのアドバイスやその日の離乳食・母乳の相談もできます。料理や試食などの合間に交流もでき、楽しい雰囲気です。

年4回、町内の子育て支援センター事業とタイアップして行っており、来年度も同様に開催の予定です。在宅で育児中の方、保育所に通っているけど心配事がある方などぜひお越しください。おまちしています。

当日のレシピの一部をご紹介します。にこレシピ.jpgにこにこ3月.jpg

(全部知りたい方は健康づくり推進室までお問い合わせください。

 31-2781)

主菜のおかずは、かぼちゃとひき肉のチーズ焼き(大人4人分)です。

材料
かぼちゃ240
たまねぎ160
人参80
豚ひき肉80
牛乳40
ピザ用チーズ20
少々
9~11ヵ月になると豚肉や牛肉を使い、鉄分をしっかり補給できるようにしましょう

作り方

①かぼちゃはラップに包み、レンジで約3~5分加熱し皮をのぞいて荒くつす。

②フライパンにサラダ油を熱し、みじん切りにした玉ねぎとにんじんは色が変わるまで炒め、豚ひき肉を炒める。(この際、油がまだのときはだしで炒め煮にします。豚肉がまだのときは野菜のみで。)

③①に②を合わせ、牛乳でのばす。(大人は、塩・こしょう等で好みの味をつける)

④薄くサラダ油(分量外)を塗った耐熱容器に③をいれ、焼き色がつくまで焼く

H26.3研修.jpg

 次に、3月18日に行われました食生活改善推進員(ヘルスメイト)さんの研修会「やっぱり気をつけたい茶口について」と題し、糖尿病療養指導士の木村管理栄養士さんの講演と実習をふまえ、奥出雲町でよくある茶口のあり方についてグループワークを通じて学習を深めました。

奥出雲町はお茶の時間にお茶だけを飲むのではなく、おもてなしとして、テーブルいっぱいに茶口が並びます。そればかりが原因とはいえませんが、摂取エネルギーや糖質・脂質の摂取が過剰となり糖尿病の予備群、コレステロール・中性脂肪などの血液検査への影響の原因と考えられます。食べることが健康づくりには大切であることを学ばれたヘルスメイトさんだからこその健康的で楽しいお茶の時間の持ち方について考え、意見交換していただきました。H26.3どら.jpg

お茶口をお皿にどんどんつけてしまっていたと気付かれた方や、砂糖量を少なくし、素材の味を活かした研修の試食のようなものを出さないといけないと思われた方もおられたようです。

なかなか、進められると断れないから病気をカミングアウトするのも健康を守る一つの方法であり、相手が病気だと分かればお茶だけでどんどん進めない配慮も必要であると言った意見もありました。

今回の研修内容、奥出雲町は脳血管疾患が多いから減塩して元気で長生きしましょうやと声かけをするなどの声もありました。H26.3GW.jpg

こういった研修会を様々な場面で重ね、糖尿病予備群をはじめとした生活習慣病が減り、健康長寿の町になるようH26は、さらに健康づくり推進していきます。