2017年8月アーカイブ

奥出雲の食たより  8月号

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 8月19日

今月の食育の日です。まだまだ暑い日が続きます。今年の夏は、どんな夏でしたか。

夏バテせずに過ごせたでしょうか。ついつい、食べるのも料理するのも億劫で、簡単に済ませて

しまいがちです。冷たいアイスクリームやジュースなどを毎日手放せないところですが、食べすぎ

には気をつけたいものです。

今月は、三沢幼児園からの食たよりです。

H29.8三沢幼児園.jpg〇8月2日(水)きりん組のクッキング

    3~5歳児クラスのきりん組12名で、畑で収穫した
    かぼちゃを使ってかぼちゃぎょうざを作りました。
   自分たちで育て、クッキングしたかぼちゃの味は格別
   においしく、みんな喜んで食べていました。 

 

 

次は健康福祉課からです。いきいき 木原先生.jpg

〇第1回 いきいき元気教室  7月26日(水)

 平成29年度第1回いきいき元気教室を開催しました。今年度も、前年の特定健診の結果からLDLコレステロール(悪玉コレステロール)と糖尿病に関するHbA1c値がやや高めの方を対象にご案内したところ、31名の方が応募されました。第1回目は、健康運動指導士の木原勇夫先生に生活習慣病予防の運動について講演と実技をご指導いただきました。主に体組成や体力測定を定期的に行い、維持することが大切であるという内容でした。先生の楽しい講義で皆さんたくさん笑われて心も体もリラックスできたようでした。いきいき開校式.jpg

 

 

 

 

 

〇 小八川自治会健康教室 7月28日(金)小八川教室.jpg

 小八川自治会の健康学習会が集金常会にあわせて計画されました。男女合わせて21名の参加がありました。1日の食事記録をお願いしたところ、男性は「お母さんにまかせている。」「だされたものを食べている。」とおっしゃる方が多かったです。健康長寿のためには、男性でも女性でも年齢を重ねても自分が口に入れているものは何かだいたい把握しておくことが、健康づくりだけではなく、認知症予防のために脳トレーニングにもなります。また、「季節柄外仕事が多く汗を大量にかくが塩分の摂取はどのようにしたらよいか」という質問がありました。普段から、日本人は過剰塩分と言われています。ここぞとばかりにとるのではなく、作業の合間に水分をこまめにとるようにしましょう。料理は同時に2つ以上のことを行うため、脳のためにはかなりよいといわれています。平成の時代、「男子厨房に入る」で地区の男性料理教室等へ積極的に参加してはいかがですか。

 

〇河内サロン 7月31日(月)河内サロンそうめん流し.jpg

 毎月1回開催されているサロンですが、今月は地区担当保健師による個別健康相談と、「流しそうめん」でした。参加者は、6名でした。竹を準備されて昔ながらのそうめん流しが毎年恒例となっています。皆さん順番にそうめんを流したり、食べたりして、楽しく過ごしました。午後からは社会福祉協議会のレクレーションで1日楽しく過ごされました。

 

〇ヘルスメイト研修会  8月 7日(月)H29、8,7 ヘルスメイト調理実習.pdf

H29.8メイト研修.jpg ヘルスメイト研修会が健康センターで開催され、24名の会員と、学校の食育部会の教職員5名の方が参加されました毎年、小学校で地元の材や料理を地元ヘルスメイトさんを講師に栄養について学び、調理実習をするという企画があるため、仁多中学校の桑本栄養教諭を講師に招き、事前講習会を開催しました。「実際に調理に入るときのことを考え、段取りを考えて作業をするよう気をつけたい。」「焼き鯖を使った料理を初めて知り大変参考になった。」というような感想があり、充実した研修会となりました。献立は、地元野菜をふんだんに使ったり、郷土食材である「焼き鯖」を使った料理で構成されているだけではなく、季節が変わっても食材を変えることができるように応用できる内容でした。今年度の調理実習が楽しみです。今回は、各学校の食育の担当者の方も参加されていましたので、奥出雲町の小学校全校で計画されるとよいです。

 

〇第2回 学校給食関係者連絡会 8月8日〈火)H29.8給食連絡会.jpg

 第2回目の学校給食の関係者と現在、学校給食に取引のある生産者の方との連絡会が開催されました。仁多、横田の調理場ごとに分かれ、9~10月にかけての給食の食材計画について話し合われました。横田調理場では、新たにだんだん市場を経由する食材も2学期から試験的に行える予定であること、また、今年度の6月の学校給食の地産地消の率も昨年より上がっており、この会の果たす役割は大きいのではないでしょうか。

 

 

9月「食生活改善普及運動」普及月間です。本年度は「食事をおいしく、バランスよく」を基本テーマに野菜摂取量の増加、食塩摂取量の減少に加え、牛乳、乳製品の摂取習慣を身につけることにもつながるよう、平成29年9月1日〈金)から30日(土)までの1ヶ月となっています。下記、ウエブサイトにてぜひチェックして、家庭や地域でバランスや、野菜量、減塩について考えてみましょう!

厚生労働省ウェブサイトにおけるツール等の掲載先は以下のとおりです。

そして、9月1日は災害の日です。最近は、温暖化の影響で、局地的な大雨等による災害が各地で頻発しています。この機会に、お宅の備蓄食料や水等についての確認もしてみてはいかがでしょうか?飲料水の保存の目安は1人1日3リットル×3日分といわれています。

食料も飲料水と同様に3日分の非常食を目安にアルファ米やビスケット、缶詰、かんパンなど日持ちがよいものを用意しましょう