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 月イチで行っています布勢小自然クラブ。今月のテーマは秋の自然ということで、小学校近くの運動公園周辺での観察です。下の写真のような解説シートと地図を持って歩き回ります。

 10月ビンゴ.jpg

  

 年によって時期が微妙に違っていたりするので、見つかる花やキノコの種類がまちまちで、毎回前日に歩き回って写真を撮っていますが、最下列のツリガネニンジンやキバナアキギリ、ツリフネソウはほぼ同じ時期に同じ場所で咲いています。

 

 キノコの名前についてはわからないことが多く、写真で似ているだけでは必ず「これだ」と言うことはできませんが、おおむね食べられそうにないか食べられてもあんまり美味しくないかそういったキノコばかりのようです。

 キノコのわけ方としては、毒だから食べられない、不味いもしくはとんでもない味だから食べない、食べられるけどそんなに美味しくない、食べられて美味しいという感じでしょうか?キノコの毒性分はうまみ成分とベンゼン環だったかが似てるので美味しいなんて話も聞きますが、触るだけでも手が荒れるとか茹でた汁の蒸気がそのまま毒になっているという怖いキノコもあり、明らか毒キノコとわかるものには手をださいようにしてください。また食べられるけど生で食べると中毒を起こすとかお酒を飲みながら食べると中毒を起こすとかいうキノコもありますので注意が必要です。

 子どもたちも、あんまり普段は注意してみない足元の自然をじっくりと見ることで新たな発見が多くあり、さらに興味を持ったようでした。

 

 次回は双眼実体顕微鏡を使った有孔虫の観察と標本作りを行う予定です。