2012年12月アーカイブ

奥出雲町ふるさとカレンダー

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2013年版ふるさとカレンダーが届いた、町民はこれで新年を迎える気持ちになる。

故郷の四季を写真で紹介し、町内外の方に奥出雲の良さを再認識してもらうもの。

縦60㎝×横42cmの6枚綴り。 各月ごとに町内の行事予定も掲載されています。

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奥出雲町で5500部製作、全世帯と関係機関に無料で配布。希望者には一部400円で頒布。

ふるさとカレンダーの創刊は1991年(旧仁多町:仁多町町づくり委員会)。今回で第23号となる

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初版の1991年版カレンダー

「仁多町いろはカルタ(故石原大武作)」の名所をふるさとカレンダーにしようと

1990年に仁多町まちづくり委員会(当時事務局を担当)で企画・製作しました。

 

 

早朝に一瞬美しく映える新雪です。

雪化粧とイルミネーションで師走を迎えた奥出雲の情景です。

奥出雲多根自然博物館・6階展望レストランより

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奥出雲美肌温泉郷 「佐白温泉・長者の湯」 ~ 泉質の良さが大変好評です!

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レストラン(6階)から望む・師走の棚田

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イルミネーションに、アロサウルスも嬉しそうです! (奥出雲多根自然博物館)

「鉄の道文化圏」生みの親

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奥出雲に伝わる「たたら製鉄」の価値が高く評価、世界から注目されています。

日刀保たたらの復元(昭和52年)が大きく貢献していることは勿論ですが、それ以前

現代に甦った起点は、昭和44年に操業を復元した記録映画「和鋼風土記」からです。

製作は岩波映画。 脚本、監督は山内登貴夫氏。その山内氏は昭和59年吉田村の

「鉄の歴史村」づくり、昭和62年「鉄の道文化圏」づくりへと情熱を注がれました。

先日、山内氏の講演会「はじまりを伝える」をお聞きし、「映画は学術記録と同時に、

鉄をつくる村下や人々の姿勢・心。風土を伝えたかった」と意図を語られました。

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映画を製作したのは、35歳の岩波映画監督時代と話される山内登貴夫氏。

12月1日 鉄の歴史美術館(雲南市・吉田)

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私も、鉄の道文化圏当初の計画づくり(昭和63年~平成2年)を担当し、山内氏の指導を仰ぎました

当時の6市町村を指導していただき、まさに鉄の道文化圏の生みの親であり、大きな恩人です。