2014年8月アーカイブ

健康おすすめレシピ集10

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 8月19日

8月の食育の日です。三成の愛宕祭りのころには、夏も終わりに近づきます。

みなさん、夏バテせず、元気に夏をお過ごしですか?

 夏は暑さによる体力の消耗が激しく、食事に気をつけたいことがたくさんあります。

 ポイント1  「簡単・手軽に気をつけましょう!」

 夏は、そうめんなどの麺類で手軽に食事をすませてしまいがちです。麺類は炭水化物が多く主食として分類されます。たんぱく質を多く含む主菜、ビタミンを多く含む副菜もそろえ、栄養バランスのよい食事をしましょう。

 ポイント2  「夏の食材で元気にのりきろう!」

 疲労回復にはビタミンB1です。うなぎや枝豆、納豆等の大豆製品、豚肉、レバー等に多く含まれていること

はよく知られています。これらの食材を中心に、緑黄色野菜をしっかり食べるよう心がけましょう!

 ポイント3 「水分摂取に気をつけよう!」

 水分補給は、一度にたくさんではなく、少しずつこまめに飲むことが大切です。畑など外仕事の際は、水分をもってでかけるようにしましょう。スポーツドリンク等はミネラルが豊富で吸収が早いですが、糖分もあるため常飲には注意が必要です。水で少し薄めて飲むなど工夫が必要です。

 

 奥出雲町にお住まいの方なら畑をおもちで、夏野菜をたくさん作っておられるご家庭が多いと思います。

大量のナスやきゅうり、トマトをどんな風にして食べようかしら。。。と毎日奮闘しておられるご家庭が多いのではないでしょうか?ふれあいサロン.jpg

 

 7.8月のふれあいサロンの様子

 7.8月は、町内の老人の集まりであるふれあいサロンにおじゃましました。食事バランスについて学習をしました。とあるところで、夏によく食べた

きゅうりの煮たの.jpg

「きゅうりの煮たの」の話で盛りあがりました。

「黄色くなるまで育ったきゅうりを味噌仕立てに煮て冷やしていただくとおい

しかったが~。」という話から、きゅうりと人参と大根で作ってみました。

大きめに切って、一番だしで煮て、砂糖・味噌で煮ました。(例)食材が生の状態で合計300gに対し、砂糖小さじ1.食塩小さじ1/5.味噌大1程度)

きゅうりの料理方法は、サラダや漬物など生の状態で食べることが多いのではないでしょうか?煮てもおいしかったです。皆さんも暑い夏を乗り切るために冷たく冷やした「きゅうりの煮たの」いかがでしょう?

乳健説明.jpg

 

7月の乳児健診の様子

奇数月に4~5か月の子供さんを対象に乳児健診にあわせ、離乳食講習をしています。始めに、保健師より、子供のころからの正しい生活習慣の習得の必要性の話を聞いた後、離乳食を開始するにあたり、大人の食事の見直しをするとより手軽に離乳食の話ができる等説明があります。

離乳食の間は、調味料による味付けはしなくてよい、乳児用のお菓子は必要ないことなど

離乳食1.jpg子供のころから気をつけたいポイントについての話のあと、先輩ママからの失敗談、体験談等が聞けます。
「大人のみそ汁の味噌を入れる前に、野菜を取り出して、子供の成長に合わせた大きさにしました!」「ドロドロの1回食は、毎回は大変なので冷凍にしていました。」「冷凍を作りすぎて、ずいぶんすてました。」「冷凍にしておくと便利だけど同じものばかりになってしまうから、毎食、大人の食事からとりわけてます!」

などのためになる実話を聞きながら試食体験もできます。

試食は、だしと旬の野菜の素材だけの味で、その味のうまみを感じ「思っよりおいしいです!」「味がなくて食べにくいです」など感想はいろいろです。

 

離乳食2.jpg

 赤ちゃんにも食事の楽しさを伝えること、それも食育です。

家族みんなんで食事を楽しみましょう!