博物館では4月19日土曜日に「春の星座と木星を探そう」というタイトルで天体観望会を行います。

 

 長い冬が終わり、夜の星の並び方も代わってきました。

 

 冬を代表する星座たちが沈むと、春を代表する星座たちが空を彩り始めています。

 

 今回の天体観望会ではこれらの春の星座をさがし、そしてひときわ明るく輝く太陽系の中でも最大の惑星である木星を探してみます。

 

 19日19時に博物館に集合して、15分~30分ほど話をした後、布勢運動広場へ移動。それから夜空を眺めます。

 

 もしかするとこれからピークに近づき流星群の流れ星が見えるかもしれません。

 

 申し込みなどは特に必要ありませんが、まだ夜は冷え込むことがありますので防寒対策はばっちりと。寝っ転がるシートがあるといいかもしれません。

 

 曇天の場合は20日に順延します。

 

 詳しくは奥出雲多根自然博物館までお問い合わせください。

 

 皆様のご参加をお待ちしています。

 

 

 

 

 

 

  

 

 3月22日、23日と2や連続で放映されるドラマLEADERS

 撮影スタッフさんが博物館に宿泊したご縁で、巨大なポスターが送っていただけましたので、早速掲示しました。

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     http://www.tbs.co.jp/LEADERS2014/

博物館では1月2日より2月3日まで

惑星地球フォトコンテスト作品展を開催します

 

地球の様々な表情をとらえる『ジオフォト』のコンテストとしては国内でも最高峰にあるコンテストの、第3回および第4回の作品を展示します。

 

この機会にぜひ様々な地球の顔つきや地球の歴史の持つ魅力を感じ取ってみませんか?

 

皆様のご来訪をお待ちしております。

 

 また第5回コンテストの作品も募集しています。こちらはしめ切りが1月31日となっておりますので、この機会にぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか?

 第5回惑星地球フォトコンテスト

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博物館では1月2日より2月3日まで

惑星地球フォトコンテスト作品展を開催します

 

地球の様々な表情をとらえる『ジオフォト』のコンテストとしては国内でも最高峰にあるコンテストの、第3回および第4回の作品を展示します。

 

この機会にぜひ様々な地球の顔つきや地球の歴史の持つ魅力を感じ取ってみませんか?

 

皆様のご来訪をお待ちしております。

 

 また第5回コンテストの作品も募集しています。こちらはしめ切りが1月31日となっておりますので、この機会にぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか?

 第5回惑星地球フォトコンテスト

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 10月6日(日)に行われた現地見学会、50人近い参加者で天候にも恵まれて非常に充実した見学会になりました

 ジオパークとは、ジオ=地質というイメージがありますが、この場合ジオ=地球で、地球の歴史や営みがつくる景観、そしてこれを活かして生活する様々な生きものや人間の生活とその関わり合いそのままを保存・活用し公園化するという試みで、エコミュージアムやエコツーリズムに通じるものでもあります。ベースの部分に当然「地質」というものがあるのですが、大事なのはこれを統括して理解することです。

 ジオパークを真に理解しようとすれば、コアの部分で当然地質・地学の知識がは必要になりますが、逆に、ジオパークを触媒とした地質・地学に関する部分の教育普及活動をより盛り上げることもできるわけです。

 奥出雲町内では地質学的に貴重であると思われる場所はいくつもありますし、今後くにびきジオパーク構想が軌道に乗れば町内のそういった場所を開発整備していく必要も出てきます。そういった意味で今回の見学会はテーニングポイントでもあるわけです。

 

 さて、今回は島根大学総合理工学研究科の亀井淳志先生と高須晃先生、奥出雲町教育委員会の高尾昭浩氏、そして多根博菅田が案内人として各地で説明していきました。メインは花崗岩岩石学が線紋の

 10:20に横田庁舎に集合出発後、鬼舌震へと向かいます。ここはいうまでもなく、奥出雲町内でもカコウ岩を大量に見学できる場所でもありますが、天然記念物指定としての価値を決定づけた規模の大きな「ポットホール(甌穴)」があることでも知られています。元々風化作用を受けていないな花崗岩は非常に硬いものですが、川の流水のはたらきによって徐々に波うったた形へ変わっていきます。この波うったくぼみになる部分は水が渦を巻きやすく、かつ水のエネルギーが大きくなり、さらに流れてくる砂や小石が巻き込まれるとこれらが花崗岩を削り込むこととなり、くぼみがひろく大きくなります。こうしてできるのがポットホールで、川沿いの均質な岩盤にはしばしば見られます。鬼舌震の場合はこれが比較的大きく成長していることが特徴です。

 もっとも今回は花崗岩そのものを見ること、花崗岩の中の鉱物を見ること、そして本当に磁鉄鉱が花崗岩中に多いのかどうかを体験することがメインで、ついでに参加した皆さんに最近できた新遊歩道と吊り橋を紹介するといった形になります。本当に磁鉄鉱が多いのかどうかを確認するには、やや強めの磁石を用います。花崗岩のそばに糸でつった磁石を近づけると、磁鉄鉱を含む場所で引き付けられる現象を体感できます。これが山陰側の花崗岩の特徴で、山陽側の花崗岩では全く反応しません。一般的に砂鉄とよばれるもの中には磁鉄鉱とチタン鉄鉱があるのですが、山陽側の花崗岩には磁鉄鉱がほとんどあるいは全く含まれていないことから、このような区分ができるわけです。

 

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 はんど岩の下で説明や磁石の体験をしたあとにめいめいで昼食をとり、それから新遊歩道を通って吊り橋へと向かいます。遊歩道沿いの山の中にもまた変わった岩があり、それぞれ名前を付けていくのも面白いものです。また吊り橋は写真で見るのと実物を見るのは大違いで、実際はかなり迫力のあるものです

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 鬼舌震から次は、福頼地区かんな流しによる地形改変と内谷の鉄穴流し(かんなながし)施設の見学です。

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 横田地区南部の丘陵地域は磁鉄鉱を多く含む花崗岩が風化した真砂でできており、ほぼ過去の鉄穴流しでつくられた地形で、これにより傾斜の緩やかになった場所には次々と新たな水田が開発され、鉄穴流し用につくられた用水施設はそのまま水田用に転用されました。海外では鉱山跡は重金属や有害物質により不毛の地になってうち捨てられるのが普通なのですが、奥出雲のように砂鉄採取の鉱山に当たる鉄穴流しの跡地が農地として利用される例は皆無に等しいことから、これだけでも非常に価値のある景観・地形であることがわかります。

 

 最後に向かったのは小馬木鉱山跡地です。ここは明治時代に横田から高野へ抜ける道路の拡幅工事の時に見つかったタングステン鉱物が契機となって鉱山としての歴史が始まりました。雲南地域の花崗岩体ではあちこちでモリブデンの鉱物である輝水鉛鉱を採掘する鉱山が開発され、特に雲南市大東町にある鉱山は国内でも最大規模の埋蔵量を誇っています。またこの鉱山の元になる鉱床ができたときの活動で非金属元素であるカオリナイトやセリサイトの鉱山もつくられ現在でも稼働しています。花崗岩中のモリブデンも山陰側の花崗岩としての特徴で、これが山陽帯ではタングステンがメインの鉱山が多く開発されています。

 小馬木鉱山は最初にタングステンその後モリブデンの鉱山として稼働し、昭和の終わりに休山しました。現在坑道入り口は封鎖され当時の事務所と水利施設だけが残っています。鉱山跡周辺でモリブデンの鉱物(輝水鉛鉱)やタングステンの鉱物(鉄マンガン重石:現在の呼び名は「鉄満重石」)、黄鉄鉱や黄銅鉱、まれにガーネット(ザクロ石)等が採集できます。今回の見学会に参加した人たちも、熱心に輝水鉛鉱を探して満足のいく物が採集できたようです。

 

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 今回の見学会では、参加者のみなさんの間から自分の足元がどのようになっていて、どのようにできて、どんな歴史を持っていて・・・といったことに親しみを持ちまたは理解しといった空気が感じられました。より興味を持って勉強して行って頂ければなぁ、と思いますし、博物館でも今回の見学コースをはじめ、そのほかにもある見学地にふさわしい場所・・・たとえば恐竜が地上を闊歩していたころの火山の地層や海抜1000メートルにある1600万年前の海の地層、三瓶山から飛来した降下軽石など・・・・・を紹介し、1億年に迫る奥出雲の地史に関してより深く興味を持ってもらえるといいなぁ、と思います。

 

 

 

 

 

 10月6日(日)、奥出雲町内の地質学的に重要な地点-「ジオサイト」を見学してまわる現地見学会を行います。

 主催は島根大学くにびきジオパークプロジェクトセンターで奥出雲町教育委員会と奥出雲多根自然博物館とが共催です。

 参加費 無料

 申し込み 島根大学大学院総合理工学研究科地球資源環境学教室
        〒690-8504  松江市西川津町1060
        FAX: 0852-32-6469   e-mail: nakam@riko.shimane-u.ac.jp
        (TEL:0852-32-6078 担当 中村)

        博物館でも受け付け可能です

 日 程 10月6日(日) 9:00 (10:20)-18:00 (16:30)
       (    )は横田庁舎集合グループ
 

 集 合 島根大学 8:45(9:00 出発)
           奥出雲町横田庁舎 10:20

 対 象 小学校高学年以上の生徒,学生,一般(小学生の参加は保護者同伴に限ります)

 定 員 島根大学集合グループ,横田庁舎集合グループ 先着各25名

 交 通 島根大学が手配する中型バス(2台)

 持ち物・服装  昼食弁当・飲料.歩きやすい服装と運動靴を着用.

 

 深まりゆく秋の一日を、6000万年前の大地を思いつつ散策してみませんか?

 皆様のご参加をお待ちしております。

 

 

 

 9月14日に打ち上げが予定されている新型ロケットイプシロンに関するパネルを展示しています。

 7年前に「ミュー」の最終型が打ち上げられ、その後後継機として開発が進んでいたイプシロンロケットがようやく打ち上げられます。といっても本当は8月下旬に打ち上げられる予定であったのが、発車直前の検査でプログラムに異常がみつかり、打ち上げが延期になっていたものです。

 しかしながら、ほとんど打ち上げ直前まできっちり自律チェックができて、中止することができるという技術はものすごいものです。

 日本が誇る固体ロケット「イプシロン」に関する情報や技術をちょっとだけのぞきにきませんか?

 

 

 

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博物館では楽知ん研究所とのコラボで大道仮説実験講座を開催します。

 

 

「予想をたて,その理由を出し合って,どれが正しいか実験すると,あら?不思議!
 〈今まで見えなかった世界〉が見えてきます。
 そんな脳ミソが喜ぶ体験を,
 小学生から中学生・高校生・大学生,お父さん,お母さん,おじいちゃん,
 おばあちゃんまで,家族みんなで存分に味わってみませんか?
 出雲で始めての大道仮説実験を,ここ,「奥出雲多根自然博物館」で実演します。
 短時間ながら,「科学のたのしさ」を味わっていただき,最後には,ものつくりもやります。
 9月の博物館で大道仮説実験をめいっぱいたのしみます。」

表示

 

9月14日(土)、15日(日)の2日間にわたって、4つの楽しい実験を行います。
 これは
 〈しゅぽしゅぽ〉  →しゅぽしゅぽという不思議な道具を使って,空気の実験を楽しみます
 〈もっとしゅぽしゅぽ〉→さらにもっとしゅぽしゅぽを使ったいろんな実験をたのしみます。発展型。
 〈どっか~ん〉  →いろいろなどっかん実験をたのしみます。最後には鉄をつくる実習もやります。
 〈ジョボジョボ~〉 →水をつかった不思議な実験。大人の方も不思議だと思います。

申し込みお問い合わせは博物館までお願いします。 

 

たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。

 

 

 

モンデン・モモ in奥出雲

 はじめまして!ディナーショー

とき

  8月25日(日)

ところ

  奥出雲多根自然博物館(展望レストラン)

〇プログラム

  1800 受付 

1830 第一部 ウエルカムショータイム

  1850 ディナータイム

  1930 第二部 ディナーショータイム

  2040 フィナーレ

〇チケット

  お一人 5,000円  お食事、お飲物含む

  〃   8,800円  +博物館ホテルご宿泊セット(朝食付き)

〇プロフィール

モンデン・モモ (シンガーソングライター) 
東京都出身。東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。
日本シャンソンコンクール審査員特別賞受賞。劇団四季にて「キャッツ」出演。
ローマ法王御前演奏。スポレク島根’92開会式シンフォニー作曲。

高村光太郎詩集『智恵子抄』など文藝作品にメロデーをつけるシンガーソングライターとしても活動。

雲南市ラメールにて19年間作演出ミュージカ活動を続け オリジナル作品は多数。

日本音楽著作権協会会員 桐朋学園芸術短期大学講師 モモミュージカルシアター主宰。

ピアノ     中島 巌

 

チケット申し込み (定員になり次第締め切り)

島根県奥出雲町佐白236-1 奥出雲多根自然博物館

 ☎0854-54-0003 ・fax0854-54-0005

info@tanemuseum.jp  http://tanemuseum.jp

 

 

 

 

http://www.tanemuseum.jp/information/index.html#00042

博物館では夏休みの自由研究お手伝いの一環として「夏休み自然科学教室」を企画しています。

今年は以下の日程で行います。それぞれ申し込みが必要ですので博物館までお電話FAX,e-mailでおねがいします。参加料には入館利用が含まれます。

 

 7/27(土) 13:00~

   ペイントサウルスコンテスト 

   白無垢の恐竜模型で世界に一つだけの自分だけのカラーの恐竜を作ってみよう!!   

   参加料(材料費)  1000円   

  8/4() 13:00~

   砂鉄で鉄を作ろう

   砂鉄から一瞬にして鉄を作ります。まばゆい光と激しい反応をぜひ見てみましょう

   参加料(材料費)  500円

 

 8/5(月) 13:00~

   3億年前の化石を探そう

   石灰岩を研磨して化石を探します。太古の生きものの化石に触れてみよう。

   参加料(材料費)  500円

 

 8/17()、 16()  13:00~

   つくる・食べる・科学する  「よこじん先生の楽しい科学体験」

    科学工作をや実験をとおして、学校では体験できない科学の世界をのぞいてみよう。

 

 

 ペイントサウルスコンテストはどんどん申し込みが増えていますが、他のイベントはまだまだじゅうぶん空きがあります。夏休みの自由研究を  いっきにこの機会に片付けましょう。

 

 

 

 

 





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