2013年6月アーカイブ

日本画家安部弘延氏とその弟子たち

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奥出雲が生んだ日本画家・故安部弘延氏(元島根県日本画協会副理事長)

〝いのち〟を描き続けた安部氏の心を表現した作品約70点による遺作展。

そして今に受け継がれる弟子たちによる、師弟作品展が開催されています。

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橋本明治画伯にも認められ指導を受けた安部氏。県展審査員として日本画の普及にも尽力。

遺作展会場:奥出雲町鳥上コミュニティセンター(6月20日~24日)

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妙厳寺の住職であった安部氏。 本堂では弟子たちの作品が展示されています。

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 300種以上の椿を栽培し、椿の絵のみでの個展も多数開催されました。

ふるさと愛し、人を愛した安部氏による心の教えには多くの人々が学びました。

   

松江藩から代々鉄師頭取を拝命した櫻井家の鉄は「菊一印」という銘鉄と称された

特に鉄砲地鉄では生産量、質共に優れ全国にその名を覇せ、近江(滋賀県)の幕府

御用「国友鉄砲」では、最も火縄銃に優れた地鉄の代名詞が「菊一印」と記録されている。

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屋号「可部屋」と称し、400年に及ぶ櫻井家の和鉄生産(たたら操業)の歴史が展示されています。

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日本史や出雲の歴史に直結する桜井家 ( 第13代御当主・櫻井三郎右衛門氏のご説明)

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 藩主松平冶郷(不昧)公をはじめ、歴代の藩主が6回訪れた櫻井家御成りの間庭園

不昧公命名の「岩浪」滝。 南画家田能村直入が作った茶室「掬掃亭 」があります。

心のふるさと「国鉄木次線と列車」

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私たちの人生(集団就職、高校進学)は「国鉄木次線」が始発駅

高校の汽車通学は蒸気機関車のばい煙の匂いに包まれた

そして青春の時間を運んでくれた・・・木次線は心のふるさと!

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1963年(昭和38年)横田高校通学は蒸気機関車、トンネル内でばい煙(粉塵)が車内にも入ってきた

上り坂では今にも止まりそうな速度で喘ぎながら走った。 (小型蒸気機関車C56)

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 1964年(昭和39年)新型レールバスが導入され、煙のない新しい時代を感じた。 

一両列車で田舎の通学ラッシュ(車内は込み合う。) ~出雲横田駅(上りホーム)

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 1965年(昭和40年)高校3年の通学列車であった「気動車」~汽車通学班で自主的な検札も行う

大社造りの「出雲横田駅」(下りホーム)

写真ご提供:堀越通生様、堀越庸夫様

堀越通生様HP「私の撮った鉄道写真」~出雲横田駅・木次駅

 http://m-horikoshi.la.coocan.jp/lac39k_eki/_Re_t2_00_YokotaKisuki.htm