2013年11月アーカイブ

鹿が庭にいる風景

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11月23日「ピースウオークひろしまツーデー」に行った。2回目の参加。昨年は平和公園から西区を歩いた。今回のテーマは「世界遺産の自然と歴史文化にふれ、歩くよろこびを感じよう」 会場は宮島の島内だった。朝8時宮島口から乗船。船内はウオーカーと宮島で働く人でほぼ満席状態。天気もいいし、風もなく、楽しめそう。今年は広島県内3箇所の大会に参加したが、全て晴天で楽しく歩くことができた。

開会式会場は宮島中学校、先日参加した京都美山のウオーキングの開会式会場は美山町立宮島小学校。11月ウオーキングは宮島という名の学校に縁があった。開会式後、土産店が立ち並ぶ町中を抜け、厳島神社や大鳥居を右手に見ながら、宮島水族館、もみじ谷へて歩いた。

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(集合場所の宮島中学校)

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(開会式と準備体操)

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(大鳥居を見ながら歩く)DSC01784.jpg

(鹿さんもいっしょに歩くかい)

もみじ谷はもみじ狩りを楽しむ人や弥山登山者でにぎわっていた。散策の道は整備され、歩きやすい。いつかウオーキングシューズからトレッキングシューズに履きかえて、もみじ谷や弥山にチャレンジしてみたい。

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もみじ谷からは、海岸線の狭くアップダウンの多い道を瀬戸内海を見ながら歩いた。包ケ浦自然公園を通り、入浜で折り返す20キロコース。包ケ浦自然公園はキャンプ場、コテージがある海水浴場。途中野生の鹿といたるところで遭遇した。入浜の折り返し地点ではもみじ饅頭とみかんのもてなしをうけた。結構足にきた往路だったので、海岸の砂の上に腰を下ろし、小倉味のもみじ饅頭をいただいた。

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(今は使われていない隧道。宮島のパワースポットかな)DSC01801.jpg

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(包ケ浦自然公園は海水浴場やオートキャンプ場があった)

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(チェックポイントの入浜、ここでもみじ饅頭をゲット)DSC01798.jpg

(野生の鹿が隠れています。まさに鹿との共存 鹿は神の使い「神鹿(しんろく)」として神聖視されている)DSC01799.jpg

(庭に野生の鹿がいる風景。神社近くの雄鹿は角が処理されているが、ここらの雄鹿は角が伸びたままだったような)

1時過ぎにゴール。完歩証を受け取り、抽選会に参加。カードケースとボールペンをゲット。厳島神社に参拝し、牡蠣のバター串焼きと焼き牡蠣をいただいた。行楽シーズンということもあり、多くの観光客でごったがえしていた。DSC01803.jpg

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楽しみにしていた、宮島のウオーキング、青森県出身の千葉さんに夜行列車で全国を歩いた話を聞けたこと、小さな人助けができたことなど楽しく今回も歩くことができた。コースの分かれ道には案内の人が立って、スムーズなウオーキングをサポートしていただいた。今年も中国5県ウオーキングリーグ7大会のうち、5大会に参加できた。今年最後のウオーキングはうどん県の満濃公園と金比羅山、のんびりテクテク楽しむ予定です。

11月3日京都の南丹町「第14回美山かやぶきの里 ワンデーマーチ」に行ってきた。

11月2日午後我が家を出発、東城から中国自動車道で吉川JCTを経由して舞鶴若狭道で丹南篠山口下車、丹波町の道路沿いには、「黒豆」のお店が出ていた。夕暮れ時、小雨の中で、立ち寄ることはできなかった。半日かけて、ようやく南丹市美山町に到着した。宿泊は美山町自然文化村「河鹿荘」。ウオーキングのゴール地点だった。京都ぢどりと地ビール(周山街道)をいただき、雨を覚悟しながら「おじょろさん」と同宿した。DSC01755.jpg

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当日は雨、美山ふるさと祭りの協賛イベントとして行われた。京都市内の人たちを迎え入れて地域の活性化につなげる、10月に行った広島安芸太田のウオーキングと同じ。都市との交流事業は各地で積極的に行われていた。

18キロコース(北かやぶきの里コース) ふるさと祭りの出店準備中のおばちゃん達に送られて10時15分出発した。会場は南丹町立宮島小学校。途中かやぶき美術館や郷土資料館前を通り、田舎の風景を堪能しつつ(奥出雲町と同じのどかな土地)、今年の台風18号の被害痕の残る「由良川」沿いを歩いた。そして、「北かやぶき集落」に到着。数年前に見た白川郷に迫るものがあった。観光地とあって雨にも係らず多くの人が訪れていた。途中休憩所でぜんざいをいただいた。雨で冷えた体にありがたかった。DSC01758.jpg

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ウオーキングの後、濡れて冷えた体を温めてくれたのが、日吉ダムにあった、日帰り温泉施設。今回もまたゆっくり疲れと冷えた体を温めて帰ることができた。昔懐かしい(我が家もかつてはかやぶき屋根の家だった)風景にふれることができて、ふと遠いむかしにタイムスリップでき、心が癒された気がした。遠い遠い土地であったけど、来てよかったなあ。