2017年6月アーカイブ

奥出雲の食たより 27

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    6月19日

6月の食育の日が来ました。奥出雲の田んぼでは、夜には蛙の声が大きく響き渡っています。ほたるもそろそろあちらこちらで飛び回る季節となりました。

〇奥出雲町食育推進委員会からのたよりです。

6月は食育月間です。食育キャンペーン.jpg

食育月間の取組として毎年、「食育キャンペーン」を町内の店舗で実施しています。 今年は、6月8日にショッピングセンターサンクスで開催しました。朝食の摂取についてや、野菜の摂取、加工品や惣菜の活用についのアンケートを行いました。夕方の忙しい時間帯でしたが皆さん快くアンケートに参加され、食に関する関心を高めました。

 

また、5月23日に「学校給食関係者連絡会」を開催しました。H29.5学校給食関係者連絡会.jpg

 学校給食の関係者と学校給食に野菜等を提供している人々が6月の給食についての納入について個々に話をしました。今まで、学校給食の地元食材の納入体制が確立されてなく、何度となく話し合いをしてきましたが、ようやく給食施設側と生産者が直接話し合う機会を設けることができました。

 

〇健康福祉課からのたよりです。

〇5月23日(火) はつらつ会H29.5.23上本町はつらつ会.jpg

 三成の上本町自治会の老人会が開催され、「熱中症」予防のための話を保健師が行ました。9人の方が参加がありました。のどが渇く前にこまめに 水分を補給すること、エアコンや扇風機を上手にしようすること、自分の体調に合わせて衣類を調節することなど、注意点を確認しました。参加された皆さんは、注意点について実際にやっていることをお互いに話し合い、再確認していました。

 

 〇5月26日(金)   子育て支援センター事業  H29.6にこにこ.jpg

 今回は、鳥上幼児園で離乳食教室を行いました。参加者は7組の親子でした。離乳食を楽しくおいしく作って食べました。皆さん料理をしながら「いつも野菜だけのだしで離乳食を作っており、今日は昆布だしも使ってあり、おいしいことが子どもの様子を見てよくわかった。これから昆布を使いたい。」「形をつけたものを食べさせるのが怖かったが、食べたので、形をつけて食べさせてみます。」などの声が聞かれました。

 教室H29.5 にこにこ .pdf

 

〇5月30日(火)   三沢工業H29.5.30三沢工業.jpg

 馬木の三沢工業で職員さんを対象とした健康教室を行いました。「熱中症」予防のための話を保健師が行いました。職場での健康教室を定期的にしておられるところは少なく、定期的に開催することで、職員の皆さんの健康意識があがり、職場でタバコを吸う人が減ったという効果があったそうです。また、血圧が高く、減塩に気をつけたり、野菜をたくさん食べることを心がけている人もたくさんおられました。

 

 

 

〇6月1日(木) 稲田自治会 老人会 新寿会

 鳥上の斐上山荘で稲田自治会の老人会が行われました。お楽しみ会の前に、「認知症予防」について学習をされました。身近な方が次々と認知症になってしまった体験から今回の開催となったようです。認知症もわからない間に進行し、ある日突然、発症することもあります。家族、地域で認知症について理解し、老いても安心して暮らせる町となるよう正しい認識が必要です。H29.6.1新寿会.jpg

 6月は食育月間であり、認知症予防の食生活の話に併せて、時代変化による食環境の話から子どもの頃からの食生活の大切さについて、参加者で確認することができました。

「自分たちが子どもの頃は、戦争中で食べるものに困っており、食事を残すことはなかった。今は何でもある時代。子どもが好き嫌いをしても叱らない親が多いとも聞く。もったいないを子どもに教えていく必要があるのではないか。」という意見を伺い、改めて食育の大切さを感じました。

 

6月は食育月間です。仁多庁舎、横田庁舎で展示をしました。6月26日~30日までは立奥出雲病院で展示を行う予定です。H29食育月間展示.jpg

 事業所等で食育の展示等を行いたいところがありましたら、

役場健康福祉課までお問い合わせください。

                    (情報31-5143)