奥出雲の食たより 5月号

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     2018年5月19日   

今月の食育の日です。

今年の奥出雲の田植えは例年より早い家庭が多く、すでに田植えが終わってほっとしておられるご家庭が多いのではないでしょうか。各小学校の田植え体験も、5月には盛んに行われています。そんな中、布勢公民館の取組として、田植えの合間に食べる「箸間(はしま)」を体験してしてもらおうと「食の会」の方のご協力で「焼き鯖寿司」を児童と一緒に食べるという体験学習が行われました。今月は、布勢公民館からの取組からご紹介しましょう。

〇5月9日(水) 布勢公民館と布勢小学校の「箸間(はしま)」体験 18箸間試食1s.jpg

 布勢公民館と布勢小学校で田植え体験にあわせて「箸間(はしま)体験」を行いました。この日の箸間は郷土料理の焼き鯖を使った焼き鯖寿司のおにぎりを「食の会」の方が作ってくださいました。

 公民館で「焼き鯖寿司のおにぎりを作りました。田植えの休憩時間に備えて準備します。労働のあとの「箸間」の味は格別です。みなさん、「おいしい」と食べていました。

 

 

 

続いて、町内幼児園からの食たよりからです。

〇4月27日(金) 馬木幼児園113s.jpg

 ふるさとティーチャーさんの裏や山で筍堀を体験しました。自分の体くらいある筍を友達と一緒にがんばって抜きました。掘ったその日におやつでたけのこ煮、次の日は、若竹汁にして頂ました。筍のいい香りがして、春を感じるひとときでした。

 

 

 

〇4月14日(土) 健康づくり推進員会海道先生.jpg

 町内の健康づくり推進員さん144名が参加されました。平成29年度優良団体として蔵屋自治会と布勢公民館が表彰されました。

「意識しよう。心と身体の健康を!」と題してロードランニング代表海宝道義氏による講話と体操の実技指導がありました。「日常生活で筋肉は縮めないと広がらない、普段から曲げること。姿勢は大事。」という話といすに座っての股関節や肩甲骨のストレッチの実技指導がありました。みなさん、各地区の健康づくりのために自治会全体で取り組める内容を企画していただけるとよいです。

 

〇4月17日(火)阿井地区買い物サロンH30.4.17阿井サロン.jpg

 高齢者の集まる買い物サロンがありました。上阿井交流センターに近所の高齢者の方が約20名くらい集まられるそうですが、この日は、4月といっても寒かったこともあり、参加者はボランティアの方を含め、約10名でした。1日の食事をを簡単に記録していただき、バランスチェックをしたところ、1人暮らしの人でも、「小魚を食べるようにしているよ。」「だしは2種類でとっているよ。」など元気で長生きできる食事の習慣を個々に毎日実践しておられる人ばかりでした。

 

H30.4買い物サロン.jpg

学習会の後、近所の阿井食品センターから、皆さんの好みに応じたものを持ってこられて買い物サロンが始まります。サロンで買い物ができることは、高齢者の方には非常に喜ばれています。

 

 

 

 

〇4月25日(水) 奥出雲町食生活改善推進協議会総会H30メイト総会はな歌さん.jpg

 今年度のヘルスメイトさんの総会を仁多庁舎4階大会議室で開催したところ、27名の参加がありました。総会行事の後、雲南保健所管理栄養士加本係長から「健康長寿とヘルスメイト活動」の講話とアトラクションとして、高尾小学校の若葉停3名のにこにこ寄席をお願いしたところ、大変、和やかな雰囲気で楽しい時間を過ごさせていただくことができました。

 

〇5月2日(水) 八川地区ヘルスメイト研修会こんにゃくD.jpgこんにゃく.pdf

 八川地区のヘルスメイトさんが研修会でこんにゃく作りをされました。こんにゃくいもも、会員さんの家で取れたものを使いました。 得意な人もそうでない人も一緒にたのしくこんにゃく作りしました。和やかな雰囲気で楽しい研修会となりました。

 

 

だんだん気温があがり、外仕事も増えてきます。水分補給を忘れないようにしたいものです。