忘れてしまいたい恥ずかしい出来事が
今の私には多すぎる・・・
どうも、赤っ恥だらけの院長あだちです。

指をドアに挟んでしまった
『ガツン』と、どこかに体をぶつけた
そのような場合、皆さんはどのような反応をするでしょうか
指をギュッとしめつける・振る
ぶつけたところをさする
大抵の方はこのような反応を示し
それは、アメリカ人であろうが
ロシア人であろうがインド人であろうが同じ。
おそらく世界共通の反応ではないかと思うのですが
ではなぜ、そうするのでしょうか?
痛みというのは信号となって
神経から脊髄を通り脳に伝わります。
神経繊維には痛みを伝えるもの
動きや圧を伝えるもの
筋肉や筋が引き伸ばされたことを伝えるものなど
さまざまな種類のものがあるのですが、
脳は一度に二つの刺激(情報)を感じ取らないように働いており
先に感じた刺激(情報)を重視し、
後から来る刺激(情報)については
門(ゲート)を閉じて感じないようにしています。
これがゲートコントロールというもので
先に伝わる刺激(情報)と後から来る刺激(情報)というのは
神経線維の太さによって決定します。
痛みの神経には2種類ありますが
最も細いので直径が2~0.5μ(ミクロン)、
伝導速度は2~0.5(m/sec)毎秒、
対して、皮膚や関節の動きを伝える神経は
直径が12~5μで
伝導が70~30(m/sec)毎秒あるのです。
ブロードバンドとナロウバンドの違い
管が大きい(広い)ほうが
大量の情報を素早く伝えることができるというわけです。
「痛っ!!!」と感じだ瞬間
圧をかける・振る・さするといった
反応をすることにより
その情報が
ドドドーッと脳に伝わる
そして、後から来る痛みの刺激は
門が閉まっているため感じない
理屈を知らなくても
みんな自然に痛みを紛らわす方法を
行っていたんですね。
「痛いの痛いの飛んでけー」
はまさに手当の基本だとも言えます。
また、潜在意識は繰り返される言葉に
強く影響されますので、
痛みが飛んで飛んで飛んで飛んでと
おまじないのように言うことも
痛みを解消する方法として
実は有効なのです。
