2011年12月アーカイブ

そばのお店を紹介します

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奥出雲町(もと横田町と仁多町)のそばは、香りが高くて歯ごたえもあります。出雲そばの美味しいお店を紹介します。

そば処一覧  市外局番0854

そば処住 所電 話営 業休 業
姫のそば ゆかり庵奥出雲町稲原52-2560 11:00~14:30 毎週火曜日
玄 庵奥出雲町三井野原52-043711:00~17:00土・日・祝日のみ営業
そば処あさひ亭 奥出雲町横田52-171411:00~15:00 毎週月曜日
本場手打ち八川そば 奥出雲町八川52-151311:15~19:00 毎週火曜日
純そば一風庵 奥出雲町下横田52-9870 11:00~16:00 毎週木曜日
山県そば 奥出雲町大呂52-1149 11:00~15:00 毎週水曜日
亀嵩駅扇屋 奥出雲町亀嵩57-0034 9:00~20:00 毎週火曜日
舗味留 奥出雲町亀嵩 57-0828 10:00~19:00 毎週木曜日
鬼蕎麦 奥出雲町三成54- 210111:00~18:00 
そば処清聴庵 奥出雲町上阿井56-0800 10:00~15:00土・日・祝日のみ営業
吾妻そば 奥出雲町三成54-021910:00~20:00 毎週日曜日
麺処しゃくなげ 奥出雲町亀嵩57-080010:00~ 20:30 無休
 

出雲蕎麦は

 出雲蕎麦の特徴は、蕎麦の色が黒っぽく香りが高い事です。これは、そばの実を甘皮部分まで挽きこむからです。粉は中心部分から一番粉、二番粉、三番粉、皮の近くが四番粉となります。中心部分の粉は色が白いのですが、外側になるにつれ、黒味を帯びてきます。どの場所の粉を使うかで、色、香り、触感が変わってきます。

出雲蕎麦の由来

 出雲蕎麦は、松平直政が信州松本から松江へ転封(大名の領地替えの意)になった寛永15年(1611年)、そば職人を一緒に連れて行き、伝えられたものと言われています。庶民にとって御馳走だった蕎麦は、上流武士の間へも浸透していきました。大名の松平不昧も蕎麦好きで有名です。
 

松平不昧公と蕎麦

 江戸時代後期の大名茶人として知られる、松江藩七代藩主の松平治郷(不昧)は、不昧流という武家茶道を作り上げた人で、大の蕎麦好きでした。茶会席の一品に蕎麦を用いたり、蕎麦を題材とした俳句を詠んだりと、蕎麦の地位を向上させた人物です。

出雲そばを代表する割子そば、釜揚げそばを食して見ましょう!

割子そば
 割子という丸い器に盛ったそばに、つゆをかけて、食べます。通常割子そばは三段で一人前で、一段目のそばを食べた後、余ったダシを二段目の割子に移し、また三段目へと移しながら食べます。そば湯は、そのまま飲んでもよし、またわりごに残った薬味とダシを入れて飲んでも美味しいです。
わりご蕎麦は、そばを盛る容器から出た名称です。
 割子は江戸時代に、連(身分を越えた人達の集まり)と呼ばれる人々が、野外にそばを持っていく弁当箱として考えたのが始まりで、その頃の形は角型でしたが、明治は長方形、明治から大正にかけては小判型、その後、昭和12年より現在の丸型に変わったと言われています。

釜揚げそば
 茹でた蕎麦をそのままどんぶりに移し、そば湯を注ぎ込み、ダシと薬味を乗せたもので、ビタミン、ミネラルなどが、そば湯に溶け出しているので栄養価も抜群です。



 

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