歌詞に島根がなくて
子供ながらに悔しかった思い出が・・・
どうも!毎日どさくさで酒を呑んでる院長あだちです。

「五臓六腑にしみわたるーー!」
まぁ、あんまり今の酒呑みはいわないですが、
昨日、五臓六腑の話が出てきましたので
ついでに、雑学も・・・・・
五臓の『臓』とはわかりやすく説明すると
中が詰まっている器官で、
全体が肉で出来ているような臓器のこと
(心臓・肺・肝臓・腎臓・脾臓)
六腑の『腑』とは、中が詰まっていない、
袋状の内臓を意味します。
(大腸・小腸・胃・膀胱・胆のう・三焦)
六腑の中の「三焦」については
正体が不明であることは
昨日説明したとおりですが、
現代医学からみて六腑の中に抜けているものがあります。
それは
膵臓(すいぞう)
膵臓は胃の裏側にある臓器で
強力な消化酵素をつくり、
また、インスリンなどを内分泌して
血液中の糖の量を調節します。
日本の医学は
はじめ中国から輸入されました。
漢字と同じように
漢方といいますよね。
漢方の五臓六腑に膵臓が抜けているのは
忘れたからでも、めんどくさかったからでもありません。
そのような臓器があることを知らなかったからです。
その証拠に
漢字には膵臓の『膵』の字はありません。
存在を知らないからこそ、
それを表す文字もないわけですね。
『膵』は漢字ではなく“国字”で
西洋医学の知識が入るようになった
江戸時代に宇田川玄真という
医者によって創られたものだったのです。
ついでに、お知らせ・・・
今日は酒の師匠でもある友人が
東京からやってまいりますので
午後からお休みさせていただきます。









