2011年11月アーカイブ

     

まさに自然の錦が辺りを飾る、奥出雲櫻井家の情景は錦秋の絵巻です。

京都の高尾山から移されたモミジと聞く、邸内の紅葉の美しさは圧巻です。

松江藩主を歴代六度に及ぶ来駕を得たお屋敷の歴史を実感します。

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屋敷の眼下を流れる渓谷には、鎮守橋、観音渕、清聴の滝・・・とロマンあふれる

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江戸時代から続く屋敷は、そのままの姿で保存され国の重要文化財に指定されている。

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新座敷からの、モミジ谷の眺めもすばらしい!

可部屋.JPG可部屋集成館

      今年は例年に比べ紅葉の時期が遅い感じです。

奥出雲の夕日スポットです!

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山あいに沈む夕日を、ロマンチックに眺めるスポットがあります。

山里の郷愁を満喫する、奥出雲ならではの夕日スポット!

身近にありました!奥出雲多根自然博物館6階・展望レストランです。

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秋の澄んだ空気と、雲と、赤く染める夕日の美しさはすばらしい感動です。

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秋の夕日はつるべ落とし!空が赤くなり始めてすぐに山あいに沈みます。

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厚い雲の下に沈む今日の夕日です

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ロマンチックなデートスポットです!(奥出雲多根自然博物館6階レストラン)

午後六時まではご自由にご利用(食事は予約)いただけます。

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黒柿の木から最高美といわれる「孔雀杢(モク)」を、そのまま織り込んだ帯

二千年の時を重ねた屋久杉、二千六百年の土中からの秋田杉で織り上げた帯

11月11~13日横田ガラス工房館で、11月15~16一味同心塾で作品展が開催。

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作家は、橡(つるばみ)きょうと工房代表・松原義美氏(奥出雲町出身)

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自然との調和をテーマに、天然木の自然造形美が織物と一体化している。

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人の生涯で出会うことがまれな、黒柿の孔雀杢(モク)!

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出雲国風土記(仁多の郡)を巡る

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奈良時代(713年)編纂で、我が国唯一完本で残る「出雲国風土記」にある仁多郡(にたごおり)。

政治や文化をつかさどった郡家(現在の奥出雲町亀嵩)を中心に記されています。

神社の編に、神話にちなむ、朝廷に登録された官幣社と呼ばれる二社があります。

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仁多郡家跡・・・筆頭役人は「大領」、地名は郡(こおり)と呼ばれた。…亀嵩・郡地区

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 官幣社として記された、三澤社(現三澤神社)・・・三沢地区

祭神は、アジスタカヒコノ命(出雲大社の祭神オオクニヌシノ命の御子)

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 官幣社として記された、伊我多気社(現伊賀多気神社)・・・横田地区 

祭神は、イソタケルノ命(ヤマタノオロチ退治の、スサノオノ命の御子)