2011年12月アーカイブ

 

 

 

ああっ!

ジープもったいね~

 

 

ワタシがセミナーで

ロシアの格闘技“サンボ”を指導していると

よくこんな言葉を聞きます。


「まるで○○のような

技術(動き)ですね~」


○○は武道・武術であるとか

少林寺拳法であるとか

はたまた有名なボクサーであったり

空手選手であったりします。


でも、別に不思議なことではないのですよ。

 

格闘技っていうのは

体の使い方を徹底的に追求し

相手をコントロールする技術なのですから

どのような競技を選択していても

行き着くところは結局

同じようなものなのです。

 

さて、

ワタシの本好きは

前回述べましたが、

最近・・・ここ1年くらいでしょうかね


呼吸に関する本が

多く出版されているような気がします。


しかも、どの本買っても


まぁ著者によって

表現の仕方は随分違いますが


中身はいっしょ

 

いい意味で

 


間違った情報だらけ

インチキ情報で

人々を騙し金儲けしているヤツが

多いこの世で


まともな人間もいるんだな~


と、

そう考えているワケ。

 


恐怖と安堵

集中と散漫

緊張と弛緩

 脳波

潜在意識

 

これらは

全て呼吸によって

コントロール可能です。

 


具体的な方法は・・・

 

あだち整体院で聞いていただくか

呼吸に関する本を買ってみてください。


先に述べたように

どの本でも基本的には

同じことを言っていますし

呼吸の大切さを考えた時点で

よほどのバカ者ではない限り

間違った結論は出さないからです。

 

・・・そうは言っても

案外変なのもあるかもしれませんので


念のために

見分け方をお教えしましょう

 

呼吸って

つまり、

呼気(吐く)と吸気(吸う)ことです。

 

吐くほうと吸うほう


どっちも

もちろん大切ですが


どちらが先か?

 

もしも

吸うほうが先って言う人がいたら


それは間違い


ヒトの体っつうのを

何にもわかっちゃいません。


必ず吐くほうが先です。

 

昔、ワタシの知り合いが

ヨガの先生に

息は吸うほうが先で大切ですよ~

って言われたことがあったようなんですけど


ワタシ、一発で

その先生、インチキとまで言わないが

知識や経験が浅い人だって見抜きましたよ


ヨガを追求している人なら

そんな嘘

言うわけありませんから

 

呼吸法

 


ヨガでも

禅でも

ボディーワークでも

メンタルトレーニングでも

カイロプラクティックでも

格闘技でも


真理はひとつ

行きつくところも同じ・・・


なのです。

 

 

・・・あ。

 

深呼吸って

「息を大きく吸って~

 吐いて~」

 

ってやってるでしょ

 

あれ

だから

間違えなんですよ

 

 追記

おススメの本、教えてって言われたので紹介しておきます。

 

 

良書だと思います。

 

・・・そして

 

 

格闘解剖学のコラムで

呼吸法について説明しています

 

 う~む

 

ロシアンパワー養成法に

欲張ってイロイロつめこみすぎたかな~ と

最近、後悔しはじめてます。

 

アンチ・ストレッチ

呼吸法

栄養学

運動学

格闘法にトレーニング論

 

それぞれのテーマについて

1冊の本が書けるぐらい言いたいことあって

 

でも、あえて

結論だけ述べて・・・

ゆえに理解されず

(もちろん、やわらかアタマの

わかる人には大絶賛だと思っておりますが・・・)

 

あと、

時代がチト早かったかな・・・と

 

まぁ

アダチが昔から

そんなこと言ってたぞ!

という証明には少なくともなったワケだから

よしとしましょうか・・・

 

 

真理の言葉は単純である。
 
アイスキュロス

 

 

 

あだち風にするなら

 

ビールと本の日々・・・


本は

医学書や運動学に関するもので


ま~

これは、仕事に必要なもの


毎月毎月●●万の出費であっても

経費であるからして

しょうがない

 

ただ・・・


いったい “お茶け” にいくらつぎ込んでるんだろ~

 

考えるだけでもオソロシイ・・・


ゆえに考えたくない問題である

 

 

どーも


ニンゲンは考える葦である

 

人間は強いんだか弱いんだか結局わかんね~

つーことか? と、

勝手にパスカルの言葉を解釈している

院長 葦だちでございます。

 

 

 

力こぶって

まぁふつーは

腕を曲げて上腕にできるアレのことですが・・・


格闘技・・・いや

少なくとも私の専門競技である

サンボでは

力こぶって

全然別のところにあるのです。

 

しかも三箇所


全然目立つところではないのですが

その三箇所が発達してるかどうかで

強いかどうかは大体わかります。

 

そんで

そのうちの一箇所は脛(スネ)の筋肉

 

スネの骨の外側にある筋肉で

正確に言うと前脛骨筋(ぜんけいこつきん)

という名称です。

 

サンボではヒジョーによく使う筋肉で

強い選手ならば異常なくらい


ボコッ!!!


と膨らんでるものなんですが


あんまり気にしないですよね

ふつうなら・・・

 

だってスネの外側ですよ スネ!


