2015年2月アーカイブ

健康おすすめレシピ集16

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 平成27年2月19日

 立春がすぎましたが、まだまだ寒い日が続く今日この頃です。皆さんは、インフルエンザなどにかかっておられませんか?奥出雲町内の小学校でも学級閉鎖がちらほらあるようです。風邪を予防するための食事とは、、、

何といってもやはり、バランスのよい食事です。

基本は、栄養バランスのよい食事をすることです。バランス良く食べるために、十分な野菜摂取は欠かせません。特に食物繊維を多く含む、ヌルヌル・ねばねば食材のやまいもや、おくら、モロヘイヤ、納豆に含まれるムチンは、人の体内の粘膜にも含まれていて、気管や消化管、目などの表面を保護し、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりにくくする働きをしています。

また、たんぱく質をしっかり食べることも大切です。タンパク質は免疫の働きを維持し、免疫力を高めるのに大きな役割を果たしています。納豆はたんぱく質も多く含まれている食品です。毎朝、納豆を食べるとよいでしょう。

免疫力を高めるといえば、腸内細菌を整えることが大切です。風邪から体を守るためには、この免疫細胞を活性化させる必要があるのですが、ヨーグルトの中に含まれている乳酸菌に、免疫細胞を活性化させる作用があるといわれています。阿井小.jpg

さて、今月の食育の話題です。

1月25日 阿井小学校

阿井小学校では、年に1回、全校でお弁当の日の取り組みがあります。1~4年生は、コースを決めて取り組みました。5.6年生はテーマを決めてできるだけ全部自分で作りました。1~6年生までの縦割り班で、自分の弁当を紹介してから、一緒に食べました。どの子どもさんも自分の力作を嬉しそうに紹介していました。当日は、1日公開デーでしたので、保護者の方もたくさん見に来ておられました。子どもたちは「料理をするのが楽しかった」「お母さんの大変さがよくわかった」「来年はもっと違うものを作りたい」などと感想を書いていました。

1月27日 いきいき元気教室いきいき修了式2.jpg

 年間を通じて実施していました、いきいき元気教室の修了式を開催しました。食事や運動の生活改善についての教室を開催してきましたが、自分のこととはいえ、生活を変えることは容易なことではありません。

血液検査の結果、効果はでていなくても何かしら生活改善に取り組まれた方が多くおられました。また、グループワークでは、「毎日の自分の生活の振り返りをし、教室でならった食事量や間食量を守るようにしたり、体を動かすようにした。」「冬場は外に出る機会が少なく、体を動かさなくなるため、なるべく体を動かすようにした。」「野菜をとることは難しい。」「今後、継続が難しい。」などなど、皆さんのたくさんの感想が聞かれました。 来年度も健康づくり推進課では、いきいき元気教室を開催する予定です。各地区担当の保健師が対象の方をお誘い、しますので、誘われた方は教室に積極的に参加し、健康で長生きできる生活習慣を習得し、楽しい毎日をすごしましょう!

2月の健康教室   

 2月は2か所で食の学習会が開催されました。

 阿井地区の鋳物屋自治会では、8月の阿井地区全体の会の時にも野菜料理についての学習会をされ、今回も引き続き野菜の効用や野菜料理についての学習をされ、推進員さんが作られた野菜のおやきの試食をしました。皆さん簡単な野菜料理の作り方などについて情報交換をして、有意義な会となりました。

 川西自治会   H26川西レシピ.pdf   

川西レシピ.jpg  八川地区の川西自治会では、男性でも簡単にできるバランスの良い食事の調理実習をしました。男性の参加も多く、また、そば道場に参加する人が多いため、そばつゆのおいしい減塩についての質問が飛び出しました。減塩方法に対するご意見が多くあり、すでに減塩に取り組んでいる人、いない人、自分の病気の体験から減塩の必要性を訴える人など、多くのご意見をきかせていただき、大変有意義な会となりました。また、レシピでは、鮭にしていましたが、当日は鰆を使用したところ、ご婦人方から「鰆はおいしくない魚だからと使用頻度少なかったが、おいしかったから鰆で家でもやってみたい」という声も聞かれました。

  3月は、平成26年度の最終月です。みそ汁のだしをいりこからとる、かけ醤油をしないなど、簡単なこと何でもいいです。今年度、生活改善の取り組みをされてない方は、ぜひ、3月に何か新しいことを始めてみませんか?