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奥出雲の食たより  12月号

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12月19日(火)

今年、最後の食育の日です。

1年を振り返って、2017年は皆さんにとってどのような年だったでしょうか。

今年の冬至は12月22日です。昔から「冬至にはかぼちゃを食べて柚子湯にはいる」という言葉をよく聞きます。皆さんは、どのように過ごされますか。今年1年を振り返り、来年も元気に過ごしましょう。

 

 今月の食たよりのご紹介です。 

〇馬木幼児園   12月2日(土)  収穫祭H29.12馬木幼児園.jpg

 畑や田んぼでたくさんの収穫ができたことを喜び、収穫祭を行いました。今年は、保護者と子どもたちがお世話になった地域の方々をお招きし、「ありがとう」の気持ちをこめて昼食で食べる豚汁、おにぎりを作っておもてなしをしました。とても賑やかな1日となりました。

 

 

〇11~12月のヘルスメイトの小学校食育活動

 毎年11月~1月にかけて町内の小学校6年生と調理実習をしています。ヘルスメイトのバランスマットを使ってバランスよく食べる工夫を紹介し、調理を一緒にしています。

11月15日阿井小学校              11月17日 布勢小学校            12月5日 三成小学校       H29.12.5マット説明.jpgH29.11.22(阿井小).jpgH29.11.17布勢小メイト.jpg  

  今年は、ヘルスメイトの研修で、郷土料理としてよく使われる焼き鯖を使った「焼き鯖みそ」を主菜としたバランス献立を仁多中学校の桑本栄養教諭よりご指導いただき、学校と連携し、行っています。家で料理をしている児童、していない児童と様々ですが、「料理が楽しく、作りやすかったのでまた家でも作ってみたい。」「大人になっても困らないように今のうちに栄養バランスなどを考えて料理ができるようになりたい。」「レシピを見ると難しそうだったけど、ヘルスメイトさんがここはこうするといいよとか、やさしく教えてくださったのですごく楽しくつくることができてよかったです。」といった感想がありました。また、「今日、ご飯を作っているお母さんたちがどれだけ大変か分かったので今日のことを生かして手伝って行きたいです。」という感謝の気持ちも伝わりました。

〇11月18日(土)  糖尿病週間H29.11.18DM習慣行事.jpg

 11月14日は、世界糖尿病デーです。 世界糖尿病デーは、現在、世界160カ国から10億人以上が参加する世界でも有数な疾患啓発の日となっています。この日をはさむ1週間を糖尿病週間とし、全世界で繰り広げられる糖尿病啓発キャンペーンは、糖尿病の予防や治療継続の重要性について住民に周知する重要な機会となっています。  

 奥出雲町では、奥出雲病院の主催で奥出雲健康センターで開催されました。奥出雲病院の医師の講演会や、血糖値の測定などのほか、健康福祉課は、骨密度測定や健診受診の必要性の周知、町内の食育の展示を通じて、病気の予防の重要性について啓発しました。

 

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〇11月20日(月)  レクダンス

第2回気軽に楽しくできるスポーツ教室を催したところ、12名の参加がありました。レクダンスは、体を動かすだけでなく、リズムに合わせ、先生の動きにあわせて体で表現することは頭も使う作業であり、脳のトレーニングになったという参加者の方も多くおられました。この日は5曲のダンスをしましたが、全員であわせて踊ることで達成感もあり参加してよかったという声も聞かれました。

  奥出雲スポーツクラブでは、レクダンスのほか、エアロビクスやヨガなどもあります。健康づくりのため、入会して、楽しく体を動かしてみませんか。

 

〇11月22日(水) 食育推進委員会専門部会視察研修・交流会H29.11.22.jpg

 毎年、町内食育関係機関による交流会を開催しています。今年度は、地元のものを知ることを目的に奥出雲トマトに視察研修に行き、その後、グループワークを行いました。奥出雲トマトの視察ははじめての方が多く、町内にGAPの認証登録のある施設があり、安心、安全のために様々な努力H29.11.22GW (2).jpgをされていることがわかりました。

 

グループワークでは生産者も給食施設も一緒になって奥出雲町の朝食の摂取内容、地産地消の体制についての課題について意見を出し合いました。それぞれの課題の共有ができ、解決方法の提案をしていただくことができました。

今年度、食育推進委員会では、朝食の内容を見直すことを共通目標としています。

皆さんも、ぜひ、主食、主菜、副菜のそろったバランスのよい朝ごはんを食べて、1日を元気にすごしましょう。 

 *GAP:農業生産工程管理のことでGood Agricultural  Practiceの略語。

      農業において、食品安全、環境保全、労働安全等の持続可能性を

      確保するための生産工程管理の取組のことです。

 詳細は、農林水産省等のHPをご覧ください。    

 

