2010年9月アーカイブ

完成待ち遠しい・・・

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111戸の移転、391ヘクタールの用地を提供した尾原ダムが完成まじかとなった。

完成後の地域活性化のため、島根県、雲南市、奥出雲町が活性化施設の整備を図っている。

その運営は、郷土を愛する地域住民が主体となり、地域の発展を期さなければならない。

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2.3㎢の広大なダム湖の周囲は、散策道や展望広場、登山コースなども整備される。

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整備が進むサイクリング競技施設(事業主体:県)、約12キロの専用コースも整備される。

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ダム湖を絆とする周辺地域住民が主催。上下流の理解を深め、地域づくりに夢を託します。

収穫の喜び・・・稲ハデ

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3反の田んぼを収穫、7段×16間の稲ハデが建った。

1間は1.8m余×16間=長さ約30mの稲ハデは、豊作を実感させる。

昔ながらの手作業、自然の米作りは、結による協働作業で支えられてきた。

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手慣れた技でハデを組む。手仕事をとおして農業が伝えられる。

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仁多米の里を実感したいと、広島から参加の女性。

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農と食を体験する、一味同心塾の仁多米づくり交流

  

本日は、第56回の歴史ある布勢地区体育大会が開催され、幼児から高齢者まで楽しんだ。

大会を、若者たちが一生懸命に盛り上げている姿に感動した。

そして、故郷にこれだけの若者がいることを再認識、心強いものを感じた。

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地区民に楽しんでもらおうと、仮装した八代本町自治会と中村自治会チームの若者たち。 

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56年間変わることのないこの光景。家族みんなで弁当(酒?)の楽しいタイム。

長寿日本一は島根県

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 人口10万人当たり100歳以上の高齢者は、島根県が74.37人でトップ(全国34.86人)。

日本は、世界一の長寿国。つまり島根は、世界トップの長寿地域といえる。

代々住み慣れた土地で、生涯を暮らす島根の風土、地域の温かさが支えている。

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90歳というおじいさんの笑顔は、生涯現役で働く農業の素晴らしさ!

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田圃に入ると、がぜん元気を出すおばあさん。その手さばきが素晴らしい。

奥出雲志学の里・・・秋たけなわ

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 八重の塔がそびえる志学の里も、いま実りの秋たけなわです。

ここ佐白は、出雲神話オロチ退治の強い酒を造った伝承地。

古からの稲作を物語ります。

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佐白の地名は、「酒(白々)を注(佐)すけた地」という由縁を古老から聞いた。

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スサノオノ命を祀る志学荒神社は、田んぼに囲まれている。

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棚田は、圃場整備で整然と区画整理されている。

そば処の美しい風景

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 健康志向の高まりのなかで、体に良い食べ物として、そばを食べる人が増えている。

奥出雲はそば処として年々評判を呼び、県外からも多くのそばファンが訪れる。

白い清楚な花が山間に映る光景は、奥出雲の美しい秋を彩っている。

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秋風に揺れる白い蕎麦の花に、ミツバチが飛び交う。自然の営みは美しい。

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奥出雲そば街道・新そばまつりは例年多くの人でにぎわう。(10月末から開催)

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奥出雲町佐白のそば畑 ・そば同好会でそばを楽しんでいる。

   

 水田が黄金色となり、お米が実った。仁多米の収穫期に入った。

この時期イノシシもよく知っており、農家と収穫のタイミングを争っている。

奥出雲町では、猟友会により年間約1,000頭のイノシシ駆除を行っている。

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近年被害防止に有効な、電気牧柵の普及がすすみ、被害は減少傾向にある。

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実るほど頭をたれる稲穂かな・・・美しい豊作の稲穂です。

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刈入れ準備が整う田圃に、赤とんぼが飛び交い実りの秋を実感します。

   

 美を象徴するヴィーナス彫像27体を配置した、美しいふるさと庭園が完成した。

故郷の発展に心を寄せられる、亀嵩ご出身の若槻一夫氏が自費で建設された。

敷地約3,300㎡の庭園に、休憩施設や噴水、ツツジ1200本、果樹などが植栽されている。

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玉峰山を望む、ふるさと庭園「望が丘」・・・亀嵩玉峰山荘からの散策コースです。

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美しいヴィーナス像と、四季折々の花と緑が迎えてくれます。入園無料・年中無休。

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ヨーロッパから永遠の美の文化を、ふるさとにプレゼント。

    

県政100年の尾原ダム地域活性化対策として、佐白交流拠点施設が整備される。

住民自らが協働する、新しい「結い」をめざした地域づくりを目指す。

地域で支えあう心の福祉ををテーマに、NPO法人「奥出雲布勢の郷」が設立された。

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小学校区は自治会と違って、人材が豊富、しかも親しいエリアである。NPOにはふさわしい。

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探検・発見・ほっとけん!地域づくりに失敗はない!楽しく暮らすアイデアを!

NPOに、地域づくりのマネジメントを期待する。・・・と作野先生によるご講演

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山陰最大の尾原ダム。佐白の交流拠点施設は、雲南市が整備する「道の駅」、

県が整備する「サイクリング競技、ボート競技施設」と連携し、周辺地域の活性化を図る。

横田高校は、郷土の宝!

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 郷土の未来を託す若者が学ぶ、町内唯一の県立横田高校。

高校の地元自治会に「横高と歩む会」が誕生。地域ぐるみで生徒を育む応援団だ。

体育祭に、歩む会が綱引きで高校生に挑戦する温かい交流があり、絆が深まった。

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「歩む会」が負ければ〝通学路の草刈り〟を約束。真剣勝負で結果は2対1で大人チームが勝った。

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同校OBの井上勝博町長が「歩む会会長」として生徒への激励と、楽しい綱引き挑戦を言い渡す。

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楽しく、元気はつらつの高校生の姿に、猛暑を感じない爽やかさをを受けた。

(横田多目的広場で開催された横高体育祭)

観測史上最高・・・8月の気温

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スーパー猛暑に、アブラゼミも居場所がないらしい

素知らぬ顔で、アブラ汗をかきながら?縁側のスダレを拝借

今夏の暑さは人間も、自然界も経験のない酷暑となった。

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我が家の縁側の風通しの良さを見つけたアブラゼミさん

夜神楽

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小屋掛けで見る夜神楽は、何歳になっても心弾む楽しさがある。

神様の偉業を神楽という姿で拝見する。大国主命には国譲りの物語を!

スサノオノ命には、大蛇退治の物語を!・・・壮大な神様の活躍に出会えるひと時である。

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8月佐白の夏祭り(奥出雲神代神楽社中)・・・最高潮になると舞台から飛び出すことも

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奥出雲の神話「大蛇退治」はフィナーレの演目。これを見なければお祭りにならない!

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もとは神職による神事であったが、現代では神楽社中による郷土芸能として親しまれる。

 



 

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