2009年9月アーカイブ

村人の願い「交通安全地蔵菩薩」

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文化元年、村の人々により建立された六地蔵菩薩が道路沿いにある

傍らには道案内が刻まれ、旅する人の安全が祈願されている。

交通安全は、二百数十年前から村人の願いであったようだ。

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県道玉湯吾妻山線・奥出雲町馬馳地内

 

収穫の季節を迎え、黄金色の稲ハデ(ハゼ干し)が田んぼに並び始めました。

ハデに吊るすと、茎や葉の栄養が十分に稲穂にしみ込んで完熟します。

そして、稲穂を傷めずゆっくり自然乾燥するため、一層美味しい仁多米に仕上げます。

稲はで.JPG

奥出雲町馬馳地内

 

昭和46年から、毎月「福祉の一助に」と匿名で町社協に寄付を続ける「アコ」(仮名)さん

37年続くその基金で、この程福祉車両が購入され「アコまごころ号」と名づけられた。

アコさんのまごころを乗せた車が町内を走り、温かい心の輪が広がることと思います。

アコ号.jpg

匿名の「アコ」さんに感謝、納車式の「アコまごころ号」と福祉関係者

 

各地にオロチ神話が存在するが、奥出雲佐白・八頭地区には特に伝承地が集中している。

「稲田姫両親の長者屋敷、オロチの棲む大蛇池と八頭滝、八重垣神社と鏡の池、スサノウが酒を造った

泉谷、オロチが火を噴いた火の谷、稲田姫が元結を掛けた元結掛けの松、立身竹・・」など今に伝わる。

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元結掛松(昭和中期第七代目の巨大な老松が台風で倒れ、跡地に名残の幼松が育つ。

神話の里・奥出雲町サインが完成

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新町発足による、新しい町のサイン「神話の里・奥出雲町」が完成した。

雲をイメージした、ステンレスの美しいデザインが、神話とロマンの里を物語る。

町内の主要道路入り口に設置され、奥出雲町のイメージアップが図られる。

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主要地方道「玉湯吾妻山線」佐白(火の谷地内)

美しい農村景観・・・実りの棚田

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奥出雲の水田は、山あいを切り開き、棚田となって連なっている。

集落ごとの水田風景は、四季それぞれに美しい農村景観がある。

今は、黄金色の実りの棚田。見慣れた景色でも美しさはいつも新鮮に映る。

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奥出雲町八代(中村集落)

実るほど頭を下げる稲穂かな

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秋晴れの空に、黄金色の稲穂が美しく映えています。

実った稲穂が頭をたれると、まもなく収穫を迎えます。

「人格が備わるほど、姿勢が低く態度が謙虚になる」・・・稲穂が実る姿に

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初秋の涼気

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朝に流れる涼しい空気と光に、初秋のすがすがしさを感じます。

山間の朝霧がいっそう清浄な八重の塔を映し、

朝日は稲穂を黄金色に照らす・・・まさに好季節です。

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奥出雲「志学荒神社」

赤とんぼ 山の二学期 はじまりぬ

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色づいた稲穂の上を赤とんぼが飛び交い、今日から二学期が始まった。

恩師・故糸原正徳先生の句碑には、教え子を迎える先生の優しい気持ちが伝わる。

新型インフルエンザなど無く、元気で、楽しい山の二学期であることを願うものです。

赤とんぼ.JPG

奥出雲町大谷(ご自宅庭にある直筆の句碑)



 

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