〇11月26日(日) 大馬木第1・2 健康教室H29.11.26大馬木.jpg

 この日、18人の方が健康教室に参加されました。脳卒中予防をテーマに奥出雲町は島根県内でも発症率が高いため、血圧に配慮した生活が必要であることについて、保健師より指導がありました。ご家庭から持参されたみそ汁の塩分測定をしたところ標準が0.8%~1%ですが、0.4~0.6%のご家庭が多かったです。それにあわせ、0.7%のみそ汁の試飲をしたところ、0.7%のみそ汁が薄いと感じる人が多かったです。みそ汁は減塩になり、漬物を食べる量や機会は減っているようですが、かけしょうゆや外食、惣菜等の使用が多いのではないかということが、グループワークで分かりました。皆さんも、かけしょうゆや外食のときのメニュー選びにも気をつけられてはいかがでしょうか。

 年末年始は、忘年会や新年会で飲んだり食べたりする機会が増えます。暴飲暴食に気をつけましょう。おせち料理などはたんぱく質のおかずが中心になります。野菜料理も普段どおり、しっかり食べるよう心がけましょう。

また、窓拭き、床ふき、車の洗車など家電等を使わずに体を使った掃除などをしっかりすることで体を動かすことができます。 大掃除もしっかりして、体もシェイプアップしましょう!

 

 

 

H29 小学校 ヘルスメイト調理実習.pdf

奥出雲の食たより  9月号

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  9月19日(火)

今月の奥出雲の食たよりです。

 暑さ寒さも彼岸までとはよく言われますが、今年の奥出雲の秋は、いつもより早くやってきたようです。町内は稲刈りがあちらこちらで見られます。 

今月は健康福祉課のたよりです。

〇8月22日(火) ひまわり会総会 

  H29ひまわり総会.jpg平成29年度の総会を昨年に引き続き、横田の「旬菜空間 たちばな」さんで開催しました。参加者は少なかったですが、糖尿病の患者さんの会のため、糖尿病に配慮したメニュー、味付けなどをお願いしました。味は塩分、糖分に配慮され、ほとんど使ってはおられませんでしたが、かつお、こんぶ、しいたけ、野菜などのだしを使った料理で素材の味がひきだされ、薄味でもおいしく食べられました。店長の立花さんは、「今回は、制限の強い方むきにだしにこだわって作りました。依頼により段階は変えられるが、普段の食生活を大切にしてほしい。」というお話を聞きました。参加者は少なかったですが、エネルギーを配慮されたメニューで心も穏やかに会食ができました。ヒマワリ会3.jpgヒマワリ会2.jpg

 

〇8月22日(火) 八川本郷健康教室H29.8八川本郷.jpg

 八川本郷の自治会館で健康教室を開催しました。参加者は、32名でした。昨年より、自治会で体組成計を設置し、月に1回ウォーキングを実施する「元気な会」をつくり、地域の健康づくりを自治会をあげて実践しておられます。男性は、食事の方は奥様や女性にゆだねている方が多いため、今回は、自分が台所をせざるを得ない状況になった時の食事について考えていただく機会となりました。「ご飯と味噌汁はできるよ。」「できないけど、〇〇店で惣菜を買う。」などいろいろとよい意見がでていました。また、「ある程度はできるけど、バランスよくとなると、、、、」というご意見もありました。確かに、バランスよくとは誰もが知っていることですが、簡単にできることではありません。

 

〇いきいき元気教室   8月29日(火)

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 第2回目のいきいき元気教室を開催したところ15名の参加がありました。今回は栄養と運動の実践ということで、栄養については、松江市在住の木村管理栄養士に生活習慣病と食生活についての講義とヘルシー料理を調理実習と試食で、実際に体験することで食生活改善のポイントを学びました。H29.8.調理実習献立 配布用.pdf

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また、運動実技については、島根リハビリテーション学院の橋村先生にから検査値に効果のある家でできる運動ということで、リンパ体操、スクワットなどを講和と実技で学びました。日常生活の中で自分が気をつけるべきことは皆さんわかってはおられますが、なかなか実行できないところがもどかしいものです。お互い励ましあいながら、自分にできる改善点を見つけ、実行し、生活習慣病を予防したいものです。

 

 ○子育て支援センターどんぐり『離乳食教室』 9月5日(火)

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 この日は、5組の親子が参加され、教室は終始和やかな雰囲気で料理や試食ができました。離乳食の大きさやメニューについての意見交換をされていました。「ホイル焼きと聞くと敷居が高いけど、実際に作ってみると簡単で手間がかからず便利だったから、早速やってみたい。」「食事が進まないが、バターや油を使って炒めてもよいことが分かってよかった。」などの感想がありました。今回は、飲み込みが心離乳食.jpg配な方はおられませんでしたが、たんぱく質の進み方(特に肉の進み)が遅い人が多かったです。なるべく手間をかけずになおかつ、変化をもたせたいというのは誰もが感じることですが、『簡単な大人の料理から離乳食を取り分けて離乳食を実際に作ってみる』という体験をしてみると、取り分けを身につけることができたのではないでしょうか。 

 

 9月になると『〇〇の秋』という言葉を耳にするようになります。食欲の秋・スポーツの秋・芸術の秋・・・秋になると食欲が増すのは、気温の低下で基礎代謝が上がることによりエネルギーを使う量が増えたり、夏バテが解消されることなどにより食欲が増すなどといわれます。みなさんは、今年の秋、どのような秋になるでしょう。。。