2013年3月アーカイブ

 本年度最後の自然クラブではミニミニ鉱物標本作りを行いました。

 これは双眼実態顕微鏡を見ながら軽石火山灰層の中に含まれる様々な鉱物を拾い出して、自分だけのオリジナルの鉱物標本を作るというものです。

 奥出雲町内には分布する三瓶山由来の軽石火山灰が4種類がありますが、このうち三瓶木次軽石火山灰と浮布降下軽石を水洗いすることによって、非常にきれいな鉱物の結晶を得ることができます。

 肉眼では黒い砂粒のように見えるものが、顕微鏡ではきれいな六角板状であったり金属光沢のある八面体であったり緑色の柱状であったりとそれぞれに驚きの声が上がっていました。

 

自然クラブ3月.jpg

 

 これで1年間の活動は終了ですが、来年度もまた色々なことをやっていきたいと思います。