チャボに学ぶ「生きる」ということ(鳥上小)

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  鳥上小では長年、チャボの飼育をしています。今年度は1,2年生が当番として、えさや水を替えたり小屋の掃除をしたりしています。チャボものびのびと生活し、鳥上小での毎日を楽しんでいるようです。

 先日は、待望のひなが誕生し、全校のみんなで誕生を喜びました。何日も大事に卵を温め続けていた親鳥でしたが、うまれるとすぐにひなを攻撃したのでしょうか、ひなの体に傷が見つかり、職員室でしばらく育てました。最初のうちは元気な鳴き声をしていましたが、そのうち元気な声もしなくなり、死んでしまいました。大事に育ててきた子どもたちにとっては、ひなの死は本当にショックだったと思います。

 数日後、数羽のひなが誕生しました。そのうち1羽だけは、なんとか生き続けており、元気のなかった子どもたちにも笑顔が戻ってきました。動物の生と死に向き合い、それぞれの児童が自分なりに感じるところもあると思います。チャボからいろいろなことを学ばせてもらっています。

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