2009年8月アーカイブ

幻の一夜城・・・三成愛宕祭り

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出雲地方屈指の夏祭り「三成愛宕祭り」では、祭神を祭る山頂に「幻の一夜城」が出現する。

江戸時代中期、若者たちが村人を驚かそうと、やぐらを組んで、渋紙に描いた城を建てたことから。

今年も、参道の灯明と、布製の不夜城が、300年の伝統と住民の心意気を幻想的にかもした。

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8月24・25日三成愛宕祭りに出現した一夜城

 

今年も、佐白の夏祭り(愛宕祭)の「にわか」に,伝統を受継ぐ八代子供盆踊りが繰出した。

「にわか」は家々で、御花(金一封)を戴くと、口説き(歌い手)が名調子で御礼口上を述べる。

心地よい太鼓と踊りのリズム、ふるさとの変わることのない文化・心の原点です。

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8月22日・佐白「愛宕祭り」 ・・・今、奥出雲は夏祭りの真っ最中

残暑が増す「アブラゼミ」の鳴き声

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アブラゼミのジージーという鳴き声は夏の風物詩(音の風景)です。

このところの夏日にさすがのアブラゼミも日陰を求めて、我が家の網戸に止まりました。

アブラゼミの合唱が、残暑を一層厳しくさせますが、それでもこの日照が仁多米に欠かせません。

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夏休みラジオ体操(佐白子供会)

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児童の夏休みは、毎朝のNHKラジオ体操が日課。高学年がラジオを持参し、低学年を指導。

学校から配られた体操カードに出席印を押してもらう。・・・1953年から続くとのこと。

佐白公園では毎日3~4人の子供が熱心に行っています、かっては4~50人いたのにと・・・

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奥出雲町佐白公園

 

緑の中に、美しい紅色のとてつもない大木が眼に飛び込み一瞬息を呑んだ。なんとサルスベリの花

さる旧家の庭先にあり、樹齢二百五十年以上とのこと。悠久の歴史を美しく語る名木に感動です。

いま、ここかしこにサルスベリの花が奥出雲を彩っていますが、これは郷土の誇る名木と思います。

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奥出雲町大谷( I 邸 )

 

県立横田高等学校校舎が改築のため、9月に取り壊され、思い出の学び舎が消えます。

ホッケーや女子剣道が県の強化指定校など、現在の活躍はめざましいものがあります。

創立88年の伝統を基に、稲田ヶ丘に誕生する新しい校舎と共に、更に飛躍を願うものです。横田高.JPG

工事用の安全柵に囲まれた、横田高校校舎

ホッケーの町・奥出雲町

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昨年の横田高校男子・高校三冠達成、同女子全国選抜二連覇、社会人チーム全日本大会準優勝、また

郷土から北京オリンピック選手2名参加など、「ホッケーの町奥出雲」は全国に知られています。

町立の人工芝ホッケー場は、ナイター照明付・環境の良さから夏休み全国から合宿に訪れています。

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奥出雲町・三成公園ホッケー場

 

夏の棚田に、奥出雲では「カアカ」と呼ぶ、ねむの木の花がやさしく映ります。

カアカの花は、夏休みに川遊びや、虫捕りをした子供の頃を想い出させる花です。

ねむの木の葉に似た、野草でつくる「カアカ茶」・・・懐かしい香りもよみがえります。

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伝統の42回雲州算盤競技大会が奥出雲町で開催、中国各県、京都、愛媛などから約180名が参加した

そろばんは計算力、集中力が身につくため、近年世代を超えたブームになっている。日本一のそろばん

生産を誇る奥出雲では、注文に追いつかない状況がみられ、伝統産業の復活に期待を寄せている。

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奥出雲町民体育館

ご当地演歌 「忘れないで奥出雲」

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「玉峰山」「鬼の舌震」「おろちループ」など、奥出雲の名所をちりばめ、切ない恋心を歌うご当地演歌

作詞は「熱海の夜」「抱擁」などの荒川利夫氏、作曲は奥出雲出身のあきたかし氏、歌手はコロンビア

七瀬もみじさん。奥出雲を全国に知ってと、町出身若槻一夫氏(広島)が自費制作、プレゼントされた。

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「忘れないで奥出雲」の歌碑 (亀嵩温泉「玉峰山荘」庭園)

 

 

薬効高い、亀嵩温泉の源泉を持ち帰ることが出来る、温泉スタンドがあります。

料金は、10円硬貨1枚で、温泉が20ℓ出ます。(24時間開設~営業目的の利用は不可)

泉質は、アルカリ性単純放射能泉(神経痛・冷え性・高血圧・・・自宅で本物の温泉をどうぞ!

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道の駅「酒蔵:奥出雲交流館」前(亀嵩)

稲の花が咲くころ

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水田では、稲の開花と受粉が始まり、青々とした水田が少しずつ黄金色に変化し始めました。

稲の花が咲いているのはたった2時間、稲穂の上から始まって、1週間程度で咲き終わります。

田んぼを渡る風で受粉し、1ヶ月ほどかけると美味しい仁多米として実り、赤とんぼの頃収穫です。

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三成町を洪水から守る、斐伊川護岸道路には美しいケヤキ並木(約800m)がある。

春の若葉から、夏の深緑、秋の紅葉、そしてすっかり葉を落とした樹姿を映し出す雪景色

斐伊川の清流に沿って、四季を映す並木道は、三成町のシンボルとして親しまれている。

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奥出雲町三成・ケヤキ並木

 

わが国を代表する地球物理学者故竹内均博士が「水の無い日本一の水族館」といわれた化石魚展示。

奥出雲多根自然博物館の「海・脊椎動物の源流コーナー」ではシーラカンスなど太古の魚に会える。

魚の化石にふれることも出来る。脊椎動物・魚類の進化を追って、ぜひ多くの子供たちに訪れてと思う。

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奥出雲多根自然博物館(2F)



 

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