奥出雲の食たより 1月

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2019年1月19日
 
2019年最初の食育の日です。
今年のお正月は、いかがお過ごしでしたか。
今年は雪もやや少ないですが、暖かい食べ物で体を温め、風邪などの病気を防ぐよう心がけたい
ものです。
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 今月は、亀嵩幼児園の食たよりです。
お正月が終わり、幼児園に元気に登園してきた子供たちです。おやつに「フルーツきんとん」「七草粥」を食べました。黄金色に輝く甘いサツマイモにフルーツを入れました。また、次の日は「七草粥」でした。ほんのり塩味に七草のにおいがよく合い、好きな子供はおかわりをして食べました。七草粥の意味を伝え、昔からの正月の習慣を知ることができました。
 
 
 続いて、健康福祉課からの食たよりです。大谷本郷H30.png
12月2日(日) 大谷本郷自治会健康教室
 今年も、自治会の食の取組として、実際に調理をして、味わうことで「健康のために適切な塩分量はどのくらいなのか」「ご飯とおかず、野菜のバランスはどのくらいなのか」などの学びを深めました。生活習慣病や低栄養予防と年齢とともに気になることは、様々です。自分の年齢や生活にあった健康づくりのための正しい食の知識や技術を自分の五感を使って習得する機会はなかなかありません。参加された方からは「野菜のうまみが分かった。」「野菜量が多かった。」などの
感想がありました。参加された男性の方は、男性同士で話し合いながら和気
あいあいと楽しく実習に参加ができたようです。
 
毎年、食育のアンケート調査を行っていますが、料理等のお手伝いをする
子供の割合が年々減少傾向にあります。自治会での調理実習の希望も
減っています。その反面、惣菜やインスタント食品などを購入している
方が多くなっているようです。
今一度、手作りの良さや、忙しい中にも健康のためにできる工夫などを
考える機会を持ちたいものです。シニアカフェ.JPG
 
奥出雲町ヘルスメイト委託事業「シニアカフェ」12月に開催!
 
この「シニアカフェ」は、全国のヘルスメイト事業で、高齢者世代への低栄養予防や閉じこもりによる孤立化を防ぐために、家庭や地域の小地域単位でのお茶会などを通じて閉じこもり予防をすすめていくことを目的としています。今年度はお試しとして12月13日に八川の‘まめでござる‘さん、12月19日に阿井の‘フラットぶらっと‘さんにおじゃましました。シニアカフェレシピ.pdf
 
低栄養予防を目的とした「じゃがいもとオクラのスパイス炒め」や「甘酒プリン」を試食してもらい、認知症予防のドリルを楽しく体験していただきました。
 
今後、皆様の集まりに「来てほしい!」というご要望があれば、奥出雲町役場健康福祉課健康づくり推進グループ(31-5143)までご連絡お待ちしています。
 
今年は積雪が少ないまま、大寒、節分を迎えようとしています。インフルエンザが、流行り始めているようです。生姜や根菜類などを、汁物や鍋などでしっかり食べて体を内側から温めて、元気に過ごしましょう。