2009年1月アーカイブ

大寒に一息

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一年で最も寒い「大寒」の先日、鉛色の雪雲がひと時晴れた。

雪化粧の樹木が、青空に映える風景は、厳しい寒さに一息入れてくれる。

風雪に耐える樹木がとても美しく、私の大好きな一瞬の光景である。

  

雪の晴れ間.JPG

 

奥出雲で大社参拝

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奥出雲町佐白に、明治20年に祭られた出雲大社出雲教佐白教会の社殿があります。

かっては、1月28日の杓子を買う慣わしの「杓子祭り」が有名で、遠方からの参拝者で賑わいました。

2月3日は節分祭が行われ、だいこくさん木像等が当たる福引もあります、どうぞご参拝ください。

 

出雲教.JPG

 

仁多米仕込み「新酒」できました

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町内の酒蔵に、新酒ができたことを知らせる杉玉が吊るされました。

これからお酒の熟成具合を、この緑の杉玉の色の変化が物語ります。

仁多米を仕込んだ、搾りたての新酒・生酒はこの時期だけのお楽しみです。

  

杉玉.JPG

 

旧正月

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1月26日は旧正月、庭の南天が雪の下から、鮮やかな赤い実をのぞかせた。

南天は「難を転ずる」に通じ、縁起の良い植物として、お赤飯などに飾る。

特にお正月飾りには欠かせない。南天に「経済危機の難を転じて!」と・・・

 

南天.JPG

 

冬山の美しい「鯛の巣山」

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出雲国風土記に記された、奥出雲の秀峰「鯛の巣山」(1,026m)

四季折々の山容の美しさは、奥出雲の豊な自然の象徴です。

特に冬山の、晴れ間に見る美しさは、いつ見ても感動を覚えます。

 

鯛の巣山.JPG

 

厳寒が創る自然芸術

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朝日を受けて、屋根からレースの氷(ツララ)が下りて来ました。

自然のなせるワザと美しさに、まさにコリャ神秘の芸術作品! 

数分で溶け落ち、自然界の一期一会の感動のひと時でした。

 

氷2.JPG

 

燃上る炎に、鉄師の魂

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日本古来の製鉄法を保存する「日刀保たたら」の火入れが1月21日行われ見学しました。

三昼夜不眠不休の操業をつかさどる村下(木原明氏)は「伝統技術を継承し、

美しい日本刀に昇華する玉鋼を、誠心誠意心を込めて生産したい」と話されました。

  

たたら.JPG

 

  

 

中居正広、仲間由紀惠主演映画「私は貝になりたい」の雪のシーンは奥出雲で撮影されました。

「奥出雲は日本の原風景」と語る、福澤克雄監督メガホンにより

奥出雲の厳しい冬、美しい雪景色が、大きな感動をよんでいます。

 

城山1.JPG

 

 

 

 

 

  

「志学の里」 由縁

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古くより、子供の志学・立志の神様「佐白三寶荒神」があり

当地ご出身の、メガネの三城創業家により、昭和61年に八重の塔がそびえる 社殿

「志学荒神社」が建立され,四季折々の美しさを誇っています。

 

志学荒神社.JPG

 

トンドまつり

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恒例のトンドまつりが1月11日に行われました。

新年を迎えたお正月飾りをトンドの火に納め

今年1年の無病息災を祈りました。

 

21年トンド.JPG

 

大雪の迎春

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平成21年の新春は大雪になりました。

私の住む奥出雲町佐白もすっぽりと純白の雪につつまれています。

 この雪解け水が、仁多米を育みます。

 

21年1月豪雪.JPG 




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奥出雲の四季・スケッチブック

     

☆ 懐かしい故郷のひとコマ!

☆ 初めて出会う奥出雲のひとコマ!

写真スケッチによる「ふるさとだより」です。

 

   島根県仁多郡奥出雲町

       仁多米の里

                宇田川和義 

 



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