2012年2月アーカイブ

斐伊川をむすぶ食の交流

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  「神話の里・さくらおろちの食べごと塾」が、奥出雲のアトリエえんで開催された。 

尾原ダム周辺に伝わる食のスタイルと技を、斐伊川でむすぶ上流と下流域の住民が交流しながら

食文化の素晴らしさを発見し、その背景と農村の営みを学ぶものです。

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かって奥出雲の、旧正月の年越しそばであったメニューを発掘。調理体験

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斐伊川下流域の 松江市からの参加者と、NPOさくらおろち、アトリエえんの皆さん

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 アトリエえんに建つ蔵の屋根の積雪。 春まだ遠い風景です。

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御茶室前の南天に、綿菓子のような積雪が!(アトリエえん) 

 

原点回帰 ・ 仁多米振興大会

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環境と調和したおいしい米づくりで、仁多米の産地化を目指した生産者大会が10周年を迎えた。

今や、全国ブランドの名声を戴くまでに。全国の消費者の皆様、流通の皆様のおかげです。

この信頼にこたえる仁多米を生産するため、いまこそ「原点回帰」の米づくりを誓った。

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1998年町全額出資の奥出雲仁多米㈱により、産直販売の取り組みが始まり、レベルアップを目指す仁多米振興大会を隔年に開催してから10周年となった。

多くのご協力により、仁多米ブランド化をみたと感謝を述べる奥出雲町・井上勝博町長

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良質米生産農家の表彰。営農指針の発表。山形県の農家・遠藤五一氏の記念講演など盛りだくさん。

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島根のモデルとしてブランド化を称える、溝口善兵衛島根県知事。

仁多米や県産品をテーマとする、料理研究家中村成子氏に県知事より感謝状が贈られた。

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全国展開の当初より、仁多米のブランド化にご協力いただいた流通関係者に感謝状贈呈。

 

きらめく雪景色!

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厳しい冬の、一瞬の晴れ間。 煌めく美しさにいつも感動する。

どこまでも透明感に光る空気。 純白の輝き。 

もっとも四季の鮮やかな、ふるさとの原風景です。

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美しい雪の華が満開のごとく、真冬の桜 (我が家の記念樹)

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雪化粧で純白の山が、冬光に輝くとなぜかあたたかい。

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仁多米を育む棚田の冬景色です! 「奥出雲多根自然博物館」から展望

 

   

出雲大社・出雲教佐白教会所は「杵築さん」とよばれ、出雲大神様が祀られている。

今日の節分には、近郷近在から、豆まきの参拝でにぎわった。

この日は、かって奥出雲では旧正月を迎える大晦日にあたり、「年とり」といった。

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厄除け、無病息災、災難のない年を願い、「鬼は外、福は内」

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寒波の晴れ間。かって奥出雲から松江、雲南への街道としてにぎわった佐白街道

 

   

「子供は地域の未来です!」家庭、地域、学校が一緒になって考えるフォーラムが開催された。

子育て、人材育成という社会の最優先課題について、世代を超えて学び、語る貴重な機会となった。

皆で地域の教育に関心を深め、奥出雲の教育を前進させようという温かい気運を実感した。

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「第2回奥出雲の教育を考えるフォーラム」 約150名の参加者が熱心に教育に心を傾けた。

主催:県立横田高校「魅力化活性化協議会」 会場:奥出雲カルチャープラザ仁多(2月1日) 

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お茶・お菓子付きの「ラーニング・カフェ」の趣向で、和やかに教育の話し合いが行われた。

進行、会場の雰囲気の配慮に、参加者の充実した笑顔が印象的であった。

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特別講演は「東大生のノートはかならず美しい」の著者・太田あや氏

三世代家庭教育のすばらしさ、役立つ実践的なお話に感銘を受けた。