2009年11月アーカイブ

晩秋の夕日にうかぶシルエット

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昨日の夕暮れは、八重の塔をシルエットに映す美しい夕日でした

しかし晩秋の夕日はアッというまに山のかなたに沈みます。

様々な一瞬の美しい光景が、四季の移ろいの中にあります。

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志學荒神社八重の塔と、巣に急ぐ鳥たち

朝霧につつまれる八重の塔

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先日は初霜が降り、山の樹木の葉が一段と散り始めた。

朝夕めっきり冷え込むこの季節、八重の塔が濃い朝霧につつまれる。

幻想的に浮かびあがるシルエットは墨絵の世界を醸し出す。

霜寒の朝.JPG

早朝の志學荒神社

 

トロッコ列車おろち号(4/4~11/23運行)と温泉でゆったり奥出雲を満喫して!

今年度、この玉峰山荘企画のプランで訪れた観光客が2000人に達成。

このほど2000人目となったグループ全員に、奥出雲町長が記念品を贈り歓迎した。

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奥出雲・亀嵩温泉「玉峰山荘」

 

鉄師頭取の館「絲原家」に、四季の自然の移ろいを楽しむ林間散策道が一般に公開されている。

露地門にかかる扁額「洗心の路」は、茶道裏千家16代坐忘斎千宗室家元の命名・染筆のもの

奥出雲の山野草。春のツツジ、夏の山紫陽花・笹百合、秋の紅葉と谷川のせせらぎに心洗われます。

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奥出雲・大谷「絲原家・絲原記念館」 11月10日

 

松江藩鉄師頭取として栄えた絲原家累代の「たたら」資料と美術工芸品を展示する歴史資料館

杉木立と白壁土蔵づくりの趣のある記念館に、いま紅葉の彩が美しく映えています。

隣接する絲原家の大邸宅と庭園を併せ観ると、悠久なる奥出雲の歴史がしのばれます。

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奥出雲「絲原記念館」

柿の古木が伝える季節の恵み

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柿は、秋を待ちかねた子供にとって食べ放題の最高のおやつだった

栄養価も高く、季節を実感する恵みに、今の子供は見向きもしない

葉が落ちた枝に、熟した柿の実が晩秋の青空に映る光景は変わらない 

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我が家の幾世代が恵みを戴く柿の古木

奥出雲の山並み・晩秋

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良質の砂鉄と、木炭を産出した、奥出雲の山林が、たたら製鉄を栄えさせた由縁です

そして神話の大河斐伊川の源流にある、豊潤な土地が稲作を育みました

美しい晩秋の山並みと、棚田の景観に、奥出雲の農村風景の良さを実感します。

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奥出雲町八代(暮色に染まる山並み)

秋色に彩られる重要文化財「櫻井家」

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櫻井家は、戦国武将・塙團右衛門団を祖とし、天保元年(1644年)より鉄山業を営んだ名家

江戸時代しばしば松江藩主の御成りがあったお屋敷は、国の重要文化財となっている。

紅葉に彩られたお屋敷が、今も藩財政を支えた歴史と文化を物語っている。

櫻井邸4.JPG

奥出雲町上阿井



 

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