今飲んでる薬を聞くのはなんで?

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中学時代、英語の先生に

「違いの分かる・・・」としきりに言われたのを思い出します。

 

人から言わせると、今だに食べ物に関しては

違いがわからない男の院長あだちです。

亜鉛不足ではないですよ・・・

おそらく表現の問題ではないかと私は分析してますが・・

 

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大抵の施術院ではそうだと思うのですが

はじめての時に

今飲んでいる薬を聞かれるかと思います。

 

「医者でもないのにそんなこと聞いてどうするんだ」

 

と思われるかもしれませんが、

我々カイロプラクターは

現在の痛みや症状

検査のほかにも

最近の怪我、病気

職歴、環境、精神状態など

いろいろな事柄から

原因を推測して

施術する必要があるのです。

 

そして、薬に関しては

原因を推測する材料としてだけではなく

施術のための刺激を決める材料にもなります。

 

現在のあだち整体院の施術方法では

可能な限り短時間で、そして

ソフトな刺激をメインとしていますから

あまり関係ないのですが、

 

クマジン(ワーファリン)、へパリン

パナルジン、バファリンといった

いわゆる血液をサラサラにする薬を

飲まれている方で

マッサージや指圧などを

受けられる方は特に注意が必要です。

 

血液をサラサラにする薬というのは

とどのつまり、

血が固まりにくい状態をつくりだすもので

逆を言えば、止まりにくいことを意味します。

 

前の記事に書いたと思いますが

揉む、あるいは叩くといった行為は

強制的に血行を良くしますが

効果は長続きしません。

そして、強い刺激というのは

細胞にダメージを与えているのです。

 

普通だったら問題にならないダメージ(内出血)でも

血液をサラサラにする薬を飲んでると

出血がなかなか止まらないわけですから

みるも無残な青あざをつくってしまうことになります。

 

別の角度でこれをみると

血液をサラサラにする薬を飲んでるから

内出血がわかるということで、

つまり、薬を飲んでいない場合

内出血には気づきませんが

強い刺激は確実に身体を痛めつけているのです。

 

揉む・叩く⇒細胞破壊⇒出血を繰り返していると

マメやタコのように

細胞は分厚くなり、血液やリンパ液の

流れを阻害します。

 

結果、

さらに血行が悪くなる⇒さらに強い刺激で細胞破壊⇒出血

 

といった、悪循環に陥ってしまうわけです。

 

今飲んでる薬を~という質問からは脱線してしまいましたが

ともかく、

揉む・叩くはキケンであることと

いろいろ聞くのは施術の方針を決めるため 

と、ご理解ください。

 

 

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