2011年7月アーカイブ

   

 ふるさとの四季の暮らしと・農村文化をパッチワークに表現する、女性グループ「綿恋くらぶ」

いま、県立美術館で「結成20周年記念作品展」が開催され、多くの来場者から賞賛されている。

素材は着物や手製の草木染などで、立体感と、あたたかみのある大型の作品ばかり。

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20周年を物語る力作が70点展示された展示会場(7月21日~25日:松江市県立美術館)

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「夕暮れの佐白」・・・美しいふるさとの情景をカタチにして残したい!そんな気持ちが作品に

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「神楽」・・・神話のふるさとを語る力作に、思いが伝わる。

綿恋くらぶ・・・奥出雲・布勢地区の女性16人(代表:吉川しのぶ)

宇宙開発の技術で省エネ対策

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日本の宇宙開発から生れた最先端の技術で、省エネの冷暖房対策が実現しました。

JAXAのライセンス付与第1号として、断熱塗材が島根発の企業で開発されています。

塗るだけで、夏は涼しく、冬暖かく、更に防露、防音や空気質の改善などに効果があります。

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奥出雲多根自然博物館(展望レストラン)では、窓ガラス全面に透明の断熱材を塗布しました。

24年経過のガラス面が、今回塗布後に透明感も増し、快適さを実感しています。

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商品名は出雲弁から「ガイナ」、特殊セラミックを塗料化したもので、多様な施工が可能です。

㈶日本宇宙フォーラム(間宮馨理事長)の支援もあり、世界に普及されています。

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自然科学博物館として、冷暖房費の節約、省エネ対策として実践しています。

県立横田高校でも校舎の外壁に施工されています。

清々しい野菜の花たち

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寝坊の私も、猛暑対策に早朝の冷気を求めて裏の畑にでてみました。

そこに野菜の花たちの、なんとも清々しく咲く美しさに心が洗われる思いでした。

ミツバチたちも、早朝の快適なうちに仕事を済ませようと、忙しそうにみえます。

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「きゅうり」の花・・・夏本番を感じる。毎朝欠かせない野菜である。

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「茄子」の花・・・夏は、あっさりと茄子の浅漬けが美味しい

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「かぼちゃ」の花・・・畑で一番存在感のある野菜。花もダイナミックだ。

   

志学荒神社が新築された昭和60年当時、村おこしを思い立ち地元佐白に若者会が結成されました。

最初の取り組みは環境美化で、花壇づくりと、公園周辺へのサツキの植栽などにとりくみました。

以来、蒔かれた種は、少子高齢化・若者減少の現在も、形を変え引き継がれ咲き続けています。

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花壇の整備は、現在自治会環境美化活動として取り組んでいます。(7月9日早朝奉仕作業)

花作りのリーダー、作業の世話役がいることも継続する原動力となっています。

 

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奉仕作業や、地域づくり活動は、誰もが参加できる場であり、地域コミュニティを育む場となっています。

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現在は、 布勢公民館を中心に、花街道事業として普及し、地域づくりの輪が広がっています。

とんとん昔があったげな・・・

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「奥出雲は民話の宝庫でした、40年前にお年寄りからすばらしい語りを味わいました・・」と

山陰民俗学会長酒井董美先生監修により、「奥出雲の民話」が町文化協会から発刊されました。

とんとん昔あったげな・・明治15年~40年生れの方々が、あたたかい故郷の言葉で語っています。

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民話20話が、CDにより語りそのものが聞ける。 祖先から子孫に伝える心がつまっています。

思いやりと、正直に生きる、善い行いは神仏が見ていられる・・・そんな先人のあたたかい教育を感じます。

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 「奥出雲の民話」著者、酒井薫美先生の講演会が開催されます

 日時  7月10日 (日) 午前11時より

 場所  奥出雲多根自然博物館 (奥出雲町佐白)

 申込  電話 0854-54-0003  FAX 0854-54-0005

     メール udagawa@okuizumo.ne.jp

                入場無料ですが、前日までに電話・メール等でお申込みください(定員があります。)

   

県道(佐白地区)から、ダム湖、国道314号を結ぶ、町道が幾多の変遷を経て完成した。

生活の利便はもとより、さくらおろち湖を周回する、サイクリング・健康ウオークなどが楽しめる。

この沿線集落では、生存権の最優先課題として道路整備に取り組まれてきた歴史が感慨深い。

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地域住民が自主的に開催した竣工式 ・テープカットで完成を祝った。

町道佐白北原線・起点 : 奥出雲多根自然博物館前(6月26日)

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ダム湖と、交流施設などを結ぶ道路網を活かし、地域づくりへの抱負を述べる井上町長。

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かって、山村では道路事情が縁談にも影響するエピソードは珍しくなかった。

その時代の幾多のリーダーが道路整備に情熱を傾けてきた。(現在:赤名志郎会長)

変わることのない自然の恵み

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梅雨明けが待ち遠しいこの時期も、家の周りに季節の恵みが実る。

梅のみずみずしい緑と美しい果実は、暮らしに欠かせない自然の贈り物。

幼き頃の思い出そのままに、変わることのない自然の恵みに感謝。

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今年も、我が家の食卓に欠かせない一年分の実を収穫。

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桑畑はなくなったが、残る古木にクワの実が懐かしい思い出と重なる。

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真っ赤なグミの実採りは、子供のころの最高の楽しみの一つであった。



 

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