宇宙の最近のブログ記事

 奥出雲多根自然博物館は、財団法人日本宇宙フォーラムと提携し、JAXAの成果に関する最新の情報・ニュースを博物館でご覧になることができる施設となっております。
 現在博物館2階Spaceiコーナーで上映している動画の新着分のお知らせです。

 今回追加された物は

 ・H-Ⅱロケット21号機による第一期水循環変動観測衛星「しずく」(GCOM-W1)の打ち上げクイックレビュー
 ・JAXAクラブ動画ニュース リフトオフ!第一期水循環衛星「しずく」
 ・JAXAクラブ動画ニュース しずくちゃんと見にいこう!人工衛星「しずく」運用室
 の3本です

 現在までに博物館で保有・上映している動画は、以下のサイトに掲載されていますのでご覧下さい。
 http://tanemuseum.jp/space_iDVD.htm

 興味ある映像があれば博物館までお越し下さい。

 5月26日土曜日に天体観望会を行います。

 

 日食の興奮が冷め止まぬ中、今回のターゲットは土星と月、そして春の星座。

 

 参加希望者は19:30に博物館に集合してください。星や惑星について少しお話をしたあとに少し離れた観察ポイントへ移動します。

 

 観察ポイントはほぼ真っ暗ですので懐中電灯をおわすれなく。また多少の寒さがしのげる上着や、虫除けスプレーなどもほしいところです。

 

 雨天、もしくは完全な曇り空の場合は、翌日の日曜日順延します。

 

 皆様のご参加をお待ちしておりすます。

 布勢小学校での日食観察に出かけました。

 奥出雲町では残念ながら金環日食にはなりませんが、食分が最大09.を越えるので、かなり欠けます。

 日食観察用のきちんとしたフィルム越しに見るとかなりきれいに見えていました。グラス以外の観察方法として、木漏れ日観察やダンボールにピンホールという紹介もされており、実際に試すと、教科書通りの影や像が現れ、子供達もびっくりしていました。

 

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 写真を撮るのはなかなか難しいと思っていましたが、デジカメにND-8フィルタを装着してその前面に溶接用の仮面を持ってみるとなかなかいい感じの像が出てきましたので撮影にチャレンジ。バルブ撮影用リモコンがないのでタイマー2秒で撮影。

 

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 途中動画も交えたりしたのですが、おおむね上手く取れました。時間の経過とともに太陽を隠している月が移動していく様子がよくわかります。

 

 次に日食が見られるのは2016年。部分日食ですが、残念ながら今回のような大きな日食にはなりません。日本で皆既日食もしくは金環日食が見られるのは2035年9月2日の北陸から関東にかけてみられる皆既日食、そして2041年10月25日にほぼ日本の真ん中周辺で見られる金環日食です。奥出雲町ではいずれも部分日食になりますが、両方とも今回の日食と同様に近い場所ですので同じくらいの食分になると思われます。

 奥出雲町で金環日食または皆既日食が見られるのは2095年11月27日の金環日食になりそうです。

 

 

 

 あと2日で企画展も終了です

 宇宙服着てみたい方、宇宙食カレー食べそびれている方、土日でおしまいです

 

 博物館へお越しください

 

 

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  博物館へGO!!

 

 3月25,26,27日の三夜連続で19時より布勢運動広場で天体観望会を行います。

 この時期、西の空には木星・金星が並びその間を細い月が一日一日場所を変えていく様子が見られます。また東の空にはしし座の中に火星があり、少し遅い時間には土星も上がってきます。3つあるいは4つの惑星を望遠鏡で観察します。
 また冬の星座から春の星座へ移り変わる空の様子も見ることができます。

時 間 19:00~21:00
場 所 布勢運動広場
申込み 不要です。直接現地へお越しください。
その他 防寒対策をしっかりとしてお越しください。
     雨天・曇天の場合は中止します。

 

 

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試着できる宇宙服です。

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前回は顔出しだけでしたが、今回はヘルメットをかぶって、靴も履いて、という形です

 

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 宇宙服、レプリカであっても実際に着用する機会はなかなかないと思います。

 

 この機会にぜひ、博物館へ宇宙服を着て、宇宙カレーを食べて、宇宙飛行士の気分をちょっとだけ味わってみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 博物館では3月17日から4月8日まで、毛利宇宙飛行士スペースシャトル搭乗20周年を記念して企画展を行います。

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 2008年の土井宇宙飛行士のフライトで使用されたものと同じ種類の宇宙食や、宇宙空間で作業するための宇宙服のレプリカなどの展示を行います。

 宇宙服は実際に着用することができますので、この機会にぜひあなたも宇宙飛行士の船外活動を模擬体験してみてください。

 

 

 また同時期イベントとして、夕方に西の空に集合する月・金星・木星の観察会を行います。3月25日から3日連続でこれらの星の動きの変化を観察します。

 

 

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奥出雲多根自然博物館は一昨年より財団法人日本宇宙フォーラムと提携し、こちらから提供される最新の宇宙技術に関する資料や情報を展示するSpacei(スペースアイ)事業実施館として、パネル展示やビデオ上映を行っています。

 このたび、東映より配給される映画、「はやぶさ 遙かなる帰還」に関して、博物館では映画の割引券の配布を行っております。数に限りがございますのでお早めに入手の上、この機会にぜひはやぶさの感動の旅をスクリーンを通じて体感して下さい。

 

 

 映画の 予告編はこちらからご覧下さい。

 

その1  http://www.youtube.com/watch?v=7u4L3qtUztg

 

その2   http://www.youtube.com/watch?v=-IAButz_Mp0

 

 

 公式サイト   http://www.hayabusa2012.jp/

 

 

 12月10日に、日本全国的に「皆既月食」が起こります。

 月食は、ご存じの通り、月がみるみるうちに欠けていく有名な天体ショーの一つです。6月にもあったのですがこのときは時間が中途半端で完全な者が見られませんでしたが、今回の月食は最初から最後までじっくり見ることができます。

 

 博物館ではこの月食にあわせて以下の通り観察会を行います。

 

  場所 布勢運動公園

  時間 21:30-23:00ごろ

  申し込み 不要  現地へ直接集合して下さい

  その他 この時期夜間は冷え込みますので、防寒装備をしっかりとしてご参加下さい。

 

 皆既月食中の月面を望遠鏡で観察したり、あるいは冬の星座を観察する予定です。

 

 ぜひ今年最後の天体ショーをお楽しみ下さい。

 

 

 なお、雨天あるいは完全な曇天の場合は中止します。

 

 お問い合わせは、博物館までお電話で

 

 月の石は最近あちこちで展示されるようになってきていますが、隕石として地球に飛来した月の石は数が非常に少なく貴重なものとなっています。

 

 なぜ月の岩石が地球に飛来してくるのでしょうか?

 

 現在考えられているのは、月に隕石が落下して爆発が起こり、その衝撃でその場所に合った月の岩石が粉砕されて宇宙空間に放出される、というモデルです。月の重力は小さいために比較的簡単にこのような現象が起こると考えられます。

 しかし、月記源の隕石はそれほど多くありません。 

 月からの隕石は約80個見つかっていますが、同一起源、つまり元々一つの個体だったものがばらばらになってしまったものや、月への隕石の衝突時に同時に吹き飛ばされたものもあり、これをペアと呼びます。ペアを考慮して数えると40個ほどになります。

 

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 ちなみに月隕石は1gが100万円程度の相場だそうです。

 

 

 



 

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