かくいうワタシも

もっこり・・いや、

ボコッとしたスネで

実に齧りがいのある

スネであると自負しておりますが

坊主が大きくなって

スネを齧ろうとしても

そっちの意味では

はなはだ頼りない・・・・

 

息子よ

ツヨクイキロ

 

あ~あ

いつものごとく脱線

 

ハナシをもとにもどしましょうね

 

この筋肉、実は

サンボや格闘技に限らず

あらゆるスポーツ選手にとって

重要な筋肉なんです。

 

もちろん

サンボの選手みたく

異常に発達している必要はありません。


・・・が


怪我・・この筋肉の場合

足首捻挫を予防する上で

ある程度強化しておくことは重要なのです。

 

サンボの準備運動というのは

様々な歩行からはじまりますが

その中に


カカト歩き

足の外側歩き


は、必ず入ります。

 

先に述べたように

サンボで前脛骨筋は

非常によく使う筋肉なので

この場合は

あくまでウォーミングアップとして

考えていますが

その他のスポーツを行う場合でも

強化として

必ず取り入れるようにもらいたいものです。


前脛骨筋が強化されていれば

よほどのことがない限り

足首捻挫はおきません。

 

現在、ワタシが主催する

格闘技団体では

体操マットを敷いただけの

環境で練習を行っていますが

マットがよくズレて

その隙間に足をとられることは

しょっちゅうなんです。


しかし、

そのような

足首捻挫が続出してもおかしくない環境でも

ワタシを含め

捻挫をした人は皆無です。

 

多分、これからも

足首の捻挫は

おきえない事故ではないかとも

思っています。

 


前回のブログで紹介した

『ダイナミック ストレッチング』にも

やはり、捻挫予防として

どの競技のウォームアッププログラムをみても

入っていますよ~

 


そして、目的は怪我予防ですから

格闘技以外のスポーツでは

必ずしもウォーミングアップの

プログラムでなくてもいいのですが

強化として取り入れていない

或いは、考えたこともなかったような

スポーツのトレーナーがいるならば

それは、プロとして失格であり

猛省してもらいたいものです。

 

だって、前脛骨筋の機能なんて

初歩的な解剖学で学んでいるべき

事柄なのですから・・・

 

 

 

 

 

 

酒の味って~よくわからないケド

酔っ払っちゃう感じが素敵

笑っちゃう

呑みの止め方も知らない

41年も生きてきたのにね~♪

 

 

どうも、

そんなこんなで

山口・防府でも

明け方までハシゴ酒

 

院長あだちでございます。

 

 

この間の山口セミナー


このブログを

読んでくださっている人がいて

うれしいのと同時に

もっとマジメに書かなきゃと

思った次第・・・

 

 


さて、さて

やっと時代が追い付いてきましたよ


先月、発売された本なんですけど、

ワタシが散々ストレッチはダメって言っても

日頃の行いが悪いせいか

はたまたグータラな生活を見抜かれているからなのか

信じてくれる人が少なかったワケなんですがね・・・。

 


この本の著者は

マーク・コバックスという

ヒトの機能強化における第一人者


監訳が

平沼憲治というえら~い先生

訳も

日暮清という、これまたえら~い先生

 

本の内容としては

スタティックストレッチ(一般的に皆さんが

ストレッチといってるやつ)ではなく

動くことが

心肺・筋肉・神経系の

ウォームアップに適していると記され

その方法が紹介されているんですが

重要なことは

著者も訳者もえら~い人で

その世界では超有名人が


「スタティックストレッチは

パフォーマンスを向上させる効果はなく

逆に、低下させる」

 

と、はっきり言っている点なのです。


ある研究では

『ストレッチを行った後

30%のパフォーマンスが低下し

それは約60分持続した』

とのこと。


いくらワタシがグータラで

そんなヤツの意見を信用しない人でも

えら~い先生が言えば

信用するっきゃないでしょ!

 

ただ、この本では

パフォーマンスを低下させる

スタティックストレッチは

ウォームアップでは行うべきではないと言うものの

運動後のそれは有効であるかのように

記されています。


この辺は

アンチ・ストレッチのワタシとしては

大いに異論ありなんですが

(そもそもストレッチって“伸ばす”ってことだから

ダイナミックストレッチングってネーミングにも異論はあるが)


それでも

準備運動でストレッチはダメって

エライ人が書いた点において

日本の運動学が一歩前進したワケで

喜ぶべき事だと思うのでありました。

 


因みに・・・

整理体操ってワタシ意味わからんのです


運動後は来たるべき次の

強度をアップさせた練習を可能にするための

回復法が大切なんです。


整理体操を行うことで

なにかメリットがあるのでしょうかね~


「何言ってんだよ!

整理体操やるのはジョーシキじゃねいか!」

という方。


そのあたり

も一回真剣に考えてみてください。


いくらスポーツマンだって

脳ミソまで筋肉じゃないワケで・・・

 

考える力はあるでしょうから・・・

 

 

・・・追記

山口県防府では

ハシゴ酒の途中で

KARAのポスターを拾得し

 

そして

当然のごとく

見事に宿泊先に忘れ・・・

坊主は坊主で

DSの充電器を忘れ・・・・・

 

ご親切に宿泊先の防府駅前のルート・イン様から

ご連絡の上、サービスで送っていただきました。

ありがとうございました~

 

防府駅前のルートインホテル

教育も行き届いていて

いいホテルですよ~

 

防府で宿泊の際は

ダンゼンおすすめのホテルです。