『月光』というと私は爆風スランプのほうですね
好き嫌いではなく、単に歳の問題ですが・・・
「健康のためにスポーツを!!」
と、いわれますよね。
でも、
私の意見としては、
健康のことを考えるのならば
スポーツはやめたほうが良いと思っています。
あ、別に体を動かすのがまずいと言っているわけではありませんよ。
ただ、本気でスポーツをやろうと思ったら
どうしても勝負となるわけですから
勝つためには、それなりに無理もしなければなりません。
練習量が多くなり、適切な回復法ができなければ
怪我も増えます。心臓にも大きな負担がかかります。
ストレスも大きいですしね。
モスクワに留学してた頃、
師匠から酒は禁止されていました。
これは、禁欲という意味ではなく
心臓への負担を考えてのことです。
朝から晩まで練習していましたので
ただでさえ心臓には負担がかかっていましたから
練習以外で心臓へ負担をかけるわけにはいかないのです。
飲酒もできないくらいの激しい練習
勝つためには、それくらいしないといけないのです。


上の画像は23歳のとき
モスクワ体育大学で撮影した時のものです。
今は腰までくらいしか足が挙がりませんが
それは、多少の肉離れをおこしたとしても
相手を投げる技術を優先した結果です。
引退してからの不自由さと
技のキレを引き換えにしたのです。
また、「何もそこまで本格的にやるわけではない」
という方も、よく考えてみてください。
寝不足で仕事の疲れも抜けないまま
早朝からスポーツをやっていませんか?
スポーツのイベントに駆り出されて
久しぶりに運動した後、慰労会で
お酒を飲んでいませんか?
あなたの心臓は確実に悲鳴をあげています。
本格的でも、そうでなくても
現代社会においてスポーツとは
体への負担という意味で
あまりお勧めできるものではありません。
「健康のために」とはじめたスポーツで
命を奪われてしまったのでは、
残された家族はたまったものではありません。
とまぁ、そんなこと言ってる私は
いまだに格闘技の練習を行っているわけなんですけど
理由は2つ
●格闘技(サンボ)が大好きでしょうがないから
●仕事だから です。
『健康』のため、なんて一度も考えたことがありません。ハイ